スタッフ日記


田古嶋 愛子

日本代表VSボスニア・ヘルツェゴビナ
日本代表VSボスニア・ヘルツェゴビナ戦、皆さんご覧になりましたか?
 高原選手のヘディングで先制するも、逆転され、あっという間に後半ロスタイム・・・。W杯前にイヤなムードで試合が終わるのかなと思った時でした。中村選手の絶妙なクロスにダイビングヘッドで合わせてゴールし、引き分けに持ち込んだのは、中田選手でしたね!
 終了の笛が鳴るまで決してあきらめない姿勢が、チームのみんなを引っ張っている、そんな感じでしたね。いつもは、試合後のインタビューでもクールかつ、スルドイ視線でカメラを見ている中田選手が、ちょっと嬉しそうだったのが印象的でした。
 ところで、ジーコ監督になってから日本代表には、後半ロスタイムに奇跡(言いすぎ?)が起きているような気がしませんか・・・。
 

2006/02/28

 

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田古嶋 愛子

感動のトリノオリンピックも終わりましたね。
 皆さんも深夜まで見ていましたでしょうか、トリノオリンピック。開始前は、日本選手のメダルラッシュも期待されていましたが、あと一歩の4位という種目も多く、本当にメダル獲得の難しさを感じましたよね。
 そのような中、フィギュアスケートの荒川選手の金メダル獲得は、日本中を感動の嵐に包み込みましたよね。
 そして、なんといっても今年は日本代表が出場するドイツワールドカップ本選が開催されます。何とか決勝トーナメントに進出して、また日本中を盛り上げてほしいなと思っています。
 

2006/02/26

 

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内藤 拓海

体調管理も大事だよー!!
最近は日によって温度差が激しいですが、皆さん体調管理には気をつけていますか?子供達の練習後を見ていると汗を拭かずに帰ったり、シャツを着替えずに帰る子供達がたくさんいます。汗をかいたまま室内とは温度差の激しい外に出てしまうと体が冷えてしまい、風邪をひきやすくなってしまいます。風邪をひいてしまうと辛い思いをするだけでなく、練習にも参加できなくなり周りの選手との差もできてしまうかも・・・。体調管理がしっかりできるのも良い選手としての条件だと思います。練習を休まないように体調管理に気をつけてみて下さい。
 

2006/02/17

 

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土橋 竜也

ポイントはどこに?
 今日はコーチチームで、恒例の闇のリーグに参加して来ました。SSSコーチチームは平均年齢のせいなのか他のチームにくらべて体力面に不安を抱えています。ですが、サッカーが大好きで、とても負けず嫌いなので、テクニックと経験を生かし、何とかして勝つ方法を見つけます。相手と同じペースと見せかけ、「ここが勝負のポイントだ!!」という時には、SSSらしい攻撃で、得点を奪います!
 最近は、日本代表でも決定力が注目されていますが、「ここぞ!」という時に結果を出せる選手が良い選手なのでしょうね。みんなも、勝負のポイントをかぎわけ、そこで最大の集中力を出せるように、日頃から実践を意識して練習に取り組みましょう。
 今回は、6対2で勝利する事が出来ましたが、まぁ、もちろんうまくいかない時もあります…。引き続き、応援よろしくお願いします。
 

2006/02/11

 

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内藤 拓海

☆目指せV6☆
遅くなりましたが、先月5度目の優勝を飾った社会人(闇)フットサルリーグについて書きたいと思います。
みなさんもご存知だとは思いますがSSSには攻守ともに、おもしろいスタッフがたくさんいます。プチニュースでも紹介されていましたが、すり足ドリブルを持つWコーチ。そして、たとえ自らオウンゴールを叩きこんだとしても周りの選手に「落ち込むな!」と喝をいれる不屈の精神力(自称)を持つDコーチなどなど特徴のあるスタッフ、いやプレイヤーが沢山います(笑)。
サッカーをする上で特徴のあるプレイヤーになることは凄く大事だと思います。子供達も特徴あるプレイヤーになってもらいたいです。そして、その特徴を自分の武器としてゲームで活かせるように普段の練習から頑張ろう。
今月から第15回大会が始まりますが、6度目の優勝を目指し頑張ります。今回は2名のスタッフについて書きましたが他のスタッフについても機会があれば書いていきたいと思います(許されればですけど…)。
 

2006/02/03

 

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田古嶋 愛子

皆さん、体調管理も大切です!
 最近は、これぞ北海道という寒さと、雪の多さですよね。そして、この季節は、カゼや、恐ろしいインフルエンザにも気を付けなければなりません。
 皆さん、外出の後は、手洗いとうがいをしっかりとしてますか? 自分の体は自分で守れるように、体調管理をしましょうね。
 と、言いつつも自らもカゼをひかないように十分気をつけたいと思います。
 

2006/02/02

 

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柴田 吉徳

子供たちの運動について思う事…
最近になって、と言っても、7,8年程前からですが、特に気になる事があります。
 SSSでは、設立当時より、俊敏性の向上などを目的に、いろいろな種類の鬼ごっこを取り入れて、トレーニングしてきました。特に異年齢の子が接する機会の多いコースでは、コミュニケーション能力の向上の意味も含めて、盛んに行います。
 そのような中、周りを見ながら走る事になれないうちは、逃げている子同士で、ぶつかって転んでしまったり、または、自分で転んでしまったりという状況がでてきてしまいます。
 その時に、そんなに勢いがなくても、本来反射的に守るべき顔や頭を簡単にぶつけてしまう子が、学年を問わずかなり多くなっていると感じました。
 近年、外あそびの減少などの問題がクローズアップされていますが、こういう本能的に身を守るという最も大事な部分にも、影響がでているのかもしれません。
 本来は、子供たち同士の遊びや、コミュニケーションで鍛えられていた部分も、これからは、異年齢の交流ができる地域のクラブなどが担っていかなくてはならないと、あらためて思いました。
 

2006/01/27

 

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内藤 拓海

全国の皆様、初めまして?! 内藤 拓海です。
初めまして?!昨年9月からスタッフとなり今回、初めてスタッフ日記を書きます。全国の皆様、今後ともよろしくお願いします!!
いきなりですが、みなさんストレッチは常日頃から行っていますか?練習や試合の時の子供達のストレッチ姿をみていると、とても体の硬い子が多いと思います。
ストレッチは柔軟性向上や怪我の予防にも役立ちます。柔軟性が向上すれば、みんなのプレーの幅も広がること間違いなしです。場所をとらずに短い時間でも行えると思いますので是非みんなには日頃から行って欲しいと思います。
サッカー選手としてプレーの幅を広げられるよう頑張ろう!!

 

2006/01/19

 

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土橋 竜也

低学年合宿も無事終了しました!
 先日の高学年合宿に続き、15日、16日でサクセスコース、べーシックコースの低学年合同合宿に行って来ました。
 始業式が17日の小学校が多いにも関わらず、多くの参加者が集まりました。集まった子供たちは、本当にサッカーが大好きで、少しでも上手になりたいと真剣な眼差しで頑張っていました。
 しかし、低学年の合宿での本当の難関は、サッカー面よりも生活面にあると言えます。いつもは、お母さんやお父さんにわがままを聞いてもらっている子も、2日間の合宿中はまったくわがままが通用しません。また、自分で出来ることはすべて自分でするのが合宿の鉄則です。そう、SSSの合宿は低学年であろうとも甘くはないのです!!
 挨拶の大切さや、団体行動の難しさを身をもって体験し、1年生の子でもヤル気さえあれば、殆どのことが自分で出来ると実感できたと思います。たったの2日間でしたが、確実にたくましくなっていく子供たちを見て嬉しく思いました。
 家に帰っても、合宿で学んだことを普段の生活に生かし、普段から自分のことはなるべく自分でするように心がけて欲しいと思います。もちろん、サッカーについても今回の合宿をきっかけに大きく成長して欲しいと思っています。
 

2006/01/17

 

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土橋 竜也

サクセス・ベーシック高学年合宿行って来ました!
 11日、12日でサクセスコース、べーシックコースの高学年合同合宿に行って来ました。
 合宿では、家族から離れての生活となり、サッカーだけではなく団体行動の難しさや大切さを学ぶことも大きな課題です。また、他の少年団との交流試合も多く行なうので、特にサクセスの子は普段の練習とは違う一面を見る事が出来ます。更に、通常練習ではベーシックコースの子供たちを見る機会が少ないので、サクセス出身の子がどれだけ成長しているか、直接ベーシックに入った子がどんなプレーをするのかなど、色々な意味でとても楽しみな2日間です。
 そしていつも感じることは、みんなやっぱりサッカーが大好きなんだなって事です。今回も、必死にボールを追いかける姿や負けた時の悔しそうな顔を見て、今後が楽しみな子供たちが大勢いました。
 この合同合宿の参加をきっかけに、サッカーだけではなく、普段の生活態度なども、成長する子が多く出てくれることを期待します。
 

2006/01/12

 

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