スタッフ日記


柴田 得光

2007年スポーツオーソリティーCUP全国大会報告?
 初戦の大阪セントラル戦は開始早々はSSSペースで試合をしていましたが、一瞬マークが甘くなった所から崩されてしまい1点を先制されます。そこからは大阪セントラルが主導権を握り2点目も追加され0?2となってしまいました。しかし、SSSの子供たちは諦めずにプレーを続け1点を返し1?2で前半終了。
 後半開始早々には、SSSが1点を入れ2?2の同点に追いつき、大阪セントラルからSSSのペースになりました。交替で出場した選手の頑張りもあり、一進一退の攻防になります。終了3分前には勝負に出るため、ボランチで守りに徹していた選手をフォワードまで上げ、後半のロスタイムに1番のビックチャンスを迎えます。後ろから来た浮いたボールを胸でトラップしながら、振り向きざまに強烈なボレーシュート!! キーパーの反応が遅れますが、無常にもそのキーパーの頭にぶつかってしまいゴールならず、同点でPK戦に突入です。
 PK戦では、SSSキーパーのファインセーブもあり、サドンデスに持ち込みます。勝利目前でしたが、SSSが7人目でポストに阻まれ、最後は5?6のスコアで残念ながら1回戦敗退してしまいました。
 しかしながら、SSSに勝利した大阪セントラルがその後躍進し、決勝戦では3?0で優勝していました(多分、優勝した大阪セントラルを一番苦しめたのはSSSだったと思います…)。
 最後になりましたが、応援して下さった関係者の皆さまありがとうございました。子供たちも良い経験が出来たと思います。
 

2007/12/17

 

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柴田 得光

2007年スポーツオーソリティーCUP全国大会報告?
 SSSコラソンとして参加した「第3回スポーツオーソリティーCUP」全国遠征のご報告をします。
 野幌運動公園で行われた全道大会を優勝し、手に入れた全国大会出場権と航空チケット&ユニホームを持ち、埼玉スタジアム2002まで1泊2日で行って来ました。
 今回は、1日目に埼玉県深谷市内の古河スカイサッカー場で愛知FC・江南南(埼玉)・フォルトナ山形の3チームと練習試合をする事が出来ました(予選でSSSソルチで出場していた、応援の子も2人練習試合には出れました)。
 愛知FCは、夏休みに行われた北海道のコープ杯で優勝した札幌選抜に次ぐ2位の強豪です。結果は1?2と負けてしまいましたが、良い経験に成ったと思います。
 地元埼玉のチーム江南南は、0?1と競り負けてしまいました。
 フォルトナ山形は、北海道のコープ杯に参加し、ホームスティをした縁もあり久しぶりの再会でした。試合は1?0となんとか勝たせて貰いました。
 また、当日は会場からの帰りを江南南の保護者の方に近くの駅まで送っていただき大変お世話に成りました。有難うございました。
 大会の内容は、後日?としてご報告します(もう少し、時間をください…)。
 

2007/12/14

 

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内藤 拓海

もう12月!!
 月日が経つのも早いもので、2007年もあっという間に残り約1ヵ月になりましたね。
 今年もあとわずかですが、子どもたちから元気をもらい、寒さにも真けず「ファイト一発!!」の気持ちで頑張りたいと思います。
 ちなみに、ぶらっくハート様(ところで、誰なのでしょう???)がスタッフ日記で言っていましたが、僕が月日が経つのが早いと感じるのは、楽しい時間=充実した日々を過ごしているからです。け、け、決して年齢的なものではないですよ?(笑)。
 

2007/12/07

 

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ぶらっく ハート様

「あっ!」
 「あっ!」というまに、きずいたらもう12がつだよな?。ことしものこりあとひとつきしかないんだもんな?。つきひがたつのがはーやすぎるべ。

 まぁ、たのしいじかんははやくすぎるから、なやむことのないおいらは、いちねんがすぎるのもはやくかんじるのかもな?。

 でも、ねんれいとともにつきひがすぎるのがはやくかんじるようになるともいうしな?。ところでみんなはどっちかな? へっへっへ。
 

2007/12/04

 

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土橋 竜也

フットサル大会に向けて!
 先月区長杯が終わり、SSSサクセスチームもフットサルの大会に向けて練習に励んでます。外サッカーではドリブル突破を基本としていた攻撃も、狭い室内で厳しいプレッシャーのフットサルでは(特に自陣では)、早めの判断でパスを繋ぐことが求められます。もちろん、外サッカーにも大いに必要なことなので、この冬シーズンを利用し、ステップアップしてほしいと思います。

 10月20日に行われた、6年生の全日本フットサル選手権大会では、残念ながらグループリーグ1分2敗で4位となり、敗退してしまいました(詳しくは結果ページで・・・)。しかし、3試合とも得点を取ることが出来ましたし、負けたパターンとしては、動きの硬い立ち上がりに2・3点を奪われ、そこから反撃!というような試合でした。その時点での力の差も感じましたが、慣れないフットサルの試合で緊張もあったようです。

 今週末には、5年生と6年生の交流大会がそれぞれ行われます。全日本フットサルでの敗退後、練習試合も行ってきました・・・。まだまだ修行中ですが、もう一歩レベルの高い試合展開が出来るはずです!みんなで頑張りましょう!!
 

2007/11/21

 

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えんじぇる ハートちゃん

とうとうゆきが…。
 きょうは、てんきよほうのとおり、あさからゆきがふってどうろにうっすらとゆきがつもりました。じむしょのまえにさいていたきくのはなも、ゆきをかぶってすっかりさむそうです・・・。
 「しゅうまつはゆきがふります」というよほうでしたので、SSSのくるまはぜんぶスタッドレスタイヤをはいてじゅんびばんたんでした。いまはまだどうろがこおるくらいひえることはないとおもいますが、くるまをうんてんするかたは、じゅうぶんにきをつけてくださいね!
 

2007/11/17

 

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田古嶋 愛子

スーパーキーパー参上!
 SSSが土曜日の夜に開催している『リーガアミーゴ』に、SSS関係者で参戦中の『ボアソルチ』というチームに今まで登場した凄腕キーパーとは違う、スーパーキーパーがまたしても出現しました!
 その選手は、現役時代はキーパーではなかったと聞いていましたが、ボールに対する反応も速く、ポジショニングも抜群です。試合中数々のピンチを救う姿に、味方から「ナイスキーパー!」の掛け声が何度も体育館に響きます。
 特筆すべきは、素手(ここぞの時には軍手着用)なのに妙にやわらかいセービングで、どんなに強いシュートが飛んできても「ホイホーイッ。。。」と笑顔でボールをはじき出します! さらには今までの人生経験から手繰り寄せる勝負運でゴールポストをも味方にしています!
 実は今回のスーパーキーパーについて語るのは、結構な勇気がいることでしたので、一体誰なのかということは、SSSの名探偵コナ○(SSS公認)といえども公表することができません。あしからずご了承下さいませ(席の近いWコーチなら誰なのか知っていると思いますが)。。。
 

2007/11/15

 

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えんじぇる ハートちゃん

ゆうぐれに「おちば」が…
みなさまおげんきですか? ひさしぶりのエンジェルです。
 タコジマコーチのスタッフにっきでもおはなしがありましたが、このじきのさむさとともに「あき」のふかまりをかんじています。
 せんじつ、こどもたちのれんしゅうをみようと、しないのかいじょうにでかけましたら「おちば」がきぎのしゅうへんだけではなく、グラウンドにまでひろがっていました。そのゆうぐれどきのこうけいが、あきのふかまりとともに、とてもきれいにみえました。
 そのけしきのなか、こどもたちがげんきに「ワーワー」とはしりまわっているのをみて(はんぞで、たんぱんのこがなんにんも!?)、わたしもはだざむさをわすれて、こころあたたまるこうけいでした。
 これから、ふゆのきせつにむかい、ますますさむくなりますが、こどもたちにはれんしゅうごの「きがえ」をわすれずにしてほしいとおもいます!
 

2007/10/30

 

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田古嶋 愛子

ウォーム・ビズのはずが…
 ついこの間まで、「すずむし」が鳴いていたと思ったら、もう「ゆきむし」がたくさん飛んでいます。北海道では雪のように白くフワフワと飛ぶ「ゆきむし」が現れたらもう冬がやってくると言われています。
 最近の練習でも「ウォーム・ビズ」で乗り切ろうと、温かいウィンドブレーカーを着込み「それでも寒いかな・・・」と思っていたところ、半袖・短パンで練習に現れる子を見て、またもや子供の元気さに驚かされました。
 屋内でも11月になるまでは暖房器具に頼らないぞ!と勝手に決めていましたが、SSS事務所でもとうとう頼ることになってしまい、そんな自分の誓い?も忘れ、あたたかい事務所でぬくぬくとしてしまいました(=´∇`=) ポカポカ。
 

2007/10/26

 

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柴田 吉徳

スーパープレー?
 久しぶりのスタッフ日記となってしまいましたが、今回は日頃の練習で起きる子供たちのスーパープレーをご紹介したいと思います。
 
 担当しているサクセスコースには、初心者の子から、試合に出る子まで、サッカーを楽しむことが得意な子供たちが多く通っています。

 そんなサクセスコースのある日の練習日。この日は体育館での練習でした。練習も終盤となり、いつも通り試合の時間です。試合になると子供たちは、全員攻撃、全員守備が持ち味で、それぞれの特徴を生かしてプレーしています。

 その試合中、いつもは控えめな子が、いきなり前線に飛び出し、見たこともない強烈シュート炸裂! と、思いきや、足先に引っかかり信じられない角度となり「そこでループシュートかよー!」と、私がつっこむが早いか、ボールはその先の体育館内に設置されているバスケットゴールにスーパーゴーーール! 子供たちの大歓声と共に、思わず私も「すごいけど今のは3ポイントラインの中だから2点な!」と、いまいちな解説となりました。

 また、別な子は次の試合で、良いファーストタッチから、スピードに乗ってドリブル! と、思いきや、なぜかファーストタッチで思いっきりボールに乗って、体がボールの前方にすべり、そこから背中だけでボールに玉乗りし、その場でクルクルとブレイクダーンス!?  これを見ていた他の子も大笑いでしたが、本人も自分でそのトルネード回転を止めることができず、爆笑しながら回転しつづけるのは反則?です。

 このような子供たちのスーパープレーを文章で説明するのは非常に難しいのですが、これがたった1日の練習で起きてしまうのが日々驚きです。

 まだまだ元気な子供たちのエピソードは尽きませんが、今回は「スリーエスウォーズ エピソード?」ぐらいとしておきます。
 

2007/10/21

 

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