スタッフ日記


柴田 得光

2010年 新学期がスタート!
 4月に入りレギュラーコース(U?10)に新メンバーの4年生1名、3年生8名が加わり、計25人となりました。
 初回の練習では、既に在籍していたメンバーがアップのやり方などを楽しそうにエスコートしていましたが、本人も少し間違って教えていたのはご愛嬌・・・(笑)。
 そして、3年生でリフティング100回クリアー第1号はR・A君でした。おめでとう! 全員でクリアーを目指し頑張りましょう(もちろん他のトレーニングも大事ですよ)。
 

2010/04/18

 

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柴田 得光

レギュラーコースに新しい子どもたちが。
新年度を迎え、4月から新しい子どもたちが来ました。
 練習前までは、既に在籍していた子どもたちも、お互い少し緊張していたようでしたが、練習に入ると緊張していたことを忘れ、とても楽しそうにプレーしていました。あらためてこの年代の子どもたちの順応性の高さに感心しました。
 これからは、お互い良いライバルとして切磋琢磨し、どんどん上手くなってほしいと思います。
 

2009/04/24

 

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柴田 得光

2008年大曲スプリングカップ
 5月3日?4日にかけて「大曲スプリングカップ」に、合宿形式で参加をしてきました。今回は、結果から記入しますので、下記をご覧下さい。

◇5月3日(合宿1日目)予選結果
第1試合 SSS?西の里 1?0
第2試合 SSS?プログレッソ十勝 0?4
予選Aリーグ2位
交流試合
SSS?旭川高台 2?1
SSS?旭川向陵 2?0

◇5月4日(合宿2日目)2位トーナメント結果
第1試合 SSS?豊園 3?0
第2試合 SSS?恵み野 1?1(PK4?2決勝進出)
決  勝  SSS?小樽イレブン 2?1
2位トーナメント 優勝(24チーム中総合7位)

 試合内容については、1日目は深い芝で思うようなドリブルとパスが出来ずにいましたが、試合数を重ねるごとに芝にもなれて2日目準決勝・決勝では良い試合が出来たと思います。
 特に準決勝は0?1のビハインドから、1?1の同点まで追いつき、最後はPK戦(4?2)で勝ち、良い経験が出来ました。

 生活面では、何人か食事を全部食べきれず、苦労している子もいました。みなさんも日頃から好き嫌いをせず、たくさん食べれるよう、コーチのように自主トレ(?)をして下さい。
 

2008/05/07

 

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柴田 得光

4月からレギュラーコースに新しい顔ぶれが来ました。
 4月からサクセスコースからレギュラーコースに15人の子供たちが移行してきました。
 練習では、既に在籍していた子供たちも、始まる前はお互いに少し緊張していましたが、試合に入ると緊張していた事を忘れ、楽しそうにはしゃいでいました。
 これからは、お互い良いライバルとして切磋琢磨し、上手くなってほしいと思います。
 

2008/04/12

 

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柴田 得光

2007年スポーツオーソリティーCUP全国大会報告?
 初戦の大阪セントラル戦は開始早々はSSSペースで試合をしていましたが、一瞬マークが甘くなった所から崩されてしまい1点を先制されます。そこからは大阪セントラルが主導権を握り2点目も追加され0?2となってしまいました。しかし、SSSの子供たちは諦めずにプレーを続け1点を返し1?2で前半終了。
 後半開始早々には、SSSが1点を入れ2?2の同点に追いつき、大阪セントラルからSSSのペースになりました。交替で出場した選手の頑張りもあり、一進一退の攻防になります。終了3分前には勝負に出るため、ボランチで守りに徹していた選手をフォワードまで上げ、後半のロスタイムに1番のビックチャンスを迎えます。後ろから来た浮いたボールを胸でトラップしながら、振り向きざまに強烈なボレーシュート!! キーパーの反応が遅れますが、無常にもそのキーパーの頭にぶつかってしまいゴールならず、同点でPK戦に突入です。
 PK戦では、SSSキーパーのファインセーブもあり、サドンデスに持ち込みます。勝利目前でしたが、SSSが7人目でポストに阻まれ、最後は5?6のスコアで残念ながら1回戦敗退してしまいました。
 しかしながら、SSSに勝利した大阪セントラルがその後躍進し、決勝戦では3?0で優勝していました(多分、優勝した大阪セントラルを一番苦しめたのはSSSだったと思います…)。
 最後になりましたが、応援して下さった関係者の皆さまありがとうございました。子供たちも良い経験が出来たと思います。
 

2007/12/17

 

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柴田 得光

2007年スポーツオーソリティーCUP全国大会報告?
 SSSコラソンとして参加した「第3回スポーツオーソリティーCUP」全国遠征のご報告をします。
 野幌運動公園で行われた全道大会を優勝し、手に入れた全国大会出場権と航空チケット&ユニホームを持ち、埼玉スタジアム2002まで1泊2日で行って来ました。
 今回は、1日目に埼玉県深谷市内の古河スカイサッカー場で愛知FC・江南南(埼玉)・フォルトナ山形の3チームと練習試合をする事が出来ました(予選でSSSソルチで出場していた、応援の子も2人練習試合には出れました)。
 愛知FCは、夏休みに行われた北海道のコープ杯で優勝した札幌選抜に次ぐ2位の強豪です。結果は1?2と負けてしまいましたが、良い経験に成ったと思います。
 地元埼玉のチーム江南南は、0?1と競り負けてしまいました。
 フォルトナ山形は、北海道のコープ杯に参加し、ホームスティをした縁もあり久しぶりの再会でした。試合は1?0となんとか勝たせて貰いました。
 また、当日は会場からの帰りを江南南の保護者の方に近くの駅まで送っていただき大変お世話に成りました。有難うございました。
 大会の内容は、後日?としてご報告します(もう少し、時間をください…)。
 

2007/12/14

 

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柴田 得光

第4回岩内町長杯全道少年U-10サッカー大会
 今回でSSSは3回目の出場となった、岩内町長杯の全道大会ですが、今年から道南方面と道東方面の二つに分けて、別会場で1チームずつの優勝が決まる変則的な大会となりました。
 今大会の目標は、オフェンスは1対1での抜き方とスペースの使い方、ディフェンスはマークの付き方、そして簡単に抜かれない事を課題にしました。
 7月14日の予選リーグはEブロックに入り、SSS、イーグレット岩内、苫小牧緑FCリベロの3チームで行われ、第1試合は地元のイーグレット岩内と4?0で勝ち。第2試合、苫小牧緑FCリベロに3?1で勝ち、ブロック1位でトーナメントに行けました。
 7月15日の決勝トーナメント第1試合、Dブロック2位の山手(苫小牧)相手に、前半2点を入れてSSSに勢いがつくと思いましたが、後半相手チームに1点を入れられてからはその勢いのまま追加点を許し2?2の同点にされ、延長戦になってしまいました。延長戦では、落ち着きを取り戻しフリーキックから得点を入れてベスト8を決めました。
 次のユニオン戦は前半に1点を先制をしましたが、後半は疲れが出てマークが甘くなった一瞬に失点し、またも延長戦になってしまいました。その後粘り強くがんばりましたが最後はPK戦となりました。PK戦では0?2で負けてベスト8で敗退しました。
 最終日となった7月16日は、ジュントス、サン・スポーツ函館、小樽トレセンとの交流試合行いました。最後は、子供たちも出場したかった決勝戦をお弁当を食べながら観戦し、札幌に無事に帰る事が出来ました。
 参加した子供たちは、この経験を次にいかしてほしいと思います。最後になりましたが、保護者の皆さまの暖かい(熱い)声援、有難うございました。
 

2007/07/20

 

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柴田 得光

第14回夕張フットサルフェスティバル大会合宿
 今回の夕張フットサルフェスティバルには、5年生10名と4年生5名の15名で参加して来ました。
 大会を通しての課題は、ディフェンス面では正しいマークのポジションからのインターセプトで、オフェンス面ではインターセプトから数的優位を作る攻撃でした。
 1日目は、その課題を理解できた子が5人程しかいなく、試合も負けてしまいましたが、その後の交流試合では、理解度も高まり、1度負けたチームに対し3?0で勝つ事ができました。
 2日目は、3位トーナメントの準決勝までは、ある程度課題を克服出来てきましたが、最後の決勝戦では残念ながら、継続してプレーをする事が出来ませんでした(相手が強くなると、持続出来ないみたいです)。
 今回の合宿で、課題を克服出来なかった子や、良いプレーを持続出来なかった子は、日々の練習でも合宿の課題を忘れないように、12月のフットサル新人戦で生かせるように頑張って下さい。
 

2006/12/08

 

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柴田 得光

スポーツオーソリティーCUP全国大会報告 その?…。
 試合前に相手チームを見る為に準決勝を見学しました。バディーサッカークラブ(関東B大会代表)対黒西サッカー少年団(東北大会代表)は、バディーサッカークラブがとてもレベルが高く6?1と圧勝でした。
 そして、ついにやって来ましたバディーサッカークラブとの決勝戦です。前半の開始早々はチャンスも有り、互角以上に試合をしていましたが、徐々に守りの時間帯が多くなり、その流れからコーナーキックで失点をしてしまいます。
 SSSもなんとか反撃を試みますが、今度は相手選手の10番がドリブルでSSSのディフェンス3人をあっさり抜いて2点目を決められてしまい前半は0?2で終了。
 ハーフタイムでは、これ以上失点しない事と、まずは1点を入れることを目標に選手交代(31、29番)と5、11、12番のポジションを入替えと、中央を厚くする事を確認し、後半戦に向いました。
 開始直後は、狙い通り中央から崩される回数は少なく成りましたが、さすがに相手はレベルの高いチームで、今度はサイドからの攻撃を中心に、マークのずれた所にセンターリングで合せられて3点目の失点と成りました。
 ここで、体力の残っている選手を交代(2、4番)しましたが、相手のリズムは続き、しかも打たれたシュートが右ポストに当たって跳ね返っていたはずが、運悪くゴールインの判定となってしまい4点目を記録されました(疑惑のこのシーンだけはオーロラビジョンにリプレイが映らなかった程です…)。
 その後も子供たちは、必死に戦いましたが、その失点で気落ちしてしまったのか、終了間際にも決められしまい、最後は0?5で試合終了となり、準優勝と成りました。
 最後に、応援して下さった皆さま、ありがとうございました。子供たちも、大変良い経験になったと思います。
 
 

2006/11/22

 

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柴田 得光

スポーツオーソリティーCUP全国大会報告 その?…。
 今大会1・2回戦で負けていた場合は、スタジアム見学ツアーと、クーバーコーチングに行く予定でしたが、子供たちは、オハスタのトムさん(トム・バイヤー)に、負けて会うのはヤダーと言っていました。
 初戦に勝ったことで、2002年W杯の代表が使っていたアップスペースを使用でき、しかも代表が試合前に待機していた場所(あのテレビでよく見る風景)からスタジアムに入場!! 気持ちも高まります。
 トーナメント準決勝は、アルチ富山フットボールクラブ(北陸大会代表)でした。相手チームには、テレビでも注目されたらしい女子選手がいて、SSSの子供たち数名が、騒いでいました。
 相手チームは、さすがに初戦を突破したチームで、パスを上手く繋ぎ、崩しにかかって来ました。SSSの子供達も負けずに、パスを主体に互角に渡り合い、時には、SSS11番のドリブル突破も有り、少しづつペースをつかみ前半終了。
 後半に入り一進一退がつづきましたが、SSS21番が足を蹴られてしまい交代!と、同時位にSSS11番と16番の芸術的(言い過ぎデス!)ワン・ツーパスでGOOL!! スタジアムのオーロラビジョンにリプレイされる程の待望の先制点が入りました。
 残り5分にSSS2番が交代しようと待っていましたが、両チーム共にパスが綺麗に繋がりすぎて、残念ながら交代できませんでしたが、チームワークで決勝戦進出と成りました。
 

2006/11/14

 

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