スタッフ日記


えんじぇる ハートちゃん

だめです、だめですー!
 SSSのかげのへんしゅうちょうさんだめですよー! ブラックハートさまのスタッフにっきをいっぱんページにとうじょうさせてはー!
 とくにこんかいのないようは、ヨシノリコーチのにっきがないと、ごらんのみなさまもいみがわからないとおもいます! かといって、いまからヨシノリコーチのにっきをだしてもらってもこまるかも…。
 そうなると、こんかいはいいとしても、こんごはブラックハートさまをあまやかさないほいがいいとおもいます。
 では、SSSのためにも、よろしくおねがいいたします。
 

2007/05/22

 

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土橋 竜也

体調管理に注意しよう
 5月に入り、暖かい日も多くなりました。練習に通う子供たちの服装を見ていると、かなり薄着の子もいるようですが、まだまだこの時期は、夕方になると冷え込む日もあります。
 温度差の激しい時ほど、体調をくずしやすいものです。日中は暖かくても、ジャージやブレーカーを持ち歩くなどして、くれぐれも体調管理には気をつけましょう。
 

2007/05/13

 

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えんじぇる ハートちゃん

みなさまおひさしぶりです。
 みなさまおひさしぶりです。エンジェルです。さっぽろもやっとサクラがまんかいのようですね。これで、やっとはるをかんじることができますね!
 こどもたちは、まだ「おはなみ」をたのしむきかいはすくないとおもいますが、そのおはなみかいじょうで、ゴミのふしまつがもんだいになることがおおいようです…。
 SSSのみなさんは、グラウンドびらきのときにも、ごみひろいのせいそうかつどうをおこなっているので、ゴミのポイすてなどは、わるいことだとわかっているとおもいます。ぜんこくでもにんきのたかい、さっぽろしがいつもきれであってほしいですね!
 

2007/05/11

 

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田古嶋 愛子

サクセスコースでも外の練習が始まりました。
 5月に入り、サクセスコースでも外の練習が本格的に始まりました。練習に参加している皆さんも、グラウンドでのサッカーを心待ちにしていたと思います。
 ですが、この時期は思っていたよりも、会場が寒い場合が多いので、必ず防寒具を用意して来て下さい(もちろん着替えも必要ですよ!)。
 では、外シーズンを満喫できるよう、頑張って練習に参加して下さい。
 

2007/05/10

 

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アデマール・P・ マリーニョ

皆さんおひさしぶりです。マリーニョです。
 みなさんこんにちは! アデマール・マリーニョです!
SSSの皆さんと交流するのは、1年振りとなってしまいましたが、子供たちは相変わらず元気だし、小さい子も一生懸命がんばっていてかわいいね?。
 今回の入校式では、大人のチームとも対戦しましたが、いつもより参加人数が多かったのかな? 子供たちから大人チームまで連続しての対戦だったので、さすがに疲れたけど、やっぱりみんなとサッカーするのが楽しいから、時間も忘れてプレーしちゃうんだよね(笑)。
 今回もそうですが、私が伝えたいのは、まずはサッカーをとことん楽しんで欲しいと言うことです。それが上手くなるための近道でもあるし、また、どんなスポーツでも「遊び」が原点にある、ということです。
 また、ブラジルでもそうですが、サッカーは大人や、先輩と一緒に楽しんで、同年代にはいない、上手いプレーヤーからいろんなことを学ぶことができます。これがまさに芸術的なブラジルサッカーの伝統でもあるんだよね。
 SSSでも、ある程度できる子は上の学年のグループに入れているようですし、これもクラブチームの良いところですから、継続して育成してほしいと思っています。
 では、また皆さんと一緒にプレーできる日を楽しみにしています!
 

2007/04/21

 

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田古嶋 愛子

札幌もようやく・・・
 4月も半ばを迎え、札幌もようやく春らしくなってきましたね。サクセスコースで使用するバス車内も、出発時はヒーターをつけなくても良いくらいの気温になっています(練習が終わった後の帰りのバスはつけていますが…)。
 春の訪れといえば、桜の開花によって感じることもできます。実は、SSS事務所前にも桜の木があるのですが、この桜は毎年咲くのが遅くて、市内の桜が満開を迎えた頃につぼみをつけ、他の桜が散り始めてからやっと咲くのです。桜の種類によって咲く時期がちがうのでしょうね。ちょっと不思議(?_?)です。。。
 

2007/04/20

 

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柴田 吉徳

4月から新学年となり…
 4月から学校の進級と合わせ、練習のグループも新学年となりました。また、新しく入会した子も参加し、新鮮な気持ちで練習を行っています。

 担当しているサクセスコースでは、人数や会場の状況から、低、中、高学年と3つのグループに分けて練習を行うこともあります。新学年によっては、今までのグループから一つ上のグループへ加わることとなり、子供たちも新しい刺激を受けていると思います。

 そのような中、先日の練習で、子供の成長を感じ取れる場面がありました。その子は、サッカーは大好きなのですが、多少弱気な面も感じていました。それまでの練習では、相手とのボールの取り合いなどで、体がぶつかるとすぐに「ぐすん…」と、涙目になることもしばしばでした。
 
 そして、新学年での練習となり、ゴールに向って1対1の練習をした時のことです。その子が攻撃側となり、ドリブルで攻め上がると、一生懸命体をはって守った子と「ドン!」と、体ごとぶつかってしまいした。

 その時に、ももを強くぶつけたらしく、私もこれは痛いだろうな、また泣いちゃうかな、と思いながら「大丈夫かい?」と、問いかけると、その子は「だ、だい、じょう、ぶ…。が、がんばる!」と、痛みに耐えながら、次の練習に向いました。

 このように、学年が上がるにつれて、子供たちの精神的な成長を発見したり、感心させられることが多くあります。今年も多くの子が、体の部分だけではなく、精神面もたくましく成長してほしいと願っています。
 
 

2007/04/15

 

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内藤 拓海

ブラジル遠征から帰ってきました。
 こんにちは。市内では雪もほとんどなくなり暖かくなってきましたね。
 報告が遅くなってしまいましたが、春休みの約2週間、ジュニアユース新3年生のブラジル遠征に行ってきました。僕自身、初めてブラジルに行ったのが高校を卒業してからの1年間の留学で、今回が2回目だったのですが、改めてサッカー王国ブラジルの凄さにビックリしました。
 ブラジルでは、毎日と言っていいほど朝・昼・夜とサッカーのニュースがテレビで放送され、プロの試合がある日は、必ず試合が生放送されます。そして、車で道路を走っているとあちらこちらでフットサルやサッカーコートなどがあり、海では、ビーチサッカーコートもあり、大人も子供も関係なくサッカーを楽しんでいました。
 ブラジルの子供たちは、小さい頃から自然とサッカーを見て育っているので、とてもボールの扱いが自然で、体の使い方なども上手でした。
 そして何よりもサッカーに対して真面目で真剣です。例えどんな遊びのサッカーでも負けず嫌いで、時にはチーム内の仲間ですら意見をぶつけ合います。たまには意見をぶつけ合いすぎて喧嘩をする場面をありますが、一度サッカーが終わればとても仲良しにすぐ戻ります。
 またブラジル人は、陽気で親切な人が多いです。知らない人でも挨拶をすれば陽気に話してくれますし友達のように接してくれます。
 遠征に参加した子供たちも「ブラジル人女性と写真を撮りたい!」と言いながら、現地の女性に一緒に写ってもらうのをお願いしていましたが、嫌な顔もせず笑顔で一緒に写真に収まっていました。
 今回、ブラジル遠征に参加した子どもたちは、サッカー面だけでなく生活面、環境の違いなどを肌で感じたと思います。この貴重な経験をサッカーだけでなく、今後の人生にも大切にしてもらいたいと思います。
 最後に、普段は美白自慢の僕ですが「期間限定」日焼け顔の内藤からの報告でした(笑)。 
 

2007/04/13

 

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土橋 竜也

期待の新人現る?!
4月に入り、今年も新入会の子が入ってきました。毎年この時期のサクセスコースは、右も左もわからないちびっ子たちで賑わいます。だけど、今年の賑わいは一味違うかも・・・。やる気満々で、すごく負けず嫌いの1年生がいると思えば、新人幼稚園児2人が試合中に頭をゴツン!「あっ、これは泣いちゃうな」と思ったら、2人とも頭をさすりながら猛然とボールを追いかけて行きました。サッカーだけではなく、いろんな部分で、これからが楽しみです。 

2007/04/12

 

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柴田 吉徳

4月から新生活のスタートです!
 まずは、サクセスコース6年生の皆さん、卒業おめでとうございました。

 先日行われました、サクセスコースの卒業式でもお話ししましたが、これから迎える新生活に、不安と期待が入り混じっているような気持ちだと思います。または、中学校での生活が始まり、勉強や、人間関係に悩むこともあるかもしれません。
 
 ですが、卒業生の皆さんには自信を持って新生活に臨んでもらいたいと思っています。その一つは、サッカーというスポーツを通じて、一度やると決めたことを定められた期間内しっかりとやり通したということです。

 これは、サッカーの話しだけではありませんが、何事も一度自分で決めたことは、最後(決められた期間)までやり通す。ということがとても大事だと思いますし、それは言葉で言うほど決して簡単ではないからです。そして、逆の説明になりますが、何かを途中で止めることは、とても簡単に済んでしまう場合もあります。

 そのような中、卒業される皆さんは、決められた期間、しっかりとサッカーをやり通したことは素晴らしいことだと思います。もちろん、これからもサッカーを続けてほしいですし、何事も簡単には投げ出さずに、頑張ってほしいと願っています(でも、もし疲れたら、少し休んでもいいです。その後また頑張りましょう)。そして、その何事もやり通すという強い気持ちがあれば、不安や悩みも少しは消えるはずです。

 最後に、威張れることではありませんが、私もかれこれ30年は、サッカーを楽しんでいます(苦しい時もありましたが…)。そして「死ぬまでサッカーをやるのだ!」と、ある機会に語っていた時、SSSの代表は「そんなものはまだまだ甘い! あの世でもサッカーをするのだ!」と、名言でしめくくってくれました。さすがです…。
 

2007/04/01

 

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