スタッフ日記


嶋田 雄二

2018年の夏、毎日サッカーに関われる日々に
 全国ニュースでは、猛暑や台風の被害など目にしましたが、北海道はアッと言う間に夏が過ぎ、子どもたちの夏休みも終了となりました。皆さまはいかがお過すごしでしたでしょうか?

 久しぶりにスタッフ日記に登場致しました私、嶋田は、でっかい北海道中をあっち行ったり、こっち行ったりと、日々サッカー巡りしてきました。

 最初は6年生と一緒にロバパンカップ全道大会は道東の中標津、それが終わると札幌ブロックトレセンの活動で道北の旭川。次は札幌で6年生の交流大会とトレセン大会U11のお手伝いを挟み、その次が5年生と道南の大沼、続けて苫小牧合宿にも行きました。そして最後には道央の安平町早来へ日帰り遠征でフィニッシュ。

 今夏もまた「〇曜どうでしょう」の北海道市町村カントリーサインの旅のように様々な土地へ行き、北海道の雄大さを味わったなぁと振り返っております。

 慌ただしい夏休みは、サッカー(スポーツ)関係者の皆さまも同様だとは思いますが、子どもたちと一緒に多くの実りある経験をすることが出来ました。その中、今回は特に印象深かったことを少し書きたいと思います。

 夏休みの最後に参加した「安平町はだしの広場カップサッカー大会」。この大会に埼玉県の江南南サッカー少年団が参加していました。

 江南南は強豪ぞろいの埼玉県にあってもトップクラスの実力を持つチームで、今年の春に行われたダノンネーションズカップで全国優勝。また、ロシアW杯に出場した原口元気選手の出身チームとしても知られています。

 大会形式で行われた1日目にはSSSとの対戦はありませんでしたが、他チームとの対戦を見学することが出来ました。

 江南南のサッカーは個人技が中心で、どんどんドリブルで勝負に来るスタイルでした。原口元気選手を彷彿とさせる、スピード溢れる細かいタッチのドリブルをする選手が多く、対戦していた北海道のチームは苦しめられていました。

 江南南の松本監督にお話を聞くと「他のチームは色々な型やシステム、戦術を持っているが、我々には無い。とにかく楽しみながらもテクニックを磨くことが大事。ボールを自在に操れるようになれば、よりサッカーが楽しくなるから」と教えてくれ、さらに「勝ちたい気持ちが無いわけではないが、より大事なのは選手が力を付けて巧くなること」とも仰ってました。目先の結果ではなく、未来に目を向けた指導スタイルのため毎年卒業生がプロになっているそうです。これはSSSの指導方針とも重なる部分があると思います。

 そして2日目にはSSSも江南南と対戦することとなりました。前日の大会でSSSが優勝していたこともあり、江南南は立ち上がりからスロットル全開で襲い掛かってきました。アプローチの速さ・強さに圧倒され、思うようにボールを持たせてくれません。どうにかドリブルで抜いてもすぐに追いかけてきて、多い時には3、4人に囲まれてボールを奪われるシーンがたくさんありました。それ位、全力でボールを奪いに来る激しい全国レベルを体験できたと思います。

 試合後、松本監督は、「昨日SSSが優勝しているから全力で倒しにいった。埼玉の泥臭いサッカーを見せられたのでは。埼玉県ではこのようなプレッシャーは当たり前で、バチバチと闘いながらも、巧いチームはこの厳しい環境の中でボールを奪われないサッカーをする」との話が印象深かったです。

 私もトレセンに関わっている関係で、全国各地のJ下部組織のチームを見ることは多いのですが、全国トップレベルの町クラブや少年団チームを見ることは少なく、今回、激しさやこだわりを持ったチームと出会い、いかに自分たちがぬるま湯だったのかと痛感できる貴重な機会となりました。より高みを目指すためにも一層の努力と成長を促す、厳しい環境を作り出すことが必要と感じました。

 これらのことを6年生だけではなく、下級生にも伝えていき、特徴の際立つ、より良いサッカーへの取り組み方をSSSの子どもたちに根付かせられたらと思いました。
 

2018/08/29

 

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ぶらっく ハート様

ドバシコーチは、あとだしジャンケンで負けてるしー
 おいーす、ワールドカップ見まくりで、ひろうがたまってもお金はたまらないぶらっくハート様のさいとうじょうだぞー。

 ところでよー、ワールドカップゆうしょう国よそうだけどよー、一番さいごにはいってきて、ちびまる子ちゃんのまるお君のように「ズハリ、ポルトガルでしょう!」と、キメ顔(きめがお)で言いきっていたドバシコーチは、あっさりはずしていたなー。キメ顔もはずしかたもなんかださくね。

 ほいでヨシノリコーチは、かこのゆうしょう国、グレート8(みんなしってる?)をあえていれないで、なんか通(つう)ぶってるしよー。でも、かんたんにはれきしはかえられないだろーな。はずれるぞー。

 ちなみにオイラは、1次リーグ前のよそうはアルゼンチンだったけど、今はそのアルゼンチンをやぶったフランスにかけよーと。だってよー、タコジマコーチも、大会前のよそうだったからって、またかけなおしたべ。そのマリーシアにオイラものっちゃうべ。やっぱじだいはエムバペだっぺ。へっへっへ。
 

2018/07/02

 

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田古嶋 愛子

まぁ、なんということでしょう (?ロ?)
 こんなビフォー、アフターを予想できていたサッカーファンはいるのでしょうか?

 確かにワールドカップ前から、ドイツの評判は高くなく、近年のジンクスとして前回大会の優勝国は1次リーグ敗退の可能性が高いというのも聞いてはいましたが、ドイツに限っては当てはまらないのでは・・・と4年前から勝手に予想していました。

 日本代表も決勝トーナメント進出をかけた第3戦のポーランドに敗れましたが、「ベスト16入りのため」にこだわった試合でした。監督、コーチ、選手、サポーターには様々な葛藤が・・・と、想像しますが、4年に一度のワールドカップは結果が全てなのでしょう。うーん、通常モードをはるかに超えた戦いがロシアでは繰り広げられているのだなー「クぅー」と、飲み干した大人の飲み物はいつもより苦かったのでありました。。。

 さてさて、SSSの他のスタッフも、1次リーグの様子を見ながら(ズルく)優勝国予想を始めたようですが、ここからなら私も当てられるような気もします。ちなみにぶらっくハート様も1次リーグ前にアルゼンチン優勝と予想していましたね。第3戦の残り5分までは「アルゼンチンもメッシもここで終わりかー」と、思っていましたが、奇跡の展開でしたね。

 おそらくぶらっくハート様も、マラドーナさんと同じように、白目になって興奮していたのではないかと思います。

 ではでは、気を取り直して私のリベンジ優勝国予想は本命スペインにします! そして大穴として日本優勝にも賭けます!(すでに、一度外しているので、2チームあげちゃうズルもするマリーシアです)

 しかし、こちら側のトーナメントはかなり「クセが強い!」国が多く、決勝までの強豪ぞろいの試合が見どころでしょうか。

 スペインはワールドカップヨーロッパ予選、本大会や親善試合を含め無敗を誇っているそうなので、復活しつつあるティキ・タカで乗り切るかなぁとも思っています(準決勝終了後、決勝まで中3日というのが気になりますが)。なによりスペインには現役Jリーガーとなるイニエスタ選手や日本の血をひいているというダビド・シルバ選手もいるので、優勝してほしいです!

 そしてもちろん日本も絶対に勝ち上がってほしいです! 一回戦で優勝候補のベルギーですが、すでに16分の1に入っただけでも凄いのですから、ジャイアントキリング起こしまくりに期待したいと思います(ありえない確率と思うからこそtotoを買うのです)。
 

2018/07/01

 

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柴田 吉徳

新しい歴史を期待しています!
 久しぶりのスタッフ日記となってしまいました。ですが、会員エリアには、ひっそりと登場していたので、内藤コーチ程のブランクは無いと思います。

 さて、ワールドカップでは日本代表がベスト16に進み、優勝候補に挙げられるベルギーとの対戦が決まりましたね。ここまでの1次リーグでは波乱もあり、前回優勝国のドイツがなんと最下位で敗退となってしまいました。この結果を大会前に予想できた人はいるのでしょうか?(4年前からドイツ優勝に賭けていたタコジマコーチは早くもやさぐれていました)

 そして私もタコジマコーチに負けず劣らず、ワールドカップtotoを買いまくりました。SSSのコーチとして、そしてサッカー歴40年のベテランとしては、当然に当たっているはずですが、かすりもしない程にまったく、まーったく当たりませんでした・・・。

 以前にも、何かで言ったような気もしますが、スポーツくじtotoを約10年弱休まず買いまくっていますので、もしtotoを一切買わないでお金を貯めていたら、そろそろ高級車ぐらいは買えたのかなーとも思います(しかしそんな過去は一切振り返りません。未来を信じるのみです)。

 ですが、自分が当たらなくてもtotoの売り上げに貢献することで、地域のスポーツ活動の助成に使われているはずなので、これはこれで良しとしています。

 ところで、ホームページ上では、SSSスタッフ内の優勝国予想が行われているようで、ベスト16が出そろった、ここからズルく私も参加します。と、言ってもtotoが当たらないので、何の自信もありませんが、他のスタッフが予想しないであろうクロアチアの初優勝に(全財産?)賭けてみます。もちろん日本にはベスト16の壁を破って、新しい歴史を作って欲しいと切に願っています。

 ちなみに、6月16日に開催したSSSのスポーツイベント内で、1次リーグの日本戦3試合の予想を行ったところ、参加者162人中、3戦的中者はなんと1名のみでした。ピタリと当てたこの5年生の子はすごいですね(何か景品でもあるのかな?)。今度からtotoを買う前にこの子に相談しようかなーと・・・。
 

2018/06/30

 

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土橋 竜也

日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます!
 開幕前は例年に比べると少ーし盛り上がり具合いが心配でしたが、苦しみながらも日本代表が1次リーグ突破、相次いだ強豪国の苦戦、ドイツのまさかの敗退など、何かと話題が尽きないワールドカップとなっていますね。

 日本代表には、初のベスト8を目指して是非頑張ってもらいたいです(西野監督の勝負強さにも期待しております)。

 さて、SSSの事務所内でも、優勝国予想が勝手に始まっているようなので、突然ですが横入りさせていただきます。私の予想は、「ズバリポルトガルでしょう!」。バロンドールの呪縛のジンクスもあり、7月1日の深夜には「外れたー!!」となる可能性もありますが、敢えて勝負に出て、噂のガラナ1箱(もしくは1か月分?いやいや1年分?)を独り占めしようというズルい作戦です。

 皆さんも、連日連夜試合観戦でお疲れかと思いますが、決勝戦まで一気に乗り切りましょう!
 

2018/06/30

 

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内藤 拓海

優勝国予想は!?
 こんにちは! あまりにも久しぶりのスタッフ日記に登場となってしまいました内藤です! (「半端ねー」程、久しぶり過ぎて存在を忘れられてしまったかもしれません・・・)

 早速ですが、サッカーファンの皆さま、4年に一度の祭典ワールドカップを見過ぎて体調は崩してはいませんか? 予選リーグでは、毎日白熱した試合が見られて本当に楽しみなのですが、遅い時間のキックオフもあるので、寝不足からくる体調不良には十分気をつけましょう。

 さてさて、今回は、田古嶋コーチやSSS架空(?)のスタッフたちに続いてワールドカップ優勝国予想に続きたいと思います(的中者にはガラナがたっぷり当たる噂も出始めているので)。

 では、「ズ、ズ・バ・リ、優勝は日本?! オーレー!」とパソコンの前で一人、声のボリュームを上げて言いたいところですが、少し現実的ではないような気がします(もちろん、いつの日か現実になって欲しいです!)。

 そして優勝予想は、「や・は・りサッカー王国、ブラジル一択です!!」。私自身、遠い遠い若き日にブラジルに留学でお世話になったこともあり、その後もSSSの遠征で何度も伺う中、王国ブラジルのすごさと伝統は肌で感じているつもりです。

 その中、現地でサッカー関係者にワールドカップの話を聞いたところ「毎回セレソン(ブラジル代表のこと)は、決勝に合わせて調子を上げていくようにしているのだ!」というような話をしていました。なので、今は苦戦していても全く問題ないでしょう(かなり焦った試合もあったように思いますが・・・)。

 そして日本代表には、もちろん決勝トーナメントに進出し、「日本、半端ないって!」と世界に言われるような歴史を作って欲しいものです。練習に通う子どもたちも日に日に盛り上がってきているように感じます。サッカーで日本中が盛り上がりましょう!
 

2018/06/28

 

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えんじぇる ハートちゃん

もりあがっていますねー!がんばれーニッポン!
SSSホームページをごらんのみなさまこんにちは。

 さて、日本代表のかつやくもあり、大もりあがりのワールドカップですが、あっというまに、決勝トーナメント進出(しんしゅつ)チームが決まりはじめましたね。

 ここまでのリーグ戦では、すばらしいプレーや、よそうがいと言えるような結果もあり、おどろきとワクワクのれんぞくでした。

 おそらく、よい子のみなさんは、おそい時間の試合では録画(ろくが)でたのしんでいるとは思いますが、おきて見ているおとなのかたはねぶそくぎみかもしれませんね。

 では、タコジマコーチとぶらっくハート様もゆうしょう国よそうをホームページにアップしていましたので、私もよそうしてみようと思います。

 ですが、ここまでどの国もきびしいたたかいばかりで、ベスト16が決まりかけてもまだほんめいと言いきれる国がないような気がしています(ぶらっくハート様がよそうしたアルゼンチンはきせきてきな試合でしたね)。

 ほんとうによそうがむずかしいですが、南米(なんべい)なら、ウルグアイ?ブラジル? ヨーロッパなら、フランス?ポルトガル?スペイン?ドイツ? うーん、今回はバランスの良いベルギー代表の初ゆうしょうにかけてみようと思います。もちろんみなさまとおなじく、日本代表の勝ち上がりも大いにきたいしています! がんばれーニッポン!!
 

2018/06/27

 

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ぶらっく ハート様

やっぱすげーなワールドカップ!
 おいーす、はやくもワールドカップでねぶそくぎみのぶらっくハート様のとうじょうだぞー。

 いやーしかし、まだグループリーグはじまったばっかりなのにスーパープレーぞくしゅつで、ひびるよなー。

 しょうじきかいまくせんのロシア対サウジアラビアは、あんまりきたいしてなかったんだけどよー、ロシアのチェリシェフがこうたいではいってスーパーな2ゴールって、すごすぎるべ。それまでチェリシェフしらなかったしよー。

 ちゅうもくのスペイン対ポルトガルも、ジエゴ・コスタつえーアンドうめーだし、C.ロナウドはもんくなしのハットトリックだし、世界中の子どもたちもスターのかつやくにおおよろこびだろーなー。

 その前のウルグアイ対エジプト、イラン対モロッコも、げきてきなてんかいでハラハラしたし、やっぱどの試合も見のがせないよなー。

 で、タコジマコーチがまたかってにゆうしょう国よそうしていたから、オイラはかたくブラジル・・・と思いきや、あえてアルゼンチンゆうしょうにかけてみるぜー。当たったら何かもらおーと。へっへっへ。
 

2018/06/17

 

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田古嶋 愛子

サッカーの祭典、いよいよ開幕!!
 待ちに待っていたワールドカップロシア大会がいよいよ日本時間の6月15日から始まりましたね! 我らが日本代表はHグループで、6月19日に対コロンビア、25日対セネガル、28日対ポーランドの3チームと対戦。なんとか2位以内に入ってぜひ決勝トーナメント進出を果たしてもらいたいものです。

 2か月前にハリルホジッチ監督の電撃解任があり、引き継いだ西野監督体制で最終テストマッチのパラグアイ相手に初勝利。日本代表には理想の「自分たちのサッカー」が出来なくてもチャンスを見い出し、勝ち進んでいってほしいなーと願っています。

 そして、恒例?の優勝国予想を勝手に行います! ちなみに本ホームページでも2大会連続で予想が的中しており、スタッフ内でも一目置かれている存在のはずです。ですが、陰で(大量に)購入していたW杯totoは外しまくってしまいました。

 また、アメリカの投資銀行のAIが「ブラジルが優勝」とはじきだしたそうで、確かにそうかも・・・と思い始めていますが、私は4年前のスタッフ日記に「連覇を狙うドイツでしょう!」と書いちゃいましたので、予想のケイスケ・ホ〇ダ(予想のプロ)的には、ブレずに貫こうと思います! ドイツの連覇には暗雲漂っている気配がありますが、選手層の厚さで乗り越えるのではと睨んでいます。そして今回もW杯totoを(全財産?を賭けて)既に購入済みです。

 それでは、皆様も日本代表への応援はもちろんでしょうが、優勝国予想などでも大いに楽しめる1か月となりますように! そして日本のサッカー界も大いに盛り上がってほしいと心から願っています!
 

2018/06/16

 

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山瀬 幸宏

抜群の話題性
 久しぶりのスタッフ日記になりますが、待ちに待ったワールドカップがもうすぐ始まりますね! そして皆さんご存知のバリバリ(古い表現・・・)のスペイン代表イニエスタがJ1神戸に加入決定は、ワールドカップ前に話題性が抜群だと思います。

 以前にバルセロナというスタッフ日記で書いた内容とかぶってしまう部分があるのですが、イニエスタが決まってまず私が思ったのが神戸の資金はとんでもないなーということです。

 その年俸なんと33億円!\(¥v¥)/ と驚くと同時に、私がマリノス所属時代に親善試合でバルセロナと対戦し、実際に33億円プレーヤーとマッチアップしたのかーと少し誇らしげ(自慢げ)になっている自分がいます(笑)。

 イニエスタとはポジション的にマッチアップしていたのですが、うまかったのは当たり前なのですが、大げさに話を盛っているわけでもなく90分を通して体に触れられたのはペナ内でファール気味に後ろから倒した1回のみです・・・。

 あのアプローチに行けそうで行けないポジショニングは絶妙でしたね。常にバックステップなどを踏みながら自分が有利になる位置取りをしていました。いざ、はまってトラップの瞬間取れる!と思った時はダイレクトプレーでさらりと華麗にかわされます。

 小学生にはうまく伝わらないかと思いますが、イニエスタはDFを“つって”いたのではないかと思います。こちらが行けそうで行けないポジショニング(絶妙な距離感)でステップ(体の向きを変えながら)、そして何でもできるボールの持ち方を常にする(姿勢は良く視野も確保されている)。例えば「相手がアプローチにこないかな、じゃあ前向いてドリブルを始めちゃうよー」。または「アプローチで飛び込んで来たら、じゃあワンタッチでポンねー」。もしくは「その勢いを借りてワンツーやファーストタッチなどで入れ替えさせてもらうわー」、とばかりにイニエスタには全て先手を取られた90分間でした。

 表現が難しかったのですが、このすごさが伝わったでしょうか? もう少し言うとシンキングスピード「認知、判断、実行、予測」が信じられないぐらい早い(サッカーIQが抜群に高い)、そしてボールタッチやプレーは見とれてしまう程(対戦相手なのに)。まとめると、単純な身体的要素はそう強くは見えない中、ひと言でいうと「うまい!!」です。本当に子どもたちには参考にして貰いたいプレーヤーだと思います(人間性も素晴らしいようですし)。

 試合後には今とほぼ変わらぬ風貌、いぶし銀のプレースタイルから勝手にベテランを想像していたのですが、自分と同じ年齢ということを知った時には「あれでタメ(同期)かよ」と、試合後のロッカールームでチームメイトと話していたのを思い出しました。

 スペイン代表と神戸での大活躍を陰ながら期待するとともに、ワールドカップ(もちろん日本代表の躍進も)とイニエスタ効果で日本の子どもたちのサッカー熱が爆発的に高まって欲しいなと、思っています。
 

2018/06/10

 

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