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2019年度のニュース

SSS卒業生から新たにJ1リーガー誕生!!   これで出身Jリーガーは17人に! 次は君だ!

 2019年に入り、SSS卒業生から2人のJリーガー誕生のニュースを本ホームページでもお知らせしておりましたが、今シーズン新たにJ1の湘南ベルマーレに第25期卒業生の澤田 恒(サワダ コウ)選手の入団が決定しました!

 澤田選手(27歳)は、当時SSSジュニアユースに所属し、大学卒業後ドイツに渡り、6部のチームから海外選手生活をスタート。今季は4部の「K.Offenbach(キッカーズ オッフェンバッハ)」所属、5年をかけ移籍と言う形でJ1リーグに挑戦が決まりました。

 これでSSSからは、17人のJリーガー誕生となり、NPO系の街クラブとして、プロ選手の育成だけに特化していない中、全国でも特出した選手数となっているのは、クラブが掲げる育成理念の成果のひとつとも言えます。

 今後も、プロ選手の育成だけを目的とするのではなく、子どもたちがサッカーを通じて大きく成長できるよう、クラブ活動を継続していきたいと考えております。
2019/07/15

SDGs杯に拡大されたSSSチャレンジカップU-12を開催!

 北海道の本格的な外サッカーシーズンが到来する時期に合わせ、「SDGs杯SSSチャレンジカップ」をSSSホーム施設(フットフットスリーエスタージオ)で開催致しました。

 本大会は、「全員がレギュラーで試合に出よう!」を合言葉に、多くの子どもたちが勝負のかかった試合と、キックターゲットなどを体験できる内容が特徴です。大会期間中は天候にも恵まれ、選手と保護者を含めると1日平均で約600人、述べ2,500人が集う交流大会となりました。

 今年は、4月20日、21日開催と、4月30日、5月1日開催に分かれ、全道各地からそれぞれ20チームの計40チームが参加。両日程ともに、各チーム初日にリーグ戦を3試合、2日目はトーナメント戦3試合の合計6試合で、初日の成績によりチャレンジトーナント、決勝トーナメントに分かれ、それぞれ優勝を目指しました(4日間開催で、計120試合の熱戦が繰り広げられました。結果は下に掲載します)。

 また、今回から、地域のスポーツ活動を広く支援されている株式会社ナンシンデザイン様、foot-fut-24.com様、後援団体に北海道、石狩市、札幌市のご協力を得て、国連サミットで採択された17の国際目標「SDGs(SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS=持続可能な開発目標)」の普及・啓発活動に取り組みました。

 この「SDGs」活動については、札幌市環境局の佐竹推進係長、札幌青年会議所の新谷委員長にご来場いただき、集まった多くの参加者に、活動の内容や取り組み方などを教えて頂きました。

 今回、その取り組みの一つとして、フィリピン・マニラの子どもたちが、石の転がるグラウンドでシューズも無くみんなでサッカーが出来ないという現状を聞き、「日本のみんなのシューズを届けよう!」という支援活動を企画。参加チームの皆様から、沢山のご協力をいただき、4日間で約200足が集まりました。寄贈していただいたシューズなどは、協力企業様と連携し、今年の夏を目途に現地に届けたいと考えております(現地に届きましたら、改めてホームページなどでお知らせ致します)。

 最後になってしまいましたが、参加していただいた各チームの皆様を始め、協力・協賛企業様、後援団体様など、関係各位からの多くのご協力により、大会を無事に終えることが出来ました。誠にありがとうございました。


◆4月20日、21日大会、参加20チーム紹介
  札幌地区 西園・福井野サッカー少年団F、西園・福井野サッカー少年団S1
       西園・福井野サッカー少年団S2、拓北サッカースポーツ少年団
       若葉ボンバーズ、篠路FC、手稲鉄北サッカースポーツ少年団
       西野第二サッカースポーツ少年団、One平岡南FC
       FC TIPS サッカー少年団、上白石サッカースポーツ少年団
       手稲東FC、札幌BONITA U12
       SSS札幌サッカースクール、SSS札幌サクセスU-12
  小樽地区 ASARI Football CLUB、FC余市
  千歳地区 西の里FCガンバ
  空知地区 長沼マオイFC、サンクFCくりやまU-12
  
◇決勝トーナメント
  優  勝 ASARI Football CLUB
  準優勝  One平岡南FC
  第3位  篠路FC

◇チャレンジトーナメント
  優  勝 西野第二サッカースポーツ少年団
  準優勝  長沼マオイFC
  第3位  手稲東FC

◇キックターゲットチャレンジ大会
  優  勝 ASARI Football CLUB
  準優勝  FC TIPS サッカー少年団
  第3位  SSS札幌サクセスU-12

◆4月30日、5月1日大会、参加20チーム紹介
  札幌地区 FC TIPS サッカー少年団、山の手サッカースポーツ少年団、
       JSNサッカークラブ、北園美香保ユナイテッド
       篠路FC、元町北サッカースポーツ少年団、上白石サッカースポーツ少年団
       SSS札幌サッカースクール SSS札幌サクセスU-12
  小樽地区 しらゆき少年団サッカー部、FC余市、ASARI Football CLUB
  千歳地区 DOHTO Jr U-12
  苫小牧地区 ASC北海道 U-12
  北空知地区 ESFORCO U-12
  室蘭地区 室蘭八丁平フットボールクラブ、ジュニオーレフットボールクラブ
  旭川地区 エスピーダ旭川、旭川愛宕サッカー少年団、Faminas
    
◇決勝トーナメント
  優 勝  ASARI Football CLUB
  準優勝  SSS札幌サッカースクール
  第3位  エスピーダ旭川

◇チャレンジトーナメント
  優 勝  Faminas
  準優勝  上白石サッカースポーツ少年団
  第3位  FC TIPS サッカー少年団

◇キックターゲットチャレンジ大会
  優 勝  DOHTO Jr U-12
  準優勝  旭川愛宕サッカー少年団
  準優勝  JSNサッカークラブ
2019/05/15

第40回目の入校式を行いました

     上段写真は、式典で「SDGs」についてお話をいただいた札幌市環境局推進係長の佐竹輝洋様
     中段写真は、在校生にあいさつする新入校生たち
     下段写真は、交流試合後に「SDGs」のバナーを持ち集合写真に収まる子どもたち

 4月13日、平成時代最後となる第40回SSS入校式を市内のコミュニティドームで開催致しました。

 この日は、一部のコースは自由参加でしたが、幼稚園から社会人、保護者を含めると約500人が一堂に会し、新年度の活動を盛大にスタート致しました。

 最初に行われた式典では、今年度の新入会生71人を代表し、サクセスU-15の折田君が「SSSでサッカーを上達することはもちろん、生活面の部分でも成長していきたいです」と、元気良く抱負を述べてくれました。

 また、クラブの活動報告として、昨年度、胆振東部地震の被災地への寄付(計10万円)や、モンゴルの子どもたちにサッカー用具の寄贈をするなど、SSSが取り組んできた地域社会貢献活動を、今年迎えたクラブ40周年を契機に「SDGs」活動として、さらに推進することも発表されました。

 この国連サミットで採択された「SDGs」活動については、初めて聞く子どもたちも多かったのですが、今回、札幌市環境局推進係長の佐竹輝洋様にご来場いただき、SDGsの趣旨説明とごあいさつをいただける貴重な機会となりました。

 まずは地域で出来る草の根運動として、今回のように普及・啓発活動から始め、次にこの4月と5月には、提携企業と連携し、全道40チームが参加する「SDGs杯 SSSチャレンジカップ U-12」を開催することとなりました。

 その中では、大会参加チームにも協力を募り、今年度中にサッカー用具が不足しているフィリピンマニラの子どもたちにサッカーシューズやボールを届ける活動を企画実行致します。

 もちろん、いち街クラブが出来ることは限られておりますが、今後クラブ理念とも親和性の高い「教育」、「保健」などの分野でも、地域や社会のために何が出来るかを模索しながら、小さなことからでも行動を起こしていきたいと思っております。つきましては、継続した活動を続けるためにも、会員の皆様を始め、関係各位からのご支援、ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019/04/19