最近になって、と言っても、7,8年程前からですが、特に気になる事があります。
SSSでは、設立当時より、俊敏性の向上などを目的に、いろいろな種類の鬼ごっこを取り入れて、トレーニングしてきました。特に異年齢の子が接する機会の多いコースでは、コミュニケーション能力の向上の意味も含めて、盛んに行います。
そのような中、周りを見ながら走る事になれないうちは、逃げている子同士で、ぶつかって転んでしまったり、または、自分で転んでしまったりという状況がでてきてしまいます。
その時に、そんなに勢いがなくても、本来反射的に守るべき顔や頭を簡単にぶつけてしまう子が、学年を問わずかなり多くなっていると感じました。
近年、外あそびの減少などの問題がクローズアップされていますが、こういう本能的に身を守るという最も大事な部分にも、影響がでているのかもしれません。
本来は、子供たち同士の遊びや、コミュニケーションで鍛えられていた部分も、これからは、異年齢の交流ができる地域のクラブなどが担っていかなくてはならないと、あらためて思いました。 | |