スタッフ日記


えんじぇる ハートちゃん

ホッカイドウの春はもうすぐでしょうか?
 SSSホームページをごらんのみなさまこんにちは。最近きおんも上がってきているようにかんじますが、いかがおすごしでしょうか?

 さて、今シーズンのホッカイドウは、きろくてきに雪がすくないとのことで、大きな道路の雪どけもすすんでいるようです。

 その中、車の走るスピードも上がってきていますので、子どもたちは、ぜったいにとびだしたりしないようにしてください。また、夕方や夜の時間帯は、車から人が見えにくいですので、さらに注意がひつようです!(SSSの子のジャージやジャンパーは、安全のためにも、明るくめだつ黄色となっています)。

 では、ほんかくてきにあたたかくなり、グラウンドで思いっきりサッカーできるようになるまで、もう少し待ちましょうね。
 

2019/03/01

 

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田古嶋 愛子

アジアカップは準優勝・・・
 昨年のロシアワールドカップでは、ベスト16でベルギー相手に悔しい逆転負けを喫してしまい、その記憶もいまだ新しい中、新生・日本代表はアジアカップ準優勝という結果に終わりました。

 カタール国民の中では「日本は4回も優勝しているのだから1回くらいカタールに!」という声があったとか・・・。結果、日本は1-3で負けてしまいましたが、1失点目はいわゆる“ゴラッソ”(スーパーゴーール)でしたね。対戦国ながら思わず「あっぱれ!」と、張〇勲さんばりに、一人渋く声を上げてしまいました(でも、準決勝の乱闘劇には「喝!」でしょうか)。

 そして、カタールリーグでプレーしている元バルセロナのシャビ選手。アジアカップの対戦予想をズバズバと当て、「決勝は日本VSカタールで、優勝はカタール」も的中させちゃっていましたが、それだけは当たってほしくなかったです・・・。

 カタールには、2022年ワールドカップ自国開催に向けた一層の盛り上がりを見せつけられましたが、その前に、日本では自国開催の2020年オリンピック・パラリンピックでの大盛り上がりに期待したいです!
 

2019/02/09

 

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田古嶋 愛子

明けましておめでとうこざいます!
 SSSホームページをご覧の皆さま、明けましておめでとうございます! 今年もSSSをどうぞよろしくお願い致します!

 さて、新年恒例のレギュラーコースの市川遠征が3日に始まり、今年1年の活動がスタートします。他のコースも、冬休み期間に道内を中心に合宿を行います。参加する皆さんは、体調管理を含めてしっかりと準備してくださいね(私は、食っちゃ寝で、体調万全です)。

 では、皆さまが今年1年、大きなけがや事故などなく、元気に過ごせることを祈念しております。
 

2019/01/02

 

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田古嶋 愛子

たぶんそろそろ大雪が来ると思いますが・・・
 12月5日現在、SSSのホームグラウンドは雪も無く、コースによっては外で練習が出来ています。一度11月にグラウンドは真っ白となりましたが、季節外れの暖かい日が2、3日あり、一気に雪は解けました。街中もほぼ溶けているようです。

 その中、本格的な雪の到来に向けて、ホーム施設も冬囲いをしました。まず、ご協力いただいている企業様のバナーなどを大切に外し(冬期間は多目的屋内交流施設に掲示させていただきます)、次にグラウンド周辺の防球ネットを積雪の高さまで、上に巻き上げました。この作業は、中学生部門のサクセスU-15の子たちが中心となってお手伝いしてくれました。

 コーチたちも、ゴールネット外しや、外期間で使用していた用具の片づけ、その他もろもろ冬の準備を行いましたが、防球ネットなどは、かなりの距離を巻き上げなければならないため、子どもたちの手伝いは本当に助かります。自分たちの施設なので、出来ることは自分たちでやるのは当然なのですが、広い施設となると人手が必要となりますので、今後もお手伝いお願いします。

 私も、合計6基のゴールネット外しを行いましたが、雪は無くとも、空っ風の中、紐を外すなどの指先を使う作業は、なかなか厳しいものがあります。体も冷えてきたので、ここはひとつ温かいラーメン大盛り(味濃い目で、油も多めにチャーシューも追加、勢いに乗ってギョーザにチャーハンセットかな)で体を温めようかと思っています。寒い日の熱々ラーメンは北国のだいご味ですね(クマのように冬眠に向けて、しっかりと蓄えなければ・・・。年中だけど)。

 と、少し話は逸れてしまいましたが、皆さま本格的な冬シーズンを乗り越えられるよう、栄養をしっかりと取って(ここはコーチたちは自信を持っています。えっへん)、元気に過ごしてくださいね!
 

2018/12/07

 

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山瀬 幸宏

Jの舞台でSSS出身者が4人?
 みなさんこんにちは、山瀬からの久々のスタッフ日記投稿になります。実は、書こう書こうと思いながら温めていたネタで、少し古い話となってしましたが、約1年前のJリーグでの出来事を紹介したいと思います。

 それは、2017年11月5日のJ2第40節にアビスパ福岡VS湘南ベルマーレのことです。この段階で既にピンとこられた方は、かなりのSSS通、もしくは北海道サッカー通です。

 まず1人目は、私のスタッフ日記ではよく出現します山瀬功治、まあ私のお兄さんになります(もうおっさんですが今年も現役で頑張っていました)。アビスパで出場しました。

 2人目はベルマーレで出場した藤田征也選手。私が現役の時は藤田選手がアルビレックス新潟所属で、直接的な絡みは練習試合をした程度なのですが、スタッフのミーティング(という体の飲み会・・・)で出てきた話では、SSS歴代選手の中でトップと言っていいほどのフィジカル(スピード、走力)の持ち主であったとか。冬期に行ったつどーむ5周走(2000m)のタイムは未だに破られていないらしいです。

 Jの試合に同じチームの出身者が2人出ているというのは、よくある話かもしれないのですが、ここからが問題です。

 その時テレビで確認は出来なかったのですが、3人目は、アビスパに所属していたポルトガル語通訳の白沢敬典さんになります(2018年はガンバ大阪に)。2017シーズンはアビスパ所属だったので、ベンチに入っていたはずです。

 そして4人目はどこに?となってきますが、コーチなどは可能性が高そうですが、違います。みなさん想像つきますでしょうか? 正解は、レベルファイブスタジアムのモニタールームで解説者をしていた下村東美さんでした!

 下村さんの名前は「とうみ」と読みますが、私はトミーさんと呼ばせてもらっていました。兄が仲良かったというのもあって、SSS時代の私も小さい頃遊んでもらった記憶があります。トミーさんはセレッソ大阪、ジェフユナイテッド市原・千葉などに所属していました。トミーさんはボランチを主にやっていて、とてもクレバーな選手だった印象が残っています。

 それを裏付けることとして、トミーさんと私は現役時代の代理人事務所(エージェント)が同じで、代理人から聞いた話ですが、トミーさんは頭脳明晰で指導者のライセンスを取ったり、テレビの解説をしたり、さらにエージェントの資格も取ると聞いたことがあります。特にこのエージェントのライセンス(通称・FIFAエージェント)というのはかなりの難関らしく、正式なライセンスを取得するのは苦労するそうです。ちなみに、正式なライセンスを持たずにエージェント業をしている人も多数います。

 馴染みは薄いかもしれませんが、このエージェント(代理人)業を簡単に言うと、選手の味方になってサポートしてくれる人というような感じでしょうか。クラブと金銭の交渉をする時に知恵を貸してくれたり、代わりに交渉してくれたり、新しいチームの移籍先を探しなどもしてくれます。自分が現役の時は、選手の代理人契約は多くなかったように思いますが、今は若手から多くの選手が代理人と契約しているとも聞いています。

 と、話は広がりましたが、Jリーグの舞台で、選手やスタッフ、そして解説者など、サッカー現場に関わる業界で、クラブ出身者が集うと言うことは、めずらしいことでしょうし、歴史も感じる機会となりました。もちろんJクラブでは、よくあることなのかもしれませんが、街クラブで考えると、これも素晴らしい育成の成果のひとつと言えるのではないでしょうか。
 

2018/11/21

 

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嶋田 雄二

2018年の夏、毎日サッカーに関われる日々に
 全国ニュースでは、猛暑や台風の被害など目にしましたが、北海道はアッと言う間に夏が過ぎ、子どもたちの夏休みも終了となりました。皆さまはいかがお過すごしでしたでしょうか?

 久しぶりにスタッフ日記に登場致しました私、嶋田は、でっかい北海道中をあっち行ったり、こっち行ったりと、日々サッカー巡りしてきました。

 最初は6年生と一緒にロバパンカップ全道大会は道東の中標津、それが終わると札幌ブロックトレセンの活動で道北の旭川。次は札幌で6年生の交流大会とトレセン大会U11のお手伝いを挟み、その次が5年生と道南の大沼、続けて苫小牧合宿にも行きました。そして最後には道央の安平町早来へ日帰り遠征でフィニッシュ。

 今夏もまた「〇曜どうでしょう」の北海道市町村カントリーサインの旅のように様々な土地へ行き、北海道の雄大さを味わったなぁと振り返っております。

 慌ただしい夏休みは、サッカー(スポーツ)関係者の皆さまも同様だとは思いますが、子どもたちと一緒に多くの実りある経験をすることが出来ました。その中、今回は特に印象深かったことを少し書きたいと思います。

 夏休みの最後に参加した「安平町はだしの広場カップサッカー大会」。この大会に埼玉県の江南南サッカー少年団が参加していました。

 江南南は強豪ぞろいの埼玉県にあってもトップクラスの実力を持つチームで、今年の春に行われたダノンネーションズカップで全国優勝。また、ロシアW杯に出場した原口元気選手の出身チームとしても知られています。

 大会形式で行われた1日目にはSSSとの対戦はありませんでしたが、他チームとの対戦を見学することが出来ました。

 江南南のサッカーは個人技が中心で、どんどんドリブルで勝負に来るスタイルでした。原口元気選手を彷彿とさせる、スピード溢れる細かいタッチのドリブルをする選手が多く、対戦していた北海道のチームは苦しめられていました。

 江南南の松本監督にお話を聞くと「他のチームは色々な型やシステム、戦術を持っているが、我々には無い。とにかく楽しみながらもテクニックを磨くことが大事。ボールを自在に操れるようになれば、よりサッカーが楽しくなるから」と教えてくれ、さらに「勝ちたい気持ちが無いわけではないが、より大事なのは選手が力を付けて巧くなること」とも仰ってました。目先の結果ではなく、未来に目を向けた指導スタイルのため毎年卒業生がプロになっているそうです。これはSSSの指導方針とも重なる部分があると思います。

 そして2日目にはSSSも江南南と対戦することとなりました。前日の大会でSSSが優勝していたこともあり、江南南は立ち上がりからスロットル全開で襲い掛かってきました。アプローチの速さ・強さに圧倒され、思うようにボールを持たせてくれません。どうにかドリブルで抜いてもすぐに追いかけてきて、多い時には3、4人に囲まれてボールを奪われるシーンがたくさんありました。それ位、全力でボールを奪いに来る激しい全国レベルを体験できたと思います。

 試合後、松本監督は、「昨日SSSが優勝しているから全力で倒しにいった。埼玉の泥臭いサッカーを見せられたのでは。埼玉県ではこのようなプレッシャーは当たり前で、バチバチと闘いながらも、巧いチームはこの厳しい環境の中でボールを奪われないサッカーをする」との話が印象深かったです。

 私もトレセンに関わっている関係で、全国各地のJ下部組織のチームを見ることは多いのですが、全国トップレベルの町クラブや少年団チームを見ることは少なく、今回、激しさやこだわりを持ったチームと出会い、いかに自分たちがぬるま湯だったのかと痛感できる貴重な機会となりました。より高みを目指すためにも一層の努力と成長を促す、厳しい環境を作り出すことが必要と感じました。

 これらのことを6年生だけではなく、下級生にも伝えていき、特徴の際立つ、より良いサッカーへの取り組み方をSSSの子どもたちに根付かせられたらと思いました。
 

2018/08/29

 

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ぶらっく ハート様

ドバシコーチは、あとだしジャンケンで負けてるしー
 おいーす、ワールドカップ見まくりで、ひろうがたまってもお金はたまらないぶらっくハート様のさいとうじょうだぞー。

 ところでよー、ワールドカップゆうしょう国よそうだけどよー、一番さいごにはいってきて、ちびまる子ちゃんのまるお君のように「ズハリ、ポルトガルでしょう!」と、キメ顔(きめがお)で言いきっていたドバシコーチは、あっさりはずしていたなー。キメ顔もはずしかたもなんかださくね。

 ほいでヨシノリコーチは、かこのゆうしょう国、グレート8(みんなしってる?)をあえていれないで、なんか通(つう)ぶってるしよー。でも、かんたんにはれきしはかえられないだろーな。はずれるぞー。

 ちなみにオイラは、1次リーグ前のよそうはアルゼンチンだったけど、今はそのアルゼンチンをやぶったフランスにかけよーと。だってよー、タコジマコーチも、大会前のよそうだったからって、またかけなおしたべ。そのマリーシアにオイラものっちゃうべ。やっぱじだいはエムバペだっぺ。へっへっへ。
 

2018/07/02

 

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田古嶋 愛子

まぁ、なんということでしょう (?ロ?)
 こんなビフォー、アフターを予想できていたサッカーファンはいるのでしょうか?

 確かにワールドカップ前から、ドイツの評判は高くなく、近年のジンクスとして前回大会の優勝国は1次リーグ敗退の可能性が高いというのも聞いてはいましたが、ドイツに限っては当てはまらないのでは・・・と4年前から勝手に予想していました。

 日本代表も決勝トーナメント進出をかけた第3戦のポーランドに敗れましたが、「ベスト16入りのため」にこだわった試合でした。監督、コーチ、選手、サポーターには様々な葛藤が・・・と、想像しますが、4年に一度のワールドカップは結果が全てなのでしょう。うーん、通常モードをはるかに超えた戦いがロシアでは繰り広げられているのだなー「クぅー」と、飲み干した大人の飲み物はいつもより苦かったのでありました。。。

 さてさて、SSSの他のスタッフも、1次リーグの様子を見ながら(ズルく)優勝国予想を始めたようですが、ここからなら私も当てられるような気もします。ちなみにぶらっくハート様も1次リーグ前にアルゼンチン優勝と予想していましたね。第3戦の残り5分までは「アルゼンチンもメッシもここで終わりかー」と、思っていましたが、奇跡の展開でしたね。

 おそらくぶらっくハート様も、マラドーナさんと同じように、白目になって興奮していたのではないかと思います。

 ではでは、気を取り直して私のリベンジ優勝国予想は本命スペインにします! そして大穴として日本優勝にも賭けます!(すでに、一度外しているので、2チームあげちゃうズルもするマリーシアです)

 しかし、こちら側のトーナメントはかなり「クセが強い!」国が多く、決勝までの強豪ぞろいの試合が見どころでしょうか。

 スペインはワールドカップヨーロッパ予選、本大会や親善試合を含め無敗を誇っているそうなので、復活しつつあるティキ・タカで乗り切るかなぁとも思っています(準決勝終了後、決勝まで中3日というのが気になりますが)。なによりスペインには現役Jリーガーとなるイニエスタ選手や日本の血をひいているというダビド・シルバ選手もいるので、優勝してほしいです!

 そしてもちろん日本も絶対に勝ち上がってほしいです! 一回戦で優勝候補のベルギーですが、すでに16分の1に入っただけでも凄いのですから、ジャイアントキリング起こしまくりに期待したいと思います(ありえない確率と思うからこそtotoを買うのです)。
 

2018/07/01

 

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柴田 吉徳

新しい歴史を期待しています!
 久しぶりのスタッフ日記となってしまいました。ですが、会員エリアには、ひっそりと登場していたので、内藤コーチ程のブランクは無いと思います。

 さて、ワールドカップでは日本代表がベスト16に進み、優勝候補に挙げられるベルギーとの対戦が決まりましたね。ここまでの1次リーグでは波乱もあり、前回優勝国のドイツがなんと最下位で敗退となってしまいました。この結果を大会前に予想できた人はいるのでしょうか?(4年前からドイツ優勝に賭けていたタコジマコーチは早くもやさぐれていました)

 そして私もタコジマコーチに負けず劣らず、ワールドカップtotoを買いまくりました。SSSのコーチとして、そしてサッカー歴40年のベテランとしては、当然に当たっているはずですが、かすりもしない程にまったく、まーったく当たりませんでした・・・。

 以前にも、何かで言ったような気もしますが、スポーツくじtotoを約10年弱休まず買いまくっていますので、もしtotoを一切買わないでお金を貯めていたら、そろそろ高級車ぐらいは買えたのかなーとも思います(しかしそんな過去は一切振り返りません。未来を信じるのみです)。

 ですが、自分が当たらなくてもtotoの売り上げに貢献することで、地域のスポーツ活動の助成に使われているはずなので、これはこれで良しとしています。

 ところで、ホームページ上では、SSSスタッフ内の優勝国予想が行われているようで、ベスト16が出そろった、ここからズルく私も参加します。と、言ってもtotoが当たらないので、何の自信もありませんが、他のスタッフが予想しないであろうクロアチアの初優勝に(全財産?)賭けてみます。もちろん日本にはベスト16の壁を破って、新しい歴史を作って欲しいと切に願っています。

 ちなみに、6月16日に開催したSSSのスポーツイベント内で、1次リーグの日本戦3試合の予想を行ったところ、参加者162人中、3戦的中者はなんと1名のみでした。ピタリと当てたこの5年生の子はすごいですね(何か景品でもあるのかな?)。今度からtotoを買う前にこの子に相談しようかなーと・・・。
 

2018/06/30

 

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土橋 竜也

日本代表決勝トーナメント進出おめでとうございます!
 開幕前は例年に比べると少ーし盛り上がり具合いが心配でしたが、苦しみながらも日本代表が1次リーグ突破、相次いだ強豪国の苦戦、ドイツのまさかの敗退など、何かと話題が尽きないワールドカップとなっていますね。

 日本代表には、初のベスト8を目指して是非頑張ってもらいたいです(西野監督の勝負強さにも期待しております)。

 さて、SSSの事務所内でも、優勝国予想が勝手に始まっているようなので、突然ですが横入りさせていただきます。私の予想は、「ズバリポルトガルでしょう!」。バロンドールの呪縛のジンクスもあり、7月1日の深夜には「外れたー!!」となる可能性もありますが、敢えて勝負に出て、噂のガラナ1箱(もしくは1か月分?いやいや1年分?)を独り占めしようというズルい作戦です。

 皆さんも、連日連夜試合観戦でお疲れかと思いますが、決勝戦まで一気に乗り切りましょう!
 

2018/06/30

 

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