スタッフ日記


ぶらっく ハート様

ふっふっふ、バレバレだのー。
おーす! みんな元気かー。わがちゅうゆう(忠勇)なるジオンぐんへいしたちよ。

 と、さいきんガンダムネタばっかりになってきてるブラックハートさまだけどよー、サッカーにかんけいない!っておこらないでくれよ?。

 でもよー、今のSSSのお父さんたちのねんだいって、そろそろファーストガンダムせだいがおおいだろ?。ということは、あんがいよろこんでるっていうこともないか? まーどっちでもいいんだけどよ?。

 ところで、エンジェルハートちゃんが、おいらのにっきをみたらしいけどよー。にっきで「フラウ」としか言ってないのに、すかさず「フラウ・ボウ」とかえしてしまうとは、さては、かくれガンダムファンだな!

 ファンというと、ねんれいがバレてしまうのをおそれて、かくしておくとは「おぬしもそうとうなワルよのう・・・ふっふっふ」(あくだいかん風)

 まー、おいらのすいり力をなめてもらっちゃー、こまるべ! わかりやすく言えば「ザクとはちがうのだよ!ザクとは!!」(ランバ・ラル)というところかの?。へっへっへ。
 

2009/02/06

 

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えんじぇる ハートちゃん

わたしは言っていませんよー。
 みなさまお元気ですか? いきなりらんぼうなタイトルとなってしまいすみません。。。

 すでに、ごらんになっているかたもいらっしゃるとおもいますが、ブラックハートさまのスタッフにっきで、わたしがアニメキャラクターの「フラウ・ボウ」さんのようになっていましたが、これはブラックハートさまのかってなイメージです! 

 よい子のみなさまは、このブラックハートさまのように、かってにほかの人のことをインターネットなどでかいてはいけませんよ(よいところはみならってくださいね)。

 では、メールやインターネット(けいたいでんわなど)でもあいてのことをかんがえて、マナーをまもってりようしましょうね。
 

2009/01/28

 

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ぶらっく ハート様

ついにきたな30しゅう年!
 ふっふっふ、ついにこの年がきたな?。2009年にむかえる30しゅう年がよー。もちろんよい子のみんなは、言わなくてもわかっているとおもうけどよ?・・・「そう、SSS?」じゃなくて、ガ・ン・ダ・ム!しかもファーストガンダムだぞー!

 ねんまつ、ねんしにSSSホームページのアクセスすう(みたひとのかず)が、いっきにふえたのも、このブラックハートさまが、ガンダムネタをあつかったからだろー!

 と、いいきになってると、SSSかげのへんしゅうちょう(ブライト)が「バチン!バチーン!」と、おいら(アムロ)のほっぺたをひらてでたたく!

 「2どもぶった。おやじにもぶたれたことないのに?!」と、いきなりガンダムのあの名シーンがさいげんされてしまったのだー。

 それをみていたSSSのエンジェルハートちゃん(フラウ)は「今日までホワイトベース(SSS)をまもってきたのはだれでもないオレだって言えないアムロなんて男じゃない。あたし・・・。」と、なみだ目になってっちゃうしよ?。

 しかたないからよ?、おいらもおもわず「くやしいけど、ぼくは男なんだな」と、またせんじょうにむかうはめになったのだ・・・。と、ガンダムのせかいはふかいんだぞ?。て、言ってもみんなはしらないよなー。
 

2009/01/24

 

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田古嶋 愛子

低学年と高学年の合宿に行ってきました!
 1月13、14日に低学年(札幌)、続いて15、16日に高学年(道央)の合宿を行いました。

 両方の合宿とも50人近い子どもたちが元気に参加してくれましたが、当日体調不良でお休みになってしまった子は残念でした・・・次は参加前から体調を整えましょう!

 この2日間は、幼稚園の子から6年生まで、家の人たちと離れての生活で、少しとまどった子もいたかもしれません(寂しかったのかな?)。

 ですが、何度か参加している子は、合宿の生活(厳しさ)にも慣れてきたようで、たくましく感じました。

 SSSの合宿では、1年生が幼稚園の子のお世話をしたり、またまた、幼稚園の子が3年生にダメだしをしたりと、色々なほほえましいシーンも見られます(でも、夜騒いでしまって、叱られるシーンはほほえましくありませんよ!)。

 体の成長の基本となる食事についても、ほぼ全員が残さずきれいに食べていました。「家では残しても良いって・・・」と、言いかけた子もコーチの迫力に負けて?「食べるとおいしかった!」と、食べず嫌いを克服している子もいました。

 当然コーチたちは、いつになく規則正しく、1日3食をおいしく頂き、予想以上の成長をしてしまったようです。かくいう私は・・・もちろんヒミツです。。。
 

2009/01/23

 

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内藤 拓海

市川遠征に行ってきました!!
 みなさん、あいさつが遅くなりましたが2009年もどうぞよろしくお願いします。

 今回、恒例行事となっている千葉県市川遠征に、レギュラーコース4・5年生の17名と岩越コーチと共に1月3日から3泊4日の日程で行ってきました。

 遠征に参加していた子どもたちは、覚えているとは思いますが、遠征中に岩越コーチが良いサッカー選手(スポーツ選手)になるための条件を話していました(忘れていないよね?)。

 1.よく遊ぶ(プレイする)こと
 1.よく睡眠(休養)をとること
 1.よく食べること

 その中で、今回の遠征では、よく遊び(サッカーのプレイ面での課題は、まだまだたくさんありますが・・・)、よく睡眠(休養)をとることは、できていたと思います。

 ですが、よく食べること(食事面)に関しては、残念ながらあまりできていなかったと思います。好き嫌いをする子どもたちは少なかったのですが、量をたくさん食べられることはできていなかったようです(もちろん、個人差はあると思いますが)。

 やはりこの年代では、しっかりした量を食べないと体は大きくなりませんし、体作りという意味でも好き嫌いせずにたくさん食べないと体ができてきません。ですので、食べれる余力があれば、もう少し食べて欲しいと思います。

 今回の遠征に参加した子どもたちも、また参加していない子どもたちも上に書いた3つを忘れずに、これから元気にたくましく成長して欲しいと思います。

 忘れていたら良いサッカー選手(スポーツ選手)になれなくなってしまうよ?!言うまでもありませんが、勉強もしっかりして下さいね!!!

 たまには、まじめな一面を見せる(見せたい?)内藤からでした?。
 

2009/01/13

 

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柴田 吉徳

ブラジルでパスをもらうためには…。?
 ご挨拶がおそくなってしまいましたが、2009年もSSS共々何卒よろしくお願い申し上げます。

 さて昨年末のスタッフ日記で「ブラジルでパスをもらうには?…」などと、思わせぶりに書いてしまい、とあるところからいつ更新するのだー? と、不意に急かされてしまいました。

 と、言うことで、この表題に入る前に、まずブラジルサッカーを知るためにも、ブラジル人選手の気質を知る必要があります(もちろん一概には言えませんが、思いっきり大きく分類すると、ということで捉えてますので、あしからず)。

 そこで、ブラジル人の気質は…、と言っても国土の面積が日本の約23倍とのことなので、地域によってもかなり違いはあるようです。

 例えばパウリスタ=サンパウロ生まれの人々はまじめな働き者。有名なカリオカ=リオ生まれの人々はブラジル人の中でもとくに楽天的な気質もあるようです(北に行くほど温かくなるので、どんどん陽気で楽天的になっていくという説も…)。

 そしてサッカーの中で感じた気質は、見てもやっても楽しいサッカーが大好き→超のつく負けず嫌いで何としてでも絶対に勝ちたい→守備の時間より攻撃大好きでとにかく点を取りたい→点を取ればだれでもヒーローになれる→ヒーローになって目立ちたいから俺にボールよこせ!

 以上のようなことから、勝つための最善策を単純に捉えると、相手チームにボールを渡さず(ポゼシッションして)確実に攻める=そのためには上手いヤツにはボールを渡す、上手いヤツに渡せば自分にボールは帰ってくるし、思い通り攻めてゴールも決められる、そして勝てる!

 よって逆から捉えると、ボールを相手チームに渡したくない→ボールを簡単に取られる選手には渡すと危険→そこから守備をするはめになる→しかもカウンター食らって失点したら負けてしまう=下手なヤツにはボールを渡さなければ安全に攻められるし、勝つ確率を高めるためにはパスを渡さない方が無難…。

 これは一見、残酷なようですが、その考え方はシンプルで、理にかなっているようです。しかも、その選手個人の力量はおそらく1回目のボールタッチでズバッと見抜かれます。その選手を見極める目(サッカーを見る目、眼力)は、信じられないぐらいシビアで当たっています。これも積み上げられたサッカー文化の賜物でしょうか。

 しかし、どんな選手(年齢、人種問わず)でも良いプレーをしたり、一度活躍すると、すぐに(手のひらを返したように)認めてくれるのもブラジル人の良い?所です。

 以上のようなことは、日本人の気質にあっているかどうかは別として、その国や地域の、歴史、人種、サッカー観、そして文化などが、サッカーに大きく影響しているでしょうし、影響しているからこそ、見ごたえがあるとも考えられます。

 と、また長くなってしまったので「パスをもらうためには…?」に続けます。また急かさないでください…。。。
 

2009/01/12

 

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えんじぇる ハートちゃん

おけましておめでとうございます!!
 SSSホームページをごらんのみなさま、ことしもよろしくおねがいいたします!

 さて、さて、ワタナベコーチのスタッフにっきでもありましたが、2009年は、SSSもついに30しゅう年(30才?)となりますね。おめでとうございます! (∩´∀`)∩♪ワーイ♪ 
 これからも、SSSから元気なサッカープレーヤーがそだっていくことをきたいしています!

 では、ことし1年、みなさまもけがなく元気にサッカーをたのしんでくださいね。
 

2009/01/04

 

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内藤 拓海

伝説???
 クリスマスが過ぎたら、もう年末ですね。僕のクリスマスはスタッフ日記の通りでしたが、みなさん楽しめましたか?

 ところで、Yコーチの日記を読みましたが、僕もこうみえてもブラジルに1年間留学していたので、納得する部分もありました。(Yコーチみたいには間違っていませんけど・・・笑)。

 その本人からは聞けませんが、Yコーチの「年(とし)伝説」、あっ間違えた!「都市伝説」は、何個かは本当のこともあるようです。

 知っているところでは、SSS→羊○丘中学→ブ○ジル?→○蘭大谷→札○大学と、当時の北海道では、サッカー強豪ルートをたどり、その後フットサルでも強豪チームに所属していたこと。そして、外・室内併せると、おそらく北海道で一番さまざまなタイトル獲得の経験をしている選手らしかった、と言うことです。

 でも、Yコーチの日記にもありましたが、あのフィジカルで1試合走れるとは、と・て・も思えません。あのプレースタイルでは、使いづらすぎます。僕が監督なら…言えません。

 と、言うこと?で、みなさんは、フィジカルトレーニングを嫌がらずに、頑張りましょう!(僕も嫌がらないように頑張ります)。

 では、みなさんよいお年をー。
 年末年始でなぜかテンションが上がっている内藤からでした?。
 

2008/12/31

 

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柴田 吉徳

自身のサッカーの目標は…。
 本当に早いもので、今年も残り僅かとなってしまいました(月日が早く流れると感じるのは、年のせいでしょうか…)。

 さて、皆さまは、今年の目標は達成できましたでしょうか? 私自身、ふと思い返してみると、1年単位ではないのですが、幼少の時から「サッカーの上手いおっさんになりたいな…」という目標がありました。

 すでにサッカー選手としては、ここで目標の設定から間違えていたと、後々気づきましたが、そのきっかけは、ブラジル人プレーヤーたちにありました。

 私たちの年代で直に見た上手いおじさん(失礼?!)と言えば、セルジオ越後さんや、当時はまだ若かったのですが、アデマールさんでした。

 そして、20年ほど前、とある事情でブラジルにおじゃまをして、一番の衝撃がそこら辺にいるブラジル人(おじさんたち)の驚異的な上手さでした。しかも、今で言うところの完全メタ○リックな体型で…。

 もちろんプロ選手たちの上手さ、すごさは、事前にイメージできていたのですが、草サッカーに突然現れるおじさんプレーヤーの上手さは、まさに予想GUY(よそうがいなひと)でした。

 当時、ブラジルも都市部では、空き地や路地での草サッカー(ストリートサッカー)が難しい環境になっていましたが、やはりボール1つと空き地があればゲームは可能です。

 ゴールは、脱いだ靴や、シャツ、落ちていた物?などで十分なようです。その日も多種多様な人たちが、空き地でボールを蹴っていたので、私も一応入って良いかを聞いてから、参加させてもらいました(言葉が通じていたかどうかは別)。

 すると、当然パスなんて待っていても回ってきません。なぜなら……。そして、ここで何をするかは……、と、説明しようと思いましたが、長くなりそうなので、これは別の機会にするとします。

 話しは戻り、その中で抜群に上手いおじさん(身長は低く見事なお腹=メタボおじさん)がいました。体型から想像できるように、当然走れない(走らない?)、体力ない、スピードもない、でも、うまーい! これは=フィジカル要素0:技術10?

 その時、「これだ!」と間違った目標設定が生まれ、その後、上のレベルに行くために必要なフィジカルトレーニングを完全に怠ってしまいました(お腹レベルは徐々に近づきつつあります)。よって(?)未来ある子供たちには、目標と日頃の練習方法を間違えないようにとアドバイスしております…。

 草サッカー終了後、その上手いおじさんが気になったので、現地の方に素性を聞いてもらったところ、普通に超一流クラブのバリバリ(死語)の元選手だったのです! 

 「おい、おーい、そんな人が、そこら辺にゴロゴロいるのかーーー…。」と、ひとり突っ込み(もろろん日本語)の虚しさと同時に、日本にプロリーグが誕生する前、抜群に上手いメタボ選手、もといおじさん選手から、ブラジルサッカー文化のすごさを感じた瞬間でした。

 では、皆さま忘年会シーズンですが、お腹周りに気をつけて、良いお年をお迎えください。

 説得力ありませんけど…。
 

2008/12/30

 

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田古嶋 愛子

くじ伝説?
 2008年も残りわずかとなり、SSS事務所も新年を迎えるにあたって事務所の大掃除に追われています(世間からみると遅いのでしょうが…)。

 新年が明けると初詣に行く方も多いと思いますが、私もなるべく行くようにしています。SSSで事故やケガも無いようにお参りをしたあとは、お決まりのおみくじを引いています。

 実は・・・もう時効だと思うので、白状しますが、数年前に初詣のおみくじでなんと、伝説!?の『凶』を引いたことがあります。おみくじに書いてあった内容はさほど悪くはなかったと記憶していますが、なにせ『凶』なので、プチショック状態(>_<)。。。

 再度おみくじを引こうと思いましたが、また伝説のくじを引き当ててしまうと凹むどころか、そのまま地面にめり込んでブラジルまで到達してしまうかもしれません。同行者には「めったにないくじを引き当てたのだから、逆に運がいいのかも」というなぐさめの言葉をかけられたので、素直に受け入れることにしました。

 そのくじを引いてしまった年は、私のせいで何かあったらどうしよう・・・とビクビクしていたのですが、個人的にも対外的にも無事に過ごすことができたので、その年が明けるとほっとしたのを覚えています。ちなみにそれ以来の初詣では、『大吉』や『吉』を引いています。

 しかし、その年での忘れられない事がひとつ。。。某コーチに「実はこんなくじを引いちゃいまして・・・」と努めて明るく白状すると、「うわぁ?!近寄らないようにしよう!!」と明るくその場を得意のすり足ドリブルで去って行きました。。。ひどい。
 
 では、皆さま今年1年お世話になりました。来年も何卒よろしくお願い致します。よいお年をお迎えくださいませ。

 最後になりますが、皆様に良いくじがあたりますようお祈り申し上げます・・・。
 

2008/12/30

 

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