スタッフ日記


岩越 英治

「高円宮杯全国へ向けて」
 全道大会を振り返り、初戦のDOHTOジュニア、次戦のスプレッド・イーグル函館FCがポイントでした。特にスプレッド戦は、すぐに先制した後、押し込む時間が長くなってもゴール前の質があがらず追加点が取れませんでした。そして相手の少ないチャンスを守りきれず失点。しかし、最後まであきらめず、ロスタイムで同点に追いつけたことは評価に値すると思います。

 決勝のコンサドーレ戦は全国を見据えた試合となりました。その中、1週間重点的にトレーニングしてきた積極的守備からのシンプルな攻撃も発揮できましたし、両チームともにゴール前の攻防などは見応えのあるものでした。今年の成長の跡が見える一番良い試合だったかもしれません。

 大会を通しての課題は、前線の選手が孤立してしまうことが多いので、チームでボールを動かしながら“個”を出していく事を積極的にしてほしいです。特に気持ちの上でも“逃げないプレー”を選択していかないと、個の良さや強さは出てこない! これは、プレー面でもそうですが、日頃の生活の面でも各々が自覚を持って“自立”をしていかなければ、磨かれない部分でもあります。

 全国へ向けては、チーム全体のより一層の強化はもちろん、メンタル面の成長も不可欠。試合によっては、メンタル面のコントロールができず、ベンチやまわりの声も聞こえていないような状況もありました。今後は、良い緊張感を持ちながらも冷静でいられるようなメンタルを鍛えなければなりません。

 メンタル面を含めた個の部分が更に成長出来れば、今年はかなり良い試合になると期待していますし、北海道を代表して戦うという意地も見せたいと思っています!

 最後になってしまいましたが、関係各位からの多くのご声援、サポートに感謝しております。
 

2015/11/17

 

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岩越 英治

「SSSの選手たちよ、逃げるな!戦え!」
 11、12日開催の道カブスの第3、4節で鹿部に行って来ました。

 今年の北海道はゴールデンウィーク中から天候に恵まれず、今回も初日は選手の低体温症も心配してしまうほどの風雨でした。試合の方は1勝1敗でまだまだ発展途上です。

 道カブスと並行して、もう1チームが出場している札幌ブロックカブスも4月27日より始まっています。こちらも厳しい戦いの連続で、3戦が終わって現在1勝2敗。

 その中で気づいたことがあります。SSSジュニアユースの代表チームはひとつ…。

 つまりブロックカブスチーム単体の強化を目的とした試合はほとんど組んでいません。そんな中での公式戦。選手の戸惑いも良く分かります。当初はチャレンジすべきところでの安全策、消極的なプレーが多く目に付きました。

 そして、そのSSSらしからぬプレーをしていた彼らに問いかけました。「失敗が怖いのか? 逃げて得るものあるのか?」

 私は、選手たちが出来ないことを要求してはおらず、特に強調したのは「厳しい時にもチャレンジしたから、成功した時に成長するんだ!!」と、言うことです。

 ブロックカブスのたった3戦ですが、選手たちの取り組む表情にも厳しさが伺え、変わってきていることを実感しています(それも想像以上に・・・これはうれしい限りで、こんな時、指導者のやりがいとともに責任を強く感じます)。この変化が選手の自信になれば一気にチームが高いレベルに行けます!! 

 「SSSの選手たちよ、逃げるな!戦え!期待しているよ!!」

 18日にはブロックカブスの第4戦があります。ちなみに道カブスU?13も始まります。皆さま応援よろしくお願いします!
 

2013/05/18

 

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岩越 英治

シーズンイン!!
 これぞ北海道といった天候の中、今季の北海道カブスリーグU15が始まりました。

 結果は1勝1分。やはりなかなか上手くいかないものです。

 私的にはこの冬技術系にかなり時間を割いてきたつもりであったので実際不満の塊(ボールの収まりどころが無かったです)。

 選手も日頃のトレーニングとのギャップを感じたことでしょう。公式戦だから・・・と言ってしまえば簡単ですが、それでは次が無い!

 では、このギャップを埋めるものは何だろうか? その答えはひとつ。

 日頃からトレーニングの質を上げること! これしかない!!

 試合より厳しいトレーニング環境を自ら作り出せるか・・・。次のリーグ戦まで2週間、質の高い良いトレーニングを期待します! 決して力が無い訳ではないんだよ!!!
 

2013/05/03

 

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岩越 英治

高円宮杯北海道大会2年連続4回目の優勝
 本日の高円宮杯北海道大会で2年連続優勝しました。たくさんの皆さんに応援に来ていただきありがとうございました。
 夏のクラブユースの口惜しさをバネに、?戦える身体作り?ボールを動かす?相手の急所へ走る、この三つのテーマで本大会に臨みました。準決勝(全国大会代表決定戦)は厳しいゲームになりましたが、精神的なたくましさを見せ、2年連続4回目の優勝を飾ることができました。改めて選手の努力には敬意を表したいと思います。
 夏合宿以来、いろいろ厳しいことを言い続けてきましたが、徐々にプレーも人間的にも大人を感じさせる大会になりました。ただ、まだまだお互いが妥協、遠慮している所も見受けられます。次のステージではより厳しい戦いがまっていることを考えると、尚一層の変革が求められると思います。期待しています。
 12月の全国大会まで2ヶ月あまり。全てのSSSの選手に出場の権利があります。努力は裏切らない。選手諸君の猛アピールを待っています。
 

2006/09/26

 

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岩越 英治

日赤アンリー杯を終えて
 新年度最初の公式戦はクラブ予選で敗退。課題は明白、個々が局面(特に相手ペナルティーエリア付近)で負けていた。冬期間のトレーニングの中心は技術・体力のワンランクアップ。戦術においても、いわゆる個人戦術の徹底である。実際成長している手ごたえも感じていた。しかし、ゲームの中で発揮できていない場面が多い。改善方法は?いかにゲームのレベルでトレーニングできるかであろう。練習と試合のプレーにギャップがあれば厳しいゲームでは当然慌てる。つまりゲーム以上に厳しいトレーニングができるかである。
 7月のクラブユース選手権まで約2ヶ月。時間はあるようで、修学旅行・定期試験であっという間に本番がやってくる。自分に厳しく、人に厳しく、チームに厳しくトレーニングしていこう!期待してるぞ!!!

 

2006/05/08

 

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岩越 英治

応援ありがとうございました!
 真冬並みの寒気につつまれた石巻での第2・3戦。初戦の緊張状態から解き放たれ、普段のSSSらしいサッカーができていた。三菱養和戦では課題であった得点力も、積極的なサイドからの攻撃で2得点を上げ、後半若干体力的にきつい場面もあったが、危なげなく逃げ切った。第3戦はポゼッションでは上回るサンガを中盤でつぶし、勝負は後半というゲームプランを選手が忠実に実行し、あと一歩まで追い詰めた。しかし、団子状態のHグループでは初戦の4失点は大きく、残念ながら得失点差で決勝トーナメントへの進出はならなかった。
 大会を終わって、我々が目指すサッカーの方向が間違っていないことを実感した。しかしながら選手各人は、道内では感じることのなかった、であろう課題を鮮明に持ったと思う。課題を解決するのはトレーニングしかない。もう一度、トレーニングへの自分の取り組みを考えてみてほしい。
 いろいろ応援ありがとうございました。また前を向いてやっていきます。
 

2005/12/12

 

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岩越 英治

高円宮杯第一戦
 遠征初日に震度3の地震の洗礼を受け、昨日は仙台の初雪を体験し、本日第一戦を迎えた。前半は15分先取点を奪われたが、直後に追いつき1?1で折り返した。ハーフタイムでいくつかの修正点を指示し、後半開始しばらくはSSSの時間であった。しかし、カウンターから失点すると、DFラインが不安定になり、最後は体力的にもきつく、終盤立て続けに失点。結果は1?4であった。
 TM(トレーニングマッチ)こそ継続してきたが、2ヶ月間公式戦から離れたことは大きい。選手達も「何かいつもと違うな」と感じるままに失点を重ねた。
 しかし、今週末あと2試合残っている。幸い選手達は対戦相手(三菱養和・京都サンガ)のスカウティングも前向きに取り組んでいた。この年代の選手はゲームの中で一気に成長する。初戦を終わって、「化け」を予感させる選手もいた。修正点も多いが、しっかり改善して次戦に臨みたいと思う
 多くのSSSサポーターの期待に応えられるよう『積極的』に戦っていきたい。
 

2005/12/04

 

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岩越 英治

岩越です。クラブユースを振り返って…
北海道クラブユースの結果は第3位。準決勝戦、勝つチャンスはあった。ただ、一番重要な、苦しい時間帯で『弱気』なプレーが見られた。残念である。
日常のトレーニングでは、試合を意識してプレーしろと言い続けてきた。何十回、何百回と1対1をやってきたのは、どちらに転ぶかわからない試合の中で、『常に積極的にゴールを目指す=逃げない』プレーを選択するためであり、同じくシュート練習を行ってきたのは、ここ一番の場面で落ち着いてゴールを狙うためである。
楽な試合では誰でも活躍できる。今回のような緊迫したゲームの中で「俺でなければこのプレーはできない」といった自信を日頃のトレーニングの中から得てほしいと思う。
ひとつ評価できる場面を見た。試合終了後、泣き崩れることなく、選手間でプレーについて確認し合っている姿。その姿は30分以上も続く。「こいつらはすでに次の試合を見ている。ひょっとしたら化けるかも…?」
結果は非常に残念ではあったが、そういった意味では大きな財産を得た大会であった。
 

2005/07/17

 

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岩越 英治

岩越です。札幌選手権を振り返って…
5月22日(日)に終了した札幌地区選手権大会は準優勝という形で終わり、3年連続の優勝はならなかった。本大会の位置付けは、7月に開催される北海道クラブユース大会へ向けて、現在チームの持つ課題の確認、そして厳しい試合レベルにおいて通用する選手の見極めであった。そういった意味では有意義な準優勝といえるであろう。
 選手個々には、メンバーに入れなかった口惜しさ、試合に出場できなかった口惜しさ、実力を発揮できなかった口惜しさ、優勝できなかった口惜しさがあると思う。選手として口惜しさがある限り成長する。それぞれの飛躍を大いに期待している。
 

2005/05/29

 

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