スタッフ日記


ぶらっく ハート様

やっぱすげーなワールドカップ!
 おいーす、はやくもワールドカップでねぶそくぎみのぶらっくハート様のとうじょうだぞー。

 いやーしかし、まだグループリーグはじまったばっかりなのにスーパープレーぞくしゅつで、ビビるよなー。

 しょうじきかいまくせんのロシア対サウジアラビアは、あんまりきたいしてなかったんだけどよー、ロシアのチェリシェフがこうたいではいってスーパーな2ゴールって、すごすぎるべ。それまでチェリシェフしらなかったしよー。

 ちゅうもくのスペイン対ポルトガルも、ジエゴ・コスタつえーアンドうめーだし、C.ロナウドはもんくなしのハットトリックだし、世界中の子どもたちもスターのかつやくにおおよろこびだろーなー。

 その前のウルグアイ対エジプト、イラン対モロッコも、げきてきなてんかいでハラハラしたし、やっぱどの試合も見のがせないよなー。

 で、タコジマコーチがまたかってにゆうしょう国よそうしていたから、オイラはかたくブラジル・・・と思いきや、あえてアルゼンチンゆうしょうにかけてみるぜー。当たったら何かもらおーと。へっへっへ。
 

2018/06/17

 

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田古嶋 愛子

サッカーの祭典、いよいよ開幕!!
 待ちに待っていたワールドカップロシア大会がいよいよ日本時間の6月15日から始まりましたね! 我らが日本代表はHグループで、6月19日に対コロンビア、25日対セネガル、28日対ポーランドの3チームと対戦。なんとか2位以内に入ってぜひ決勝トーナメント進出を果たしてもらいたいものです。

 2か月前にハリルホジッチ監督の電撃解任があり、引き継いだ西野監督体制で最終テストマッチのパラグアイ相手に初勝利。日本代表には理想の「自分たちのサッカー」が出来なくてもチャンスを見い出し、勝ち進んでいってほしいなーと願っています。

 そして、恒例?の優勝国予想を勝手に行います! ちなみに本ホームページでも2大会連続で予想が的中しており、スタッフ内でも一目置かれている存在のはずです。ですが、陰で(大量に)購入していたW杯totoは外しまくってしまいました。

 また、アメリカの投資銀行のAIが「ブラジルが優勝」とはじきだしたそうで、確かにそうかも・・・と思い始めていますが、私は4年前のスタッフ日記に「連覇を狙うドイツでしょう!」と書いちゃいましたので、予想のケイスケ・ホ〇ダ(予想のプロ)的には、ブレずに貫こうと思います! ドイツの連覇には暗雲漂っている気配がありますが、選手層の厚さで乗り越えるのではと睨んでいます。そして今回もW杯totoを(全財産?を賭けて)既に購入済みです。

 それでは、皆様も日本代表への応援はもちろんでしょうが、優勝国予想などでも大いに楽しめる1か月となりますように! そして日本のサッカー界も大いに盛り上がってほしいと心から願っています!
 

2018/06/16

 

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山瀬 幸宏

抜群の話題性
 久しぶりのスタッフ日記になりますが、待ちに待ったワールドカップがもうすぐ始まりますね! そして皆さんご存知のバリバリ(古い表現・・・)のスペイン代表イニエスタがJ1神戸に加入決定は、ワールドカップ前に話題性が抜群だと思います。

 以前にバルセロナというスタッフ日記で書いた内容とかぶってしまう部分があるのですが、イニエスタが決まってまず私が思ったのが神戸の資金はとんでもないなーということです。

 その年俸なんと33億円!\(¥v¥)/ と驚くと同時に、私がマリノス所属時代に親善試合でバルセロナと対戦し、実際に33億円プレーヤーとマッチアップしたのかーと少し誇らしげ(自慢げ)になっている自分がいます(笑)。

 イニエスタとはポジション的にマッチアップしていたのですが、うまかったのは当たり前なのですが、大げさに話を盛っているわけでもなく90分を通して体に触れられたのはペナ内でファール気味に後ろから倒した1回のみです・・・。

 あのアプローチに行けそうで行けないポジショニングは絶妙でしたね。常にバックステップなどを踏みながら自分が有利になる位置取りをしていました。いざ、はまってトラップの瞬間取れる!と思った時はダイレクトプレーでさらりと華麗にかわされます。

 小学生にはうまく伝わらないかと思いますが、イニエスタはDFを“つって”いたのではないかと思います。こちらが行けそうで行けないポジショニング(絶妙な距離感)でステップ(体の向きを変えながら)、そして何でもできるボールの持ち方を常にする(姿勢は良く視野も確保されている)。例えば「相手がアプローチにこないかな、じゃあ前向いてドリブルを始めちゃうよー」。または「アプローチで飛び込んで来たら、じゃあワンタッチでポンねー」。もしくは「その勢いを借りてワンツーやファーストタッチなどで入れ替えさせてもらうわー」、とばかりにイニエスタには全て先手を取られた90分間でした。

 表現が難しかったのですが、このすごさが伝わったでしょうか? もう少し言うとシンキングスピード「認知、判断、実行、予測」が信じられないぐらい早い(サッカーIQが抜群に高い)、そしてボールタッチやプレーは見とれてしまう程(対戦相手なのに)。まとめると、単純な身体的要素はそう強くは見えない中、ひと言でいうと「うまい!!」です。本当に子どもたちには参考にして貰いたいプレーヤーだと思います(人間性も素晴らしいようですし)。

 試合後には今とほぼ変わらぬ風貌、いぶし銀のプレースタイルから勝手にベテランを想像していたのですが、自分と同じ年齢ということを知った時には「あれでタメ(同期)かよ」と、試合後のロッカールームでチームメイトと話していたのを思い出しました。

 スペイン代表と神戸での大活躍を陰ながら期待するとともに、ワールドカップ(もちろん日本代表の躍進も)とイニエスタ効果で日本の子どもたちのサッカー熱が爆発的に高まって欲しいなと、思っています。
 

2018/06/10

 

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田古嶋 愛子

これには私もビックリです!
 私も、エンジェルハートちゃんの日記で気づきましたが、氷点下での短パンはびっくりしました! この日のイベントでは、多目的屋内交流施設での活動もあり、その合間に暖まって、外遊びの流れだと思いますので、おそらくこの子も大丈夫だったとは思います。

 私はというと、この寒い期間、当然のごとく雪かき作業などで体が冷え込み、動いたからお腹も空き、気が付けばやっぱりアツアツのラーメンを食べる機会が多くなっています。これは北国あるあるではないでしょうか?(真のラーメン好きは、季節、気温、地域に関係なく召し上がっているとは思いますが)

 そのような中、とあるスタッフと食事をご一緒する機会があり、勧められたピリ辛マーボーラーメンを頂きました。アツアツをおいしくフーフー、ズルズルと頂いていると、ふと目の前にはボリューム満点の中華定食が追加されています。「ん、私は頼んでいないぞ?」と、思いながらも、自然とお箸が進み、そのスタッフ同様、二人前(いやいや1.5人前ぐらい)を頂いてしまい、冬眠前のクマのように体力を蓄えることができました・・・。

 前のスタッフ日記でも書きましたが、SSSスタッフの中には「日頃から沢山食べて栄養を取っていれば、体型は崩れても体調は崩さないのだー!だー!だー!」と頑なに信じている者もいて、私もその考えに押されてしまう今日この頃です。うーん、体〇肪のせいか、たしかに簡単にはかぜはひかなくなったなぁ、と良いのか悪いのか・・・とほほ(たしかに、そのスタッフは体調を崩したことを見たこと無いような気もします。一理あるのかな)。
 

2018/03/01

 

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えんじぇる ハートちゃん

子どもたちのすがたにビックリしました!
 SSSホームページをごらんのみなさまこんにちは! このかん、冬季(とうき)オリンピックでのもりあがりと、アスリートのすばらしいかつやくにワクワクしてみさせていただきました(つぎは、ロシアワールドカップですね)。

 さて、はなしはかわり、SSSホームページニュースで、ビックリする写真(しゃしん)がのっていました。ホームしせつでこうれいとなっている外あそびの写真で、なんと短パンで、すべっている子がいるではありませんか!? もうアンビリーバボーです(すこし、こうふんしてしまいました・・・)

 これは、北国しゅっしんでも、おどろきますし、雪のないちいきのかたは、もっとおどろくシーンではないでしょうか?(この子が「かぜ」をひいていないことをいのります・・・)

 では、みなさん、ホッカイドウの冬はまだつづきますが、おからだにはじゅうぶんお気をつけくださいね。
 
 
 

2018/02/28

 

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山瀬 幸宏

今の内にパーフェクトスキルを! フィジカルはユースでも・・・
 こんにちは!山瀬です。今回は、私が見てきた選手とSSSの指導について書かせて頂きます。

 前回の1対1の話の続きになるのですが、小学生ぐらいの年代だとスピードや体の大きさだけで行けてしまう事はよくあると思います。

 岩越校長を始め、SSSでは子どもたちに特に「今、フィジカル、スピードだけで抜けていても、それだけではそのうち抜けなくなる! 今の内に徹底して技術を磨け!」と、将来を見据えての指導が基本にあります。その中で、ドリブルの緩急の変化、キレの出し方、ボールの持ち方、仕掛けるタイミングなどを今の内に身に付けられるよう、私も同じような意識で指導にあたっています。

 というのも実際に私自身のプロ生活と、引退するまでの長いサッカー人生の中でもったいない選手を何人も見てきたからです(これは、他の育成年代の指導者も同じように感じているのではないでしょうか?)。

 過去を振り返ると、私が小学生の時(ちなみに私は幼稚園、小学校、中学校通じてSSSです)、背が大きくて横幅も太くパワーでゴリゴリ行くフォワードがいたのですが、小学生の時は相手DFも止める事ができず本当によく点を取っていました。しかし、中学生となり、周りの選手と体格の差がなくなってくるとほとんど何もできなくなり、試合からも遠ざかっていったのを覚えています。

 また、とても足の速い選手で、小学生まではサイドの突破などで活躍していたのですが、この選手も同じ理由で中学生年代ではあまり活躍していなかった記憶があります。

 高校年代となると、私は横浜Fマリノスのユースにいたのですがジュニアユースの三つの支部から選抜された選手が約15名程度と、その他一般のセレクションで200名程度から絞られた、わずか2名だったのですが、このセレクションから来た選手も前に書いた選手たちと同じようでした。
  
 身長は180cm以上、がっしりしていてパワーもあり、スピードもあり、ロングランをしてもトップクラスの成績で体力もありましたが、足元のうまさがありませんでした。

 結局、マリノスジュニアユース育ちの170cmもいかない足元のしっかりした選手からずっとポジションを奪うことはなかったです。あの選手に足元のうまさやボールタッチのうまさがあったらなぁと私も何度思ったことか(周囲の評価も同じでした)。

 本人も技術面の練習をしていたと思うのですが高校生というのが響いたのかあまり大きな変化(技術面の成長)は出来なかったと思います。

 これもほんの一例だとは思いますが、いわゆるゴールデンエイジという年代でいかに技術面を大切し、早い段階で確かな技術を身につけられるかが大事になってくると思います。

 また、現在、体力がない、フィジカルに自信がないという人も心配しないでください、今の内に試合で生きるスキルを徹底的に身に付けましょう!(高校では嫌になるほど、フィジカルを鍛えると思いますので、安心してください?)。私もフィジカルの日が本当に嫌で、休むほどでもない怪我を理由に回避してしまったような遠い記憶もあったり、なかったり・・・。
 

2018/02/12

 

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山瀬 幸宏

『山瀬的(思い出の・・・)コーチ紹介その12』
 こんにちは!山瀬です。今回は久しぶりになるでしょうか、私が少年時代にお世話になったコーチ紹介という形で日記を書かせて頂きたいと思います! 

 ですが、今はもうSSSスタッフではないので、T.Tさんとします。知っている方は相当マニアックな方かもしれません?(現在はおそらく40歳半ばか、50歳手前ぐらいだと思います。元気なのでしょうか)

 もちろん私の幼少時なので、当時のT.Tさんは若くて、小さい時から結構長いこと指導してもらったと思います。よく記憶に残っているのが米里グラウンドでのT.Tさんと “1対1”をした事です。遠い記憶ではとりあえず“1対1”好きなコーチで、よく勝負したのを覚えています。

 隙を見つけては「よっしゃ!1対1や!」といって勝負をしかけてきます!! もちろん相手は大人なので私が負けるのですが、6年生や中学生になると結構勝っていたと思います。私も1対1には自信があったので「よっしゃ!1対1や!」→勝負→T.Tさん負ける→「もう1回やー」という事もよくありました。

 小さい頃に自分より強い年上の人にこうやって勝負してもらえていたという事は、今思うと非常に自分のためになっていたのかなと思います。当時はただ遊んでいるだけみたいな感覚だったかもしれませんが(これもSSSらしいですよね)、格上と勝負できるという事は勉強になります。

 もちろん大人にスピードや体(フィジカル)では勝てません。同学年ぐらいの選手とやるとスピード勝てていたとしてもレベルがあがってくると、今度はそんな単純には抜けません。どうやって抜こうと考えると思います。ボールタッチや、ドリブルの形、緩急の変化、キレなどで抜くしかなくなってくると思います。“そういうとこを鍛えないと抜けない”と当時思っていたかどうかはわかりませんが(たぶん何も考えていないはず・・・)相当練習した記憶があります。ドリブルの練習は1人でもできますからね。

 私は家の外でおもちゃとか、でっかい石とかをコーン代わりに並べてジグザグドリブルをひたすらやっていました。あと兄ともよく勝負していたのも大きいと思います(やはり強い、自分より格上とやったほうが私は伸びると思っているので)。ですので現在の指導でも、限られた時間ではあるのですができる限りタイミングを見つけて、選手と真剣な“1対1”を取り入れながら指導を行っています。

 しかし、今はキレが全くなくなってしまったので、最近は4対2の鳥かご(ロンド)などに交じることが多いです。現役の時はこちらも得意にしていたので4対2の時の声掛けや、一瞬の判断、質の高いサポート、ファーストタッチなどを見せることで、プレーでも選手が何か真似したくなる(良いものは見て盗む→自分のものにする)ようなきっかけになれば幸いです。
 

2018/02/07

 

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田古嶋 愛子

明けましておめでとうございます!
 SSSホームページをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。札幌・石狩ではこの時期にしては気温が高く、晴れやかな年末年始となりました(道路の雪も解けているので、このまま春にならないかなぁと願うばかりです・・・これは甘い考えですね、これからの寒波が怖いです・・・)。
 
 始まったばかりの2018年、SSSの中で一番早く活動が始まるのは、レギュラーコースの5年生。3日から毎年恒例の市川市招待少年サッカー大会に参加します。それに続き、他のコースでも長い冬休み期間を利用し道内を中心に合宿を行っていきます(参加する皆さん、準備に怠りはないですか?)。そして毎年のことではありますが、これから行われる合宿はもちろん、日頃の活動で事故やケガなど無いよう、初詣&クラブハウス管理室にある神棚にお祈りしています。

 それでは、各地で子どもたちがお世話になると思いますが、SSS共々今年もどうぞよろしくお願いいたします!
 

2018/01/04

 

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山瀬 幸宏

『山瀬的コーチ紹介その11』の続きです
 12月7日のスポーツ報知新聞でも大きく記事になっていましたが、SSSのプロジエクトが取り上げられた本でも、前回のスタッフ日記で紹介した吉徳コーチが特命チームの中心人物として描かれていました。

 本当はスタッフ日記の最初の段階で紹介しようと思っていましたが、触れてはいけない存在!?(アンタッチャブル)という噂もありましたので、今まで警戒しておりました。ですが、人生避けては通れない茨の道もありますで、前回に続き出来る限り紹介してみようと思います。

 まずは、私が選手引退後に指導者としての道を考えていた時、SSSでお世話になる道程を吉徳コーチに作っていただきました。その後、何度も相談をさせていただく中、まず始めに「お前、昔の楽しい子ども時代の記憶があるかもしれないけど、SSSで仕事となったら話は別だぞー!!」と、すごい目力でまずは威圧面接?を受けました(威圧のオーラと風圧で、髪が真後ろに流れるほどの『ヘアドライアー(ファーガソン元監督の愛称)』のようでした。もしくは『魁!!男塾』三号生筆頭の大豪〇邪鬼です。

 また、「ところでお前は、幼少時からSSSに通っていたんだがら、俺のこと覚えているだろうなー? たまに指導もしてたんだぞー!」と、聞かれ、私は即答で「遊んでもらった記憶しかありません!」と正直に答えました・・・(言い訳をするとサッカーも遊びのように教えて貰っていた、ということにします)。

 その話については、以前の得光コーチを紹介した日記を読んでいただければと思いますが、当時の遊んでもらっていた時とは違い、仕事なので当たり前ですが別人のように厳しいです・・・(事務室の奥にいるので裏山に潜む赤鬼のようです。ちなみに事務室には鼻高々の天狗もいるようです。子どもたちは十分気をつけてください)。

 そして、SSSで正式に指導者としての道を歩めることとなったのですが、吉徳コーチからは、高校卒業後ずっと選手としてのサッカー現場しか知らない私に、サッカーの指導についてだけではなく、社会人としての在り方や、仕事の基本から教えていただきました(仙人の行う厳しい修行のように・・・)。もちろん、仕事やスタッフに対しては鬼のようですが、今でもイベントなどで隠れて登場している様子を見ると、子どもたちにはやさしいようです。

 と、ここまでの紹介では、いろいろな意味で不安になってきましたので、少し真面目な内容も触れておきます。

 前回のコーチ紹介でも触れたとおり、吉徳コーチは今、指導現場に立つことは少ないのですが、主にクラブの運営面と施設面などの業務をされています。これは子どもたちの活動環境の向上や、クラブの発展には欠かせない部分だと思います。

 カテゴリーや規模も違い、一概には比べられませんが、SSSの今までの活動内容や、これからの計画を聞くと、私が経験してきたプロサッカークラブと比較しても、ある意味では秀でている部分や、将来の可能性に期待できるのではと感じています。

 特に、IT技術などを活用した国際特許の育成システムなどは、とても興味深いものがあり、これが10年以上前から稼働していたのは驚きました。

 このシステムのバージョンアップ業務に私も関わらせていただき、自分自身の経験や、得意分野を生かし、全力で取り組むぞと、意気込んでシステムの設計図や、特許内容などの説明資料をみさせてもらったところ、あまりに膨大な資料と内容に圧倒されました(これを発明した人?鬼?の頭の中はどうなっているのでしょうか)。自分が担当した1つのバージョンアップだけでも、単純計算で3000項目以上の決め事があり、気が遠くなりそうでしたが、その後の競技会でひとつの形となり、子どもたちも喜んでくれたようです。

 最後に、せっかくなのでいつもように“山瀬eye”でプレーヤータイプ診断させて頂くと「中盤でドンと構える首領」でいいのではないでしょうか。動かざること山の如しですね。また、ラスボスだけに、もし戦いを挑む際にはレベル90以上を推奨します。しかも復活の呪文は封じられますので、安易に近寄らない方が身のためでしょう。
 

2017/12/15

 

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えんじぇる ハートちゃん

おめでとうございます!
 SSSホームページをごらんのみなさまおひさしぶりです。そして、クラブかんけいしゃのみなさまには、本の完成(かんせい)と発売(はつばい)、おめでとうございます!

 この本の発売にいたるまでには、たいへんなごくろうもあったかとは思いますが、ひとつの形となったことで、かんけいしゃのみなさまもおよろこびになったのではないでしょうか(わたしも、もちろんうれしかったです)。

 おそらく、『スリーエスはこれからもしんかする』(64ページのネタバレ?)でしょうから、わたしもきたいしております!
 

2017/11/13

 

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