スタッフ日記


田古嶋 愛子

驚異的な胸囲!?
 今回は、スタッフ用のジャージサイズ合わせでの出来事です。

 ひとり国民的人気者のドラ〇もん的な体格のコーチ(しかもクラブのジャージカラーも青なのでフォルムは激似?)がいたので、サイズ合わせで胸囲を測ろうとしましたが、短いメジャーでは足りなそうでした。

 そこで、近くにいた、とあるスタッフに「ト○○○コーチの胸囲測るから、メジャー持ってきて」と、伝えると「あっ、○ク○○コーチ用ですね。分かりましたー」と、素早くメジャーを探しに行きました。

 そして、持ってきたのはグラウンド用の100メートルまで測れる超巨大メジャー。一同「さすがに○○ミ○コーチの脅威的な胸囲(と腹囲)もそこまではないって」と、爆笑。〇〇〇ツコーチ本人も「せめて25メートルのメジャーもあったしょ・・・」と、1メートルのメジャー超えは否定していませんでした。。。
 

2022/07/04

 

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田古嶋 愛子

現役さながらのキラーパス!?
 とある昼下がり、たまたま手に入れた(本当は私が食べる為、大人の箱買いをした)地域限定のお菓子のカールを山瀬コーチに一袋プレゼントしたところ、「ありがとうございます。でも食べない訳ではないんですが、実は今、体を絞っていて好きなお菓子は控えてるんです・・・」。

 そのやり取りを聞いていた体を絞ったことも無いコーチが、「ほーん、それならあえてたくさんお菓子プレゼントしようかな、道連れに。へっへっへ」と悪い顔でツッコミます。

 すると山瀬コーチは「大丈夫です! その時は隣のコーチの机にお菓子はパスしますから!」と、お菓子大好きト○○○コーチの机を指さしていました。試合同様さすがのキラーパスぶりを見せつけていました。
 

2022/06/03

 

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田古嶋 愛子

誰も心配しない?
 とあるベテランコーチが、ホーム施設のナイターで行われた久しぶりの練習試合で、「やっぱり足痛いー」、とわずか3分間で自ら退場。その光景に、長く一緒にプレーしているチームメイトは誰も心配しない様子です。

 3分間の出場と言えば、そのコーチはフットサルの公式戦に約20年ぶりに参加。シーズンを通して監督に徹し、試合にはほぼ出ていませんでした。大会最終日に、チームメイトも「1分でもいいから出たら」と勧められ、順位決定戦の1-1の緊迫した展開で静かに出場。

 するとワンプレー目で、逸れた浮き球のパスを、何を思ったか相手を背にしてインステップにボールをピタリと乗せ、数秒静止。初めて見た相手選手は、「舐めるなー」と、背後から猛チャージ。それを見越して、ボール足乗せからのシャペウ(相手の頭越しに浮かせたボールを通す)ターンでクルリと一人かわします。

 慌ててカバーに来た2人目のDFにはボールを一度も落とさずリフティングでかわし、浮き球のままスルーパス。虚を突かれた相手チームをよそに味方選手はドフリーの状態でゴールを決めました。

 本人は、そのワンプレーに満足(体力切れ)したのか、1分で「交代ー」とベンチにアピール。そそくさとベンチに戻ろうとします。しかしベンチでは交代の準備が出来ていなかったので、「まだ、早いからダメ!」の合図。するとクルリと振り返り、次のプレーでいきなりドリブルからのゴール。ぴったり3分間の出場で結果を残していました。

 試合後、「シャペウなどは、大きくリードした状態でやると相手にリスペクトが無いし、ビハインドの状態だと当然に味方に怒られるので、緊迫した展開の時じゃないとやりません。今日はたまたまその展開だったので、とっさに出ました。てへへ」と、振り返っていました。

 子どもたちとの試合のようなプレーをそのまま大人相手の公式戦で成功させたので、少しは褒めてもいいのではと思いましたが、チームメイトは「まーた、いつものプレーでしょ」と、誰も驚いていませんでした。

 追伸 社会人ミドルリーグに選手として参加しているサクセス担当の伊東コーチが2得点、中村コーチがハットトリックの活躍をしました。子どもたちの見本となるべくSSSスタッフの決定力が上がっているようです。
 

2022/05/19

 

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えんじぇる ハートちゃん

卒業・卒校おめでとうございます!
 小学6年生、中学3年生のみなさま、卒業・卒校おめでとうございます! 

 新年度からは新しいかんきょうでの生活がスタートしますが、それぞれのステージでのごかつやくを祈っております。

 SSSに通う子も、ちがうチームに進む子も、卒校生もサッカーをつづけていればまた会うきかいが必ずあると思いますので、みんなでがんばりましょうね!
 

2022/03/25

 

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鈴木 政裕

力強い一歩を踏み出そう!
 今年度が、終わろうとしています。SSSサクセスU15も、先日、卒校式が行われました。卒校する3年生が、一人ひとり自分の言葉で、思い出や感謝、今後の夢・目標を語ってくれました。例年以上に、その言葉はバラエティーに富んでいて、イケてる学年だったと感じさせてくれました。

 今年度も、新型コロナウィルスとの共生の1年間だった。我慢しなければならないことが、たくさんありました。そんな中だったが、君たちは、タフでたくましい集団をつくりあげた。本当に誇らしい集団だ!

 君たちが掲げた大会の目標は、残念ながら達成することはできなかった。が、君たちの…サクセスU15のテーマ「躍動感」は、見事に体現していた。つい1年前は、チームのために自己表現ができない幼い一人ひとりだった。つくづく思う…「人って変われるんだな」と。そして、やっぱり「躍動感」のある人間・集団って、魅力的だな…と。自己表現ができるようになると、技術面でも戦術理解面でも、グングン成長していった。自分で、よく考えてみてほしい。1年前の自分と今の自分…どっちが好きか? どうして、こんなに生き生きとサッカーができるようになったのか? それを考えて、自分なりの言葉にできたなら、今後、何かにつまずいても、きっと乗り越えられるだろう。

 君たちの成長の要因の1つは、オンとオフのつながりを心底理解できたということが挙げられる。春に、みんなで声を掛け合い、自主的に行ったゴミ拾いの活動。本当に驚かされた。雪解け時期のゴミ拾い…だれもが避けたがる面倒くさいことだ。けど、地域やみんなのことを考えて、みんなで「動こう」と決心し、実践した君たちは、本当に最高だった。そんなメンバーだから、ピッチでも、面倒くさくてもがんばれるはずだよな。しんどくても、仲間を励まし、カバーリングに走ったり、果敢にオーバーラップしたり、相手に体をぶつけたり…苦しいときも、戦えた。それが自信となり、どんどんチーム力は向上した。       

 大会は、目標達成できなかった。こんなにいいチームでも、達成できなかった。君たちは自他ともに認めるほどに、成長したが、達成できなかった。つまり、まだ足りないのだ。その「あと一歩」の経験が大切だ。高校サッカーや、これから先の様々な君たちの目標に向かうとき、その「あと一歩」を自分で踏み出せ! その「あと一歩」は、もしかしたら、過酷かもしれない。大変な勇気が必要かもしれない。が、目標や集団に対する思いが本気なら、力強く踏み出せ! 君たちなら、できる! 期待してるぞ!

 みんなで、何度声を掛け合ったことだろう。みんなで、何度ハイタッチしただろう。みんなで、何度笑っただろう。コーチは、そんなふうに、「みんなで」何かをしている君たちが大好きでした。「躍動感」あふれる君たちが大好きでした。すばらしい一年間をありがとう。

新2・3年生へ
 先輩たちが君たちに残してくれたもの、伝えてくれたものは、大きく重い。先輩たちが脈々と伝えてくれている「躍動感」。しっかりと受け継ぎ、さらに大きく重くしてくれ! 期待している!
 

2022/03/24

 

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内藤 拓海

ピッチ上で年齢は言い訳にならない!?
 皆さん、こんにちは。久々に登場の内藤です。

 現在、SSSでは、北海道のまん延防止重点措置期間、クラブ独自の感染症拡大防止策として、活動回数の減少や、活動人数に制限をかけながら活動を続けております。

 その中、先日クリニックコースU12の指導を担当しましたので、練習の様子を少しご紹介したいと思います(こちらのクリニックコースは、どのチームに所属していても入会可能です)。

 SSSの練習では、「試合(ゲーム)に勝る練習無し」という方針からも、最後は試合形式(人数によってはミニゲームなど)を行います。参加していた子どもたちに「今日はコーチたちと試合する?」と聞くと、すかさず子どもたちは「コーチたちうまいの?」と、キラキラした目の素直な反応で挑発?してきます(SSSの子らしい反応かもしれません)。

 この時は私と、レアキャラのベテランコーチもおりましたので、一緒に対戦することになりました。

 あまり見かけないコーチに油断したせいか、子どもたちはビハインドの展開に。すると、子どもたちチームは、互いのミスを責めたり、自分のミスで落ち込んだりしている子も出ました。ですが、試合が進んでいくと、声を掛け合ってのフォローやサポートが出来るように変化してきました。

 接戦の末、最後はコーチチームの勝利で試合終了。と思いきや、子どもたちは納得しせん。「延長戦で勝負!」と当然のように言ってきます。コーチチームは、体力の限界でしたが、意地のベテランパワーで勝ち逃げする形でなんとか終了(本当はコーチたちの力だけではなく、助っ人の子どもの力も借りてます)。

 今回、改めて感じたことは、子どもたちは相手が大人であっても果敢に挑み、1対1では敵わないと判断するとパスを交換したりして何とか勝とうと挑戦していました。そして純粋にサッカーを楽しんでいる姿は、本当に素晴らしいと感じましたし、私自身も子どもたちと一緒にプレーが出来て、大いに楽しませてもらいました(試合終盤は、辛くて冷や汗でしたが…笑)。

 また、一緒にサッカーが出来るように、そして負けないように体を鍛えなければ!と思う内藤からでした(レアキャラメタルスライムコーチもそろそろ鍛えて欲しいころです…。ちなみにフォルムがキングスライムコーチもいます)。
 

2022/02/19

 

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柴田 吉徳

SSSの指導の秘訣
 あけましておめでとうございます。今年もSSSをよろしくお願い致します。

 さて前回は、社会人サッカーと併せてSSSの指導理念もお伝えしましたが、今回はSSSの指導者像について少しお話したいと思います。

 現在のSSSは、特に近年、内部改革を推し進めてきた成果もあり、総勢36人のスタッフ(指導者)が所属する規模となりました。

 その中には、元Jリーガーだけでなく、現役の全国リーグ選手、社会人選手、生涯スポーツとしてプレーを楽しんでいるスタッフもおります。

 スタッフ兼ベテラン選手も多いので、自身がプレーをすることでのけがのリスクも年々大きくなり、大きなけがであれば仕事にも影響が出てしまいます。

 けがが標準装備の私としては、プレーの前に入念な準備が必要なのはもちろん「今日、サッカーが出来る最後かもしれない」と、常に感じています。スタッフに限らず、近い年代のプレーヤーたちも同じ気持ちかもしれません。

 ですので、1回1回の機会を大切に、仲間と思いっきりスポーツを楽しむ(真剣に遊ぶ)という感覚があると思います。この「真剣に夢中になって遊ぶ、スポーツの遊び心」と言うのは、人によっては捉え方が難しいのですが、特に導入期や、生涯スポーツでは重要な部分でもあります。

 導入期や育成年代では、遊び→楽しい→好き→熱中するから続く→自然とうまくなる→うまくなるともっと楽しい!。そしてこのサイクルが続くと競技力向上をもたらすだけでなく、生涯スポーツに自然とつながっていき、楽しみながらの運動は心身の健康にも直結するはずです。

 元々のスポーツの語源は、ラテン語の「Deportare」(デポルターレ)「運び去る、運搬する」という意味から転じて、その後、義務や仕事、家事といった日常生活から離れて、「気晴らしや遊び、楽しみ、休養」などを指すようになったそうです(諸説あるようです)。

 説明が長くなってしまいましたが、指導者たちもプレーをする(プレーを知る)ことで、先に述べた大切なスポーツの本質を外さず、楽しさの共有などプラス面の作用はもちろんのこと、猛暑の中や、終了間際に走るのがどんなにつらいか、ミスした時や負けた時の気持ち、けがからのリハビリの大変さも、子供たちと同じくプレーヤーの気持ちが分かることにもつながります。

 ですので、SSSの指導者は「なんで、出来ないんだ!」と言うようなマイナス面だけを強調する指導はほぼ無いと思います。

 プレーヤーの経験からは、サッカーの原則であるゴールを奪う、ゴールを守る、ボールを奪い、簡単にボールを奪われない(攻守の1対1で負けない)、相手より1点でも多く点を取る(1失点でも少なく)、その為の技術、戦術を的確に伝えることも可能になるでしょう。この原則を外さない個人スキルが身についていれば、どのチームに進んでも活躍できるチャンスが広がります。

 それらを踏まえた上で、SSSでは、幼少期から教え込みすぎずに(伸びしろを残しつつ)将来を見据えた指導をすることで、自分で考えられる自立したプレーヤーが多く巣立っていくことが高校年代以降で評価される理由でもあります。

 指導者も同じサッカーファミリーとして、共に“サッカーに学ぶ”謙虚な姿勢で、取り組むことが大切だと思っていますし、SSSの指導者にも忘れて欲しくない要素の一つです。
 

2022/01/03

 

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田古嶋 愛子

北海道に縁のある・・・
 今の子たちにはあまり響かないかもしれませんが、ディエゴ・マラドーナさんと言えば伝説の選手でした。残念ながら昨年亡くなってしまいましたが、母国アルゼンチンでは神と崇められているそうです。そして先日、コンサドーレにも所属し北海道にも縁のあった、弟のウーゴ・マラドーナさんも亡くなられたとのニュースを見ました(ご冥福をお祈りします)。

 その話題をクラブハウスでしていたところ、近い世代のコーチが「ウーゴ・マラドーナさんとは試合をしたことが思い出されます。また、お兄さんのディエゴ・マラドーナさんとイタリアのナポリでチームメイトだったブラジル代表のカレッカさん(柏レイソル在籍時)とも対戦し、マンガのようなドライブシュートを決められました。でも一応、その試合で私も1点取り返しました・・・」とのこと。

 また、このベテランコーチは「マラドーナさんも10番でしたが、元日本代表で不動の10番だった木村和司さんとも対戦させていただいきました。当時日本のマラドーナと称されるぐらいに凄かったです。その後、SSSのイベントでも木村さんと、同じく元日本代表の金田さん、SSSスーパーバイザーのアデマールさんと毎回お会いしていますが、サッカーだけでなく人としても魅了される素晴らしい方々です」と、紹介してくれました。

 このコーチと同年代の櫻井コーチは、当時世界最強リーグと言われたイタリアのラツィオと北海道合宿で対戦し、その年のセリアA得点王になったイタリア代表のシニョーリさんとマッチアップ。見事に目の前でスーパーボレーを決められ、マークを忘れて惚れ惚れしたそうです。

 中間世代?の内藤コーチは、静岡の高校時代に元日本代表の高原選手と対戦経験があるそうで、内藤コーチの活躍もあり、なんと結果は・・・コテンパンにやられたそうです。

 そして一回り下世代の山瀬コーチは、横浜F・マリノス時代にあのバルセロナと試合もしたこともあるそうです。メッシ選手は出ていなかったようですが、イニエスタ選手をはじめそうそうたるメンバーだったとのことです。

 手前みそではありますが、このような貴重な経験をしているコーチたちがいるのもSSSの特徴の一つかもしれません。そして最後になってしまいましたが、今年も大変お世話になりました。来年もSSSをよろしくお願いいたします。
 

2021/12/31

 

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伊東 隆

JリーグSSS卒校生対決!
 11月21日、明治安田生命J3リーグ第28節、ロアッソ熊本vsY.S.C.C横浜の戦いは、SSSの卒校生同士の一戦となりました。

 Y.S.C.C横浜はスタメンでDFにSSS第25期卒業生の池ヶ谷颯斗選手を起用。ホームの熊本はMFに後半開始から途中交代でSSS第21期卒業生の伊東俊選手を投入。ポジション的にもマッチアップする場面もあり見ていてとても面白い試合でした。

 試合は、緊張感のある展開から1対0で熊本がJ2昇格に近づく勝利。そして決勝ゴールを決めたのはSSS卒業生の伊東俊選手でした!

 テレビを通してですが2人の卒校生のプレーが見られて、大変嬉しく思いました。
 

2021/11/29

 

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柴田 吉徳

サッカーを教え込むより・・・
 今シーズンも早いもので、各コースの外サッカーの公式戦も終了し、コースによってはフットサルに移行しています。

 最近は田古嶋コーチが、スタッフ日記で社会人チームの活動を伝えてくれていましたが、私も少し日頃の様子をご紹介したいと思います。

 この日はホーム施設でのナイター練習日、とあるベテラン選手が早めにグラウンドに入っていきました。

 その後、すぐさま周りの選手に声をかけながら積極的にゴールを設置しようとしていたので、「あれ? 珍しいね。自ら進んで仕事するのは」と、私が(嫌味で)言うと、「だって、早く試合したいんだもん!」と、目をランランとさせて、まるで小学生のような回答。

 ミドル・シニア世代に入っても、いつまでもサッカー小僧なんだなーと感心しました。そして、この選手は(性格が360度、曲がっていても?)サッカーのレベルは高いので、やはり、サッカー好きな選手は、自然とうまくなることとつながるのでしょう。

 少し真面目な話をしますと、SSSの育成部門では、一番大事なサッカー導入期に、「いかにサッカー好きの子どもを育てるか」=「それぞれの力量に合わせてサッカーを楽しませられるか」、が指導者の力量にもかかっています。

 このことからも、サッカーの本質を外さないベテラン指導者を重用し、一番大切なサッカー導入期の指導(普及・育成部門)にあたるのもSSSの特徴です。これはブラジルトップクラブの育成からも直接学んだことでもあります。

 また、若い指導者であれば、一緒になってサッカーを楽しむ(サッカーに教わる)雰囲気で子どもたちに接していれば、それが伝わると思います。

 SSSでは、「育てる(教え込む)」よりも、「サッカーに熱中して、自然と育つ環境」、そして「自分で考えて伸びる(自立)環境」を大切にする育成が40年以上変わらず、クラブの基本部分にあります(いち指導者の狭い視点だけでサッカーを教え込むより、サッカーをプレーすることで教わる、学ぶ)。

 ひいては、このような草の根からの普及と育成がサッカーファミリーの増大に寄与し、生涯スポーツにつながることで、健康と日頃の活力となり、人生が少しでも豊かになるような環境作りが、スポーツ関係者の使命でもあると思っております。
 

2021/11/25

 

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