スタッフ日記


田古嶋 愛子

さすがは元コンサ戦士たち。そしてSSSスタッフは?!
 SSS社会人トップチームの「SSSシェフィールド」では、週1、2回程度トレーニングや練習試合を行っています。

 ある日、元コンサ戦士が集まったコンサスタッフチームから練習試合のお誘いをいただき、小雨の中、ナイター施設完備の某グラウンドへ私も観戦に出かけました。

 SSSスタッフからは、Dコーチがいつのまにか身に付けたポリバレントさでCBとしてスタメンで出場。最近は、SB、MF、FWと意外にどこでもできちゃっているようです(その分飛びぬけて良いところがないとの説も?)。

 対する元コンサ戦士スタッフは、さすが!と思わせるプレーで何度となくゴールを割られそうになりました。その猛攻をキーパーのナイスセーブにも助けられ、なんとか0?1で前半を終えました。

 後半からは、やっと体が温まったYコーチがトップ下(OMF)で、Nコーチがボランチで出場。Yコーチはいつも通りあまり動きません(動けません)が、ピコピコとパスを通していきます。Nコーチは目立たないプレーですが、一応?効いているようです。気づくとDコーチは、最後尾のCBからなんと最前線のCFへコンバートされています。

 すると流れがSSSに傾いた後半10分頃、ペナルティエリアにトコトコと侵入したYコーチに、左サイドからするどいパスが入ります。これをピコリとファーストタッチで屈強なDFを交わすと、左足でファーサイドへ同点ゴール!

 するとこれで満足したのでしょうか・・・。自ら「交代!」と手を挙げ、ピッチでもベンチでも「え?もう交代!?」という空気が流れる中、アラホラサッサーとヤッターマン風にベンチへ引き上げてしまいました。。。

 その後は、両チーム意地を見せ1点ずつ決めて、トータル2?2で試合終了となりました。

 帰りの車中で、さっそくNコーチが「Yコーチ交代早すぎです!10分も出てないと思います!」と、コメント出すと、「いや、自分の感覚では30分は出てたつもりだったんだけど…」と真剣に言ってました。

 観戦した私からは「後半はメンバーが変わったせいか、流れは良かったと思いますよ」と伝えると、Dコーチが「俺がトップに入ったからかな。フフフ」と言うのを聞こえないふりをしていたYコーチが「自分が入ったら10人で守っていると思って、といつも言ってるから、みんなやばいと思って、頑張って走ってくれるからじゃない」と、解説してくれました。

 うーんなるほど(なのかな?)と少し納得した観戦日でした。。。(念のために言っておきますが、Yコーチはディフェンスをしないわけじゃないですよ。でも良い子の皆さんは真似はしないようにしてください)。

 なにはともあれ、チームの皆さんにはこの調子で良い結果が出せるように頑張ってもらいたいと思います!
 

2010/06/07

 

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土橋 竜也

SSSサクセス、全日本少年サッカー大会札幌予選を終えて。
 SSSサクセスの6年生が、5月8日、9日に行われた全日本少年サッカー大会札幌予選に参加しました。結果は、残念ながら3回戦敗退。2年前の6年生が残した記録で、今回子どもたちが目標としていた札幌市ベスト16には、あと1歩届きませんでした。

 この学年は、内容は良くても勝ちきれない・・・5年生の外サッカーまではそんなチームでした。そこから、少しずつ成長して、今年1月の札幌フットサルでは、西区予選を勝ち抜き全市大会へ。また、5月3日、4日には、強化合宿として大曲スプリングカップに参加し、「戦う気持ち」、「得点を奪う」、「ゴールを守る」、「ボールへの執着心」という、サッカーにおいて根本的な部分、当たり前のことだが出来ていなかった部分を見直ししてきました。その結果、予選を2勝1分けの1位で通過し、準々決勝で準優勝のFC大曲ジュニアに0?1で負けはしましたが、互角の戦いを展開し、チームとしても個人としても大きく成長して、全日本少年サッカー大会へ望むことが出来ました。

 迎えた8日の大会1日目、1回戦でFCリベルタ豊平に5?0、2回戦でFCデノバに2?1と勝利することが出来ました。試合内容も、早いアプローチとプレッシャーでボールを奪い、サイドからの崩しと、中央突破を上手く織り交ぜて得点を奪うことが出来ていました。何より、出場した選手全員から「戦う気持ち」が感じられる、合宿での成果が現れた試合だったと思います。

 9日の大会2日目、ベスト16入りがかかる3回戦は、清田南少年団との対戦でした。試合の入り方は悪くなく、五分五分の展開だったのですが、相手のキープレーヤーに一瞬の隙をつかれ、先に1点を奪われてしまいました。しかし、奮起した子どもたちは、ここから試合をひっくり返します。少し受身に入った相手チームに対し、押し気味に試合を進め、前半終了間際にPKで1点、後半10分には勝ち越しとなる2点目を奪います。

 試合は2?1で残り時間10分、勝利を意識してしまったのか、逆にサクセスの子どもたちが受身になってしまいました。これまでは、先にボールを触れていた場面でことごとく相手に先にボールを触られ、流れが変わっていきます。続けざまに、2点を奪われ再度逆転されてしまいました。最後の時間帯は、怒涛の攻撃を見せましたが、訪れた決定機をものに出来ず2?3で敗戦。「気持ちの変化が試合の流れを大きく変える」ということを、痛感できた試合となりました(この後、清田南さんは、4回戦、準々決勝と勝ち上がりベスト4入り。見事全道大会出場を決めています。本当におめでとうございます)。

 試合終了後、、多くの子が悔しさを我慢できずに、これまで見せたことのなかった悔し涙を流していました。試合内容的にも、非常に惜しい試合であり、逆転の逆転負け・・・。稀に見る逆転劇に、子どもたちの心に刻まれた想いは大きかったのだと思います。だからこそ、この敗戦を貴重な経験とし、次に繋げなければなりません。悔し涙は、真剣に、そして全力で取り組めた証だと思います。この想いを忘れずに、毎回の練習、練習試合も含め1試合1試合を大切に、全力で取り組んで欲しいと思います。
 

2010/06/02

 

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柴田 得光

プライマリープレミア2010 U?10 In長沼
 22日に日帰りで、昨年に続き長沼までプライマリープレミア2010に参加してきました。会場は天然芝が素晴らしく『ふかふかの天然芝じゅうたんだー!』と子供たちが大喜びでした。
 試合は21チームが7チームで3グループリーグに分かれSSSはBグループになりました。
 試合結果は初戦の白老ベア―ズに負けてしまい、そのまま白老が優勝、SSSはその後は全勝しましたが、勝点1点差で残念ながら2位となってしまいました。
 ですが、内容は試合を重ねるごとに良くなっていき、強豪に競り勝てるようになるなど、今後に期待が持てそうです。
 

2010/05/26

 

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柴田 吉徳

ワールドカップの優勝候補と言えば?
 皆さんご存知のワールドカップで5度の優勝を誇るサッカー大国ブラジルは、今回の南アフリカ大会でも優勝候補の筆頭となるのは間違いないところでしょう。

 その中、私もお世話になったことのあるブラジルでの体験(諸事情がありまして…。過去のスタッフ日記もご覧頂ければと存じます)から、ブラジルサッカーの一端でもご紹介できればと思います。

 一説によると、ブラジルではすべての州にプロリーグが存在し、プロクラブはなんと500以上という信じられない規模で、その下のアマチュアチームは、計測不可能な星の数ほど存在しているとのことで、これを聞いただけでも国技としてのサッカー文化に、ただただ圧倒されるばかりです。

 アマチュアチームの中にも歴史のあるチームや、有力チームが多く存在し、今のトップクラブも歴史を紐解くと、アマチュアクラブからプロクラブに発展していったチームがほとんどと聞いております。

 そのブラジルでまず感じたのは、プロクラブはもちろんのこと、アマチュアレベルでも役割分担(分業制)があるということ。そして、それぞれの役割の人たちが全員心からサッカーに関わることを楽しんでいるということです。

 サッカーをプレーして楽しむのは言うまでもなく、例えば、ユニホームを提供すれば、気軽にチームオーナー気分も味わえます。それがサッカー仲間の間では、ちょっとしたステータスにもなっているようです。

 監督の場合は、どんなレベル、チームでも(何かと批判にさらされ?)簡単ではないようですが、そのプレッシャーをも楽しんでいるようです。もちろん草サッカーレベルでは、監督さんがすべてをこなしたり、監督も居ないこともあります。

 また、好きなチームがあれば、トルシーダ(応援団)として、あーでもない、こーでもないとチームを批評し、応援で盛り上がります。アマチュアレベルでも、強豪のチームなどには、トルシーダが組織されています。

 と、久しぶりのスタッフ日記をごまかすべく、長い前置きとなってしまいましたが、ここでやっと今回の本題に入ります。このエピソードは私自身、現地のとある試合に参加させてもらったある日の出来事です。

 その日は、人気実力ともに高いアマチュアチームの下部組織との試合だったため、トップチームの試合終了後、そのまま応援団50人程度が相手チームを応援していました。もちろん私には試合前から「オーイ 日本人 サッカー知ってんのかー!」などの野次付きです(このようなポルトガル語は、現地ですぐに覚えるでしょう…)。

 参加するチームに紹介してくれた監督さんは「日本から来た旅行者だから、まーサッカーも日本人(日本人=サッカーを知らない⇒下手…)だけど、試合に入れてあげて、試合に出れればいいんだからさっ、なったのむよー、アミーゴたち」と、気持ち良く?紹介してくれます。

 もちろん先発ではありません。サッカーに誇りを持っているブラジル人が知らない日本人に先発を奪われることは、決してあってはならないことなのです! でも人数がぴったりで、11人目の時は満面の笑みで「おーアミーゴ! 君を待っていたよ、さぁ一緒にプレーしようぜー!」と、開始のホイッスルが鳴るまでは、とても親切になるでしょう。そして、キックオフしたら、後はご想像の通り…。

 そして、やっと出場の機会が与えられます。多少はブラジルのサッカーを覚え始めていた私(元やんちゃ坊主)は、最初のプレーで、これでどうだーと、1人目はシャペウ(頭越し成功!)、2人目はメイアルーア(体とボールは別ルートの半月抜き成功!!)、次ぎの3人目はー?!と、説明するまでもなく「コラ!日本人ふざけんなー!」と、後ろからザクっと3倍超強烈反則タックルを食らいました…。

 ブラジル人は日本人の想像をはるかに超えて、また抜き、シャペウ、メイアルーアをされたDFは笑い者なのです(見ている人は大喜び!)。なので、ブラジル人のプライドをかけて削られること請け合いです。

 その直後でした。今まで当然のごとく自チームを応援していた相手チームの応援団が信じられないことに「おまえらー、この日本人にパスを出せー、早くボールを回せー」と、リズムに乗って応援をし始めてくれました!

 これには本当にビックリです。このブラジル人のサッカーを認める(良いプレーは誰でも認める)心の広さはブラジル国土の広さなみでしょう。さっきまでは、日本では聞いたこともないすごい野次でしたけど…。

 すると、イヤイヤピッチに送り出してくれた自軍チームの監督が、相手応援席に聞こえる大声で「だーかーら! 最初からこの日本人にパスを出せと言ったろー、おまえらは持たなくて良いから、とにかくあの日本人にボールを回せー!」と、冗談のように人が変わっていました…。これがうわさのマリーシア?(ずる賢さ)なのでしょうか。うーん、さすがブラジレイロです!
 

2010/05/16

 

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田古嶋 愛子

コーチ黄金伝説?!
 ゴールデンウィーク中盤からやっと春らしい天気となりましたが、皆さまは楽しく過ごせましたでしょうか?

 さてさて、今回は、少し古いネタとなってしまいますが、2月22日の内藤コーチのスタッフ日記でも紹介されていました、SSSコーチの大食漢伝説の一部をご紹介したいと思います(イメージダウンしない範囲で…)。

 ごくごく稀なのですが、私も他のコーチと食事をご一緒することがあります。そんなある日の昼下がり、某コーチが、「軽くお腹すいたナ?。なんか冷えるから誰かラーメンでも食べない?」と、お誘いがありました。

 その結果、私を含めて3人のコーチで出かけることに。そしてなにげなーくお店に入ると、「ラーメン・ギョウザ食べ放題!」の文字が目に入ります。

 まさか、軽く昼を食べに行こうと言っていたし、1人のコーチは、お店に入る直前に、すでに大きいパンを2個もパクパクとほおばっていたし、それはないでしょ?。

 と、思っていたら、あっさりと「じゃ、タコジマさんも食べ放題にする?」と、サラッと誘われたので、「すでに決めてんのかい!」と、ミムラ風のツッコミを入れたくもなりましたが、そこは大人のレディーなので、おしとやかに断りました。

 そうこうしているうちに、目の前でコーチ2人が、1人前でもボリューム満点のラーメンをズズーとラーメン大好き小池さん(よい子は知ってるかな?)のように休まず食べています。そして、ハシ休めには、大き目のぎょうざをモグモグパクパクと食べていきます。

 それを見ているだけで私もお腹一杯となってしまいましたが、ふと気づいたら私もラーメンセットを完食してしまいました(あれ、私まで大食漢に成長?)。

 そして、2人のコーチはというと、1人はラーメン3杯、ぎょうざ25個、もう1人は、ラーメン3杯、ぎょうざ26個をあっさりと平らげ、「この後、すぐ仕事だから腹8分にしておーこう」と、あながちウソとは思えないのが怖いコーチたちなのでした。。。
 

2010/05/09

 

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北村 光璽

今年度もよろしくお願い致します!
 初めてスタッフ日記に登場させていただきます、SSSシェフィールド監督の北村光璽(きたむらこうじ)です。監督を務めさせていただくのは実質3年目となりますが、昨年度は惜しくも道央ブロックリーグで準優勝となり、道リーグ返り咲きはなりませんでした。

 今年のチームは、冬期のフットサルウインターステージ1部で優勝をし、代表として出場したチャンピオンシップでも優勝を飾ることができました。選手たちの頑張りもありましたが、皆様からのご声援の賜物と感謝しております。

 所属している選手たちも、他の社会人チーム以上に、チームに対する気持ちや、SSSのクラブ員としての自覚と、責任感を持って活動できるようになってきていると感じています。新シーズンも強豪との厳しい戦いが待っておりますが、SSSの名に恥じぬようチーム一丸となって戦いたいと存じておりますので、新年度も何卒よろしくお願い致します。
 
 

2010/05/06

 

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アデマール・P・ マリーニョ

良い選手が育つ環境を大切に!
みなさんこんにちは、マリーニョです! 

 今年もSSS入校式に参加しましたが、やっぱり元気な子どもたちと一緒にサッカーできるのは、本当に楽しいんだよね。時間も忘れてプレーしちゃったよ。

 子どもたちもそうだけど、年々大人の参加も増えているのかな? やっぱり大人も楽しんでいないと、子どもに楽しさも伝わらないからね。もっと言うとそれが、ブラジルサッカーの伝統のひとつです。

 私自身も父や兄の影響や、年上のサッカー仲間からの良い影響がすごく大きかったと思います。やはり、サッカーは教えるというより、環境が育てる部分が大きいですからね。そういう環境がSSSにはあると、私は思ってます。もちろん、理想はもっと高いところを目指さなければなりませんが、まずは一歩一歩着実に進むことが大事ですからね。

 私も夢を持って話をしていますが、世界のプロクラブのほとんども、最初はアマチュアチームとしてのスタートですからね。何十年かかるかは分かりませんが、SSSがいつかはそんなクラブに育ってくれれば最高だよね。

 まぁあせらずに、会員のみなさんと一緒に、スポーツを楽しみながら、頑張りましょうよ!
 

2010/04/26

 

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田古嶋 愛子

突撃!隣の“体育館”!?
 某番組のヨネスケ風のタイトルをつけてみましたが、本当に突撃取材を受けてしまいました!

 先日、サクセスコースの練習中にテレビカメラを抱えた数人のギョーカイ人らしき方が次々と体育館に入ってきました。

 実は、練習開始前に土橋コーチが施設担当の方に、「施設全体が取材をうけているので、体育館にも行くかもしれません」と聞いていたので、体育館内を撮るだけなのかなー?と思っていたところ・・・。
 
 ディレクターらしき方が、「リポーターと子供たちが楽しくサッカーしているところを撮りたいのですがいいですか?」と聞いてきたので、土橋コーチと相談し、低学年の試合に混じってもらうことに。

 元気いっぱいな感じの女性リポーターでしたが、サッカーは初めてとのこと。いきなりケガをされるのも怖いので、私とウオーミングアップを行い、シュート練習もしてみました。

 さぁ、これから試合という時に、リポーターの方に突然カメラの前に連れて行かれ、「私のシュートどうでしたか!?」と聞かれました。俗に言うムチャ振りとはこのことか・・・と思いながら『なでしこリーグを目指しましょう!』と、とっさに返してみましたが、どうでしょう?

 そして、土橋コーチもムチャ振りされたうえに、作り笑顔と、どアップで華麗(加齢?)なプレーでカメラにおさまっていたようです(笑)。

 ここで気になる放映チャンネルは、民放ではなく、ケーブルテレビの「jcom」でーす。皆さんお楽しみに!

 と、言いたいところですが、私は今のところ「jcom」と契約していないので、困ったな?。。。
 

2010/04/24

 

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柴田 得光

室蘭合宿 ウィナーズカップ兼交流試合
 新年度、最初の合宿に室蘭まで行ってきました。
 2010年としては、3月に人工芝で開催された大会に参加しましたので、2回目の外サッカーでした。今回は土のグランドだったので、あらぬ方向にボールが跳ねたり、強風が吹いたりで最初は戸惑っていましたが、徐々に対応できていたようです。
 今回の合宿で一番の課題となった「周りを見てプレーする」、ことが出来るように、普段から意識して練習に取り組みましょう。
 また、合宿の食事で苦労している子もいましたが、日ごろからバランスの良い食事を沢山食べられるようにしてください。
 

2010/04/22

 

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柴田 得光

2010年 新学期がスタート!
 4月に入りレギュラーコース(U?10)に新メンバーの4年生1名、3年生8名が加わり、計25人となりました。
 初回の練習では、既に在籍していたメンバーがアップのやり方などを楽しそうにエスコートしていましたが、本人も少し間違って教えていたのはご愛嬌・・・(笑)。
 そして、3年生でリフティング100回クリアー第1号はR・A君でした。おめでとう! 全員でクリアーを目指し頑張りましょう(もちろん他のトレーニングも大事ですよ)。
 

2010/04/18

 

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