スタッフ日記


田古嶋 愛子

古いんだぁ。。。(-''-;)
 先日、サクセスコース練習開始前に管理のためホームグラウンドで先に準備していたところ、時間通りにSSSバスが到着し子供たちが続々と降りて来ました。

 そのうち、一人の子が練習の用意をしながら「今日はなぜかたくさんコーチがいるー・・・見たことがないコーチもいれば・・・そして(私を見て一瞬の間を空けてから)古いコーチもいるー・・・」

 『古い』という言葉に軽くショックを受けながらも「確かにSSSに長くいる方かもしれないけれど、いつだって気持ちはおNewなんだよ・・・」と力なく言いましたが、その「おNew」という言葉自体Old(古い)だったなぁーと自分の『古さ』を自覚。。。(昔はよく使っていたような??)

 その子によると、自分が幼稚園の頃(5年前)からいるコーチ=長くいる=『古い』という表現だったようです(私が明らかに落胆したのを見て、子どもながらに気を使った言い訳をさせちゃいました。反省・・・)。

 ・・・しかーし!ここでいじけてばかりもいられません!!子供たちに負けないようにコーチたちも日々進化を遂げなければならないと意を新たにした次第であります!!(ケロ○軍曹風にまとめてみました←これも古い!?)
 

2015/05/20

 

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鈴木 政裕

今の自分を乗り越えろ!
 新年度の活動に向けて、新5・6年のメンバーで、道外遠征となる宮城(3月26から29日)と、道内遠征の伊達(3月29から31日)に行ってきました。ですが正直、がっかりしました。宮城遠征も伊達遠征も、どちらのメンバーも共通して言えることが、モチベーションの低さ。自分のサッカーに対する夢や目標、自分の課題に対して、きちんと向き合えていないことがよくわかりました。つまり、本気になれていないのです。

 自分自身と向き合えていないので、チームのこともあまり考えられていません…。「チームのために」という気持ちも希薄で、プレーは人任せ、さらには、自分の好きなやりやすいプレーをして、ボールを失う場面ばかり…。連続したサポート、勤勉な守備は少なく、そういうミスに、自分自身に対しても、仲間に対しても、無関心・無干渉…。冬の間に、一人ひとりにあるはずの課題を克服するための努力はどれくらいしていたのか…?

 しかし、「君の夢は?」「君たちの目標は?」と伝えると、しっかりと答えられる。なのに、その夢や目標のために、本気で向かっていけない。とても残念です。自分の夢や目標を大切にできていないのですから…。

 遠征中、オフ・ザ・ピッチでも、コーチたちからの指示待ちの場面が多かったです。普段から、「集団(チーム)のために何ができるか」ということを考える習慣が必要なのかもしれません。そのように考える習慣性から、「今、自分は何をすべきか」という自立した発想につながり、それがピッチでの自己表現力になっていくのではないのでしょうか。

 大事なからだを作る食事に関しても、意識が低く感じました。「食」の重要性は、知っているはずなのに…。将来の夢や目標があるはずなのに…。

 遠征中に、そんな自分たちに危機感を覚え、自分たちで、ミーティングをする場面が多く見られるようになりました。これはすばらしいことです。しかし、ミーティングをすることがいいのではなく、ミーティングしたことを行動に移すことが必要なのに、キックオフのあとは、何も考えられなくなってしまう選手が大多数でした。

 4月です。新年度がスタートしました。どうでしょう…?今一度、自分自身をしっかり見つめてみませんか?よわい自分も、逃げちゃう自分も、ずるい自分も、すべて受け入れてみませんか?そして、つよい自分でありたいと、自分に言い聞かせて、スタートしませんか?夢や目標にまっすぐに突き進む自分を追い求めてみませんか?仲間のために、常に考えて、動ける自分をつくってみませんか?それが、サッカーなのかもしれませんよ。

 君たちのよさは、仲間にやさしいところ。けど、やさしさの方向性を間違っていない?大切な仲間のために、今の自分でいいの?大切な仲間が、よくないままでいいの?本当のやさしさを表現するには、自分のつよさが必要になるんだよ。

 コーチは、君たちの夢や目標が、すばらしいと思うよ。君たちの夢や目標を叶えたり、その手助けをすることが、コーチの目標です。だから、君たちと真剣に向き合うし、全力を尽くします。コーチもまだまだ力不足だけど、全力を尽くします。

 みんなで、一緒に、すすんでいこう!それしかないよ!
期待してるよ!信じているよ!
 

2015/04/05

 

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嶋田 雄二

2014年度を振り返って 「レギュラーコース」
皆さま初めまして。スタッフ日記に初登場の嶋田です。

 本当は、気軽にスタッフ日記を書きたかったのですが、SSS裏の編集長が怖く、なかなか書くことができませんでした。

 さて、4月から始まる新学期に向けて、子どもたちも準備を進めていることと思いますが、ここで2014年度を振り返りながら、各学年のターニングポイントや成長のヒントを探したいと思います。

 今年は各学年で大会の成績につながりましたが、それは日頃のトレーニングでの課題克服の積み上げが土台となったと思います。

 まずは6年生。小学生年代では一番上の学年となり自覚と責任のでてきた昨年の4月。全員で集まり、将来に向けての目標やチームのこと、オン・ザ・ピッチとオフ・ザ・ピッチはつながっているのだということについてミーティングをしましたね。そのなかで仲間の大切さや夢、目標に向けてどういったことが大事かということを再確認したのではないでしょうか。

 特に仲間とのつながりについては、自分の意見を仲間に伝え、相手の話も聞いてあげて、擦り合わせをしていくことを繰り返すようになりました(たまに言い過ぎだったこともあったようですが・・・)。これがチームの一体感や信頼関係が生まれた要因となり、大会でも苦しい場面で頑張れて、その後の結果に表れたと思います。

 5年生で大きかったのはチビリンピックの札幌予選。強豪ぞろいの予選グループに入り、厳しい戦いの連続でしたが、そのなかで個人やグループとして、必死に戦う姿勢を前面に出せたことが、全国切符獲得につながったと思います。

 全国大会に向けては、まだまだ技術も体力も精神も課題の多い5年生ですが、あのファイトする姿勢をいつでも前面に出せるように、自分の意見や目指すプレーを主張することが必要です。誰かに任せるのではなく自分から、自分の意思で行動を起こしましょう。

 4年生を振り返ると、岩内の全道大会で負けたことが大きかったのではないでしょうか。勝って高いレベルの試合を経験し学ぶこともありますが、負けることからも学ぶことは沢山あります(ただし、負けた後に何を考え、行動するかがすごく大事です)。実際、負けた後のみんなの取り組みは大会前よりも良くなって、ぐんぐんと成長してきた選手も大勢いました。今後は自分のプレーをしっかりと分析し、何か出来て、何が足りないかを考え実行する、また、出来ない苦手なことにも挑戦することが重要となるでしょう。

 2年生、3年生たちは、ドリブルで相手をかわせる選手が増えてきました。ここからもっと上手になるためには、しっかりと相手のことを見て、いろんな種類のドリブル(右足?左足?フェイント?)をするようにしましょう。また、ドリブルからシュートやパスまでを連続して成功できるようになるとより良いと思います。

 と、子どもたちには『何を考え、行動するかがすごく大事です』や『誰かに任せるのではなく自分から、自分の意思で行動を起こしましょう。』などと、偉そうに言いましたが、私自身も日頃の業務で(厳しい先輩たちに指導を受け、パ〇ハラ?)特に実感しているところです。そしてそのストレスから、本当はサッカーや人間的にも成長したいのに、体重だけが右肩上がりに伸びてしまうことに悩んでいるユウジ・シマダ28歳の春でした。
 

2015/04/02

 

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柴田 得光

もうすぐ新年度です!
4月から新年度が始まり、学年が1つ上がりますが、学年ごとの課題にしっかりと取り組んでいますか?
 出来ていない部分があったら、今のうち(3月中に)に復習をしておきましょう! 特に4年生以下の子はリフティング練習は大丈夫かな?
 雪も解けてきましたので、安全な場所を見つけて自主練習をすることも上手くなるには欠かせません。ひとつの学年が上がるごとに、自分自身で成長できたことを実感できるよう頑張りましょう!!
 

2015/03/26

 

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柴田 得光

平成26年度卒業式を終えて
 3月7日土曜日にレギュラーコース6年生の卒業式がありました。1人はすでにニュージーランドに旅立ってしまい19名の卒業式でした。
 今年度の6年生はチームとしての一体感の強さが持ち味で、その良さが試合や大会結果につながったと思います。
 単なる仲良し軍団とは違い、意見の食い違いによる言い合いなども多くありましたが、お互いをリスペクトしながら行われていると感じることができました。これは、過去に悔しい試合も経験して共に乗り越えてきた戦う集団(チーム)の姿でした。
 その姿を見てきた在校生も、卒業生の良い部分を参考にして自分たち流のチームを作ってくれることを今から期待しています。
 

2015/03/21

 

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田古嶋 愛子

謎が解けました。。。
 前回のC級指導員講習会の続きになりますが、実技と指導実践が重なった日は、参加者がプレーヤー役で動いたり、実際にトレーニングしたりと、1日で多い日は5時間ほど走りまくりました(通常の日程では4時間で、もちろん1時間毎に5分ぐらいの小休憩はあります)。

 その期間中、SSSのあるベテランスタッフから「とにかく全力で取り組んで動くためには、期間中の体調管理が何より大事ですよ」と助言をいただき、さらに「寒い時期に疲れた体で動く時の体調管理のコツは・・・」と、疲れ切った私が正に必要としている話を続けてくれました。

 私が興味津々に聞こうとすると、「話をするより、実践あるのみであーる!ほっほっほ」と、だんだんSSS仙人化し、怪しくなってきました・・・。

 すると「ほれほれ、倒れそうなぐらい疲れた時には、この仙豆(ドラゴ○ボールでおなじみの「せんず」)を食べるのじゃ」と、気づけばとあるお店で、次から次へと満漢全席ばりのフルコースをいただくこととなりました。

 「ほっほっほ。疲れる前に食べる!これが基本じゃ!」と、SSS仙人は満足げに完食していましたが、私が講習会終了後にダイエット効果が無かったのはこのせいだったと後悔するはめとなりました。。。

 一応、付け加えますと講習会に参加したのは、指導者としての勉強を目的としており、ダイエット目的で参加したのではないと、予めお断りしておきます・・・(いろいろな意味で逃げのコメントでまとめてみました)。
 

2015/03/08

 

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鈴木 政裕

全道フットサル選手権大会を終えて・・・
 2月21日22日に、きたえーるで、全道フットサル選手権大会(U12)が行われました。

 バーモント全道大会で悔し涙を流したメンバーが、課題を意識して1か月トレーニングを積み重ね、臨んだ大会でした。マイボールをポゼッションし続けるためのパスの基本の見直し、微妙なポジショニングのズレをなくして真面目に続ける守備…。自分たちのよさを見失いかけた時期もありましたが、一声かけるだけで、自分たちで修正し、プレーで表現するたくましさも見られるようになりました。

 日頃のトレーニングの積み上げから1人1人が、仲間を尊敬し合っている雰囲気が感じられ、自信をもって迎えた全道大会。本大会に入ると、対戦相手も素晴らしく接戦ばかりでした。相手に先制されることも多かったのですが、焦らずに、いい流れでフィニッシュまで行く場面を多くつくりだすことができました。決定力不足…という言葉で片付けられてしまいそうですが、選手たちと話し合っていたのは、「5本に1本しか決まらないのであれば、10本打って2点取ろう!15本打って3点取ろう!その繰り返しが、フィニッシュの自信になる!」。選手たちが、焦らずに堂々と戦うことができたのは、メンバー1人1人の個性をわかりあい、それを大切にし、信じ合っていたから…。

 そして、客席には、札幌市室内サッカー大会メンバーと4・5年生の後輩たち、ジュニアユースの先輩たち。選手たちは、試合前や重苦しいハーフタイムに顔をあげ、大応援団に目を向け、気持ちをセットすることができました。特に、決勝戦は、何度も心が熱くなりました。自分たちでつくりあげてきた攻撃のイメージが共有でき、フィニッシュまで行き、ゴールネットを6度も揺らすことができました。

 決勝戦前に、選手たちは、「全員がピッチに立てるように、ゲームの流れをよくしたい…そのために、絶対、点取ろう!!」と話し合う姿は、自律したたくましい選手に見えました。ベンチも応援席も、仲間のいいプレーを認め合い、つかんだ優勝。涙を流して、感動して喜ぶ選手たち。本気で、優勝をめざして、本気で、自分の課題と向き合った選手たち。だから、あれだけ感動したのです。そして、その感動は、次への課題に前向きに取り組めるエネルギーになるのです。悔しさを自分に向けることができるのが、このメンバーのいいところ…常に、仲間のよさを大切にすることができれば、すばらしい選手に成長していることでしょう。

 メンバーは違えど、全市、全道とどちらの大会へも、本気で臨んだから、これだけ君たちの心が様々に動いたのです。本気になるって大切なことなのです。そして、2つの大会のお互いのメンバーがそれぞれ、相手を尊敬していたのが、一番のすばらしさ。その姿勢に、後輩たちが尊敬し、憧れているよ。それぞれの大会前に、応援する側のメンバーが、何度もコーチに伝えに来たね…「コーチ、優勝させてあげてください!」って。そんな君たちをコーチは誇りに思うし、そんなつながりをつくりだした君たちを尊敬しているよ。ありがとう!そして全選手たちの成長を大いに期待しているよ!

 2つの大会を始め、今年度も多くの方々にあたたかいご声援をいただきました。本当にありがとうございました。
 

2015/03/04

 

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鈴木 政裕

次につながる戦いに期待が持てました!
 1月25日に、札幌市室内サッカー大会(6年生の部)の全市大会が行われました。

 これまで、なかなか出場機会に恵まれなかった選手も多かったのですが、今まで、みんなでトレーニングしてきた成果が大いに発揮され、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。手稲区予選をたくましく勝ち抜き、つかみ取った全市大会の切符でした。

 この1年間、力はあるのに、ゲームでその力を発揮できずに、悔しい思いを繰り返してきていた選手たち。その原因は、やはりメンタルのコントロールが保てないということ。プレーの好不調の波が大きくなり、試合中、うまくいかないと消極的になる選手が多くなっていました。力はあるのに、ピッチで自分を表現できない選手たちでしたが、今大会は、見違えるようでした!

 その選手たちに勇気と自信を与えたのは、ズバリ「チームのつながり」でした。この大会にエントリーしていない選手たちも、自主的に、応援に足を運んでくれました。そして、試合前に、応援メンバーも含めて組んだ円陣は、選手1人1人の心に、熱いメッセージとなって、深く届き、ピッチは自己表現が輝く場となりました。

 全市大会は、1回戦でアンフィニに善戦するも敗北。自分たちで声を掛け合って、粘り強く対応できたグループでの守備。積極的にボールを受け、ドリブルとパスの判断を選手が共有して、ゴールをめざした攻撃。今まで、みんなでめざしてきたプレーの連続でした。結果は敗戦でしたが、今までトレーニングしてきたことをピッチで表現した選手たちは、大変誇らしく、心から拍手を送りたいと思いました。

 本気で、優勝をめざして、本気で、自分の課題と向き合った選手たち。だから、あれだけ悔しかったのです。そして、その悔しさは、次への課題に前向きに取り組めるエネルギーになるのです。

 仲間にやさしいのが、このメンバーのいいところ…自分に厳しくなることができれば、3年後、すばらしい選手に成長していることでしょう。期待しているよ!
 

2015/03/02

 

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田古嶋 愛子

再勉強の為、サッカーC級指導者講習会を受講しました。
 1月末から2月中旬にかけ、栗山町で行われましたサッカーC級指導者講習会を受講してきました。

 「結構キビシイよー」という話を聞いていたので、覚悟を決めて参加しましたが、私にとっては噂にたがわずキビシかったです。。。でも、『指導者が本気でやらなくちゃ子どもには伝わらないよ!』というお言葉も頂き、他の参加者の方々に助けられながら、全日程を終えることができました。

 今回、改めて再認識させられる事柄もあり、とても実りある講習会でした。インストラクターの方々、参加者の皆様本当にお世話になりました。またどこかの試合会場でお会いすることがあると思いますので、よろしくお願いいたします!

 受講後、体はボロボロになりながらも、一応、合格をいただける結果になりました。。。これだけ動いて頑張ったんだからダイエット効果もあったはず・・・。期待して体重計に乗ったら、あれれ??ガックリ。。。なぜ・・・(・_・、) グスン
 

2015/03/01

 

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土橋 竜也

各コース合同の冬期強化合宿を行いました
 冬休み期間恒例の各地区サクセスコースとレギュラーコースの合同強化合宿を、高学年と低学年に分けて、札幌市内の会場で実施しました。

 1月8日、9日に行った高学年合宿には45人が参加。1日目は、ボールを使った様々なトレーニングと紅白戦を中心に行い、2日目は、アスルクラロさんと一緒に多くの交流試合を行うことができました。

 続いて1月13日、14日に行われた低学年合宿には42人が参加しました。低学年合宿では、初めて参加をする子もいましたが、最初はとまどう場面も、すでにベテランのような合宿に慣れている子に引っ張られ、元気に乗り切りました。こちらも2日目には、西野第二少年団さんと一緒に交流試合を行い、1日中楽しくボールを追いかけました。

 両合宿ともにサッカーはいつも以上に頑張っていた子どもたちですが、あいさつやマナーの面など、合宿を通じてまだまだ成長しなければならない部分も多かったと思います。

 生活面はもちろんサッカーでも必要となることですが、『今は何をする時間なのか』、『自分は何をするべきか』など、「自分で考えて行動する!」ということは大きな課題です。SSSでは、自立した子どもたちの育成を目指し、自らが考えて行動し、自分のことは自分で出来るように、指導しております(コーチたちが安直な正解を与えすぎないように心掛けています)。

 当たり前ですが、サッカーが上手くなるだけでは、一流の選手にはなれません。生活の部分で「自立」していくことが、サッカーの成長にも繋がっていきます。今回の合宿で得た経験を日頃の生活に生かし、サッカーも人間的にも大きく成長してくれることを期待しています。
 

2015/02/05

 

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