先月の雪の降る前の話なのですが、ホーム施設で札幌NFCさんとSSS社会人チームとの恒例の交流試合が行われました(今シーズンもありがとうございました)。
その日SSSスタッフからは、櫻井コーチ、吉田コーチ、中村コーチ、佐々木コーチ、簑島コーチ、山本コーチ、中野コーチ、内藤翼コーチ、内藤拓海コーチ、私も(ほんの少し)参加しました。
交流試合自体は若手選手を中心とした活躍も光り、良い展開で終わることが出来たのですが、(問題は・・・)内藤拓海コーチがミドルシュートを決めてしまったので、また自慢されることが懸念されました。
しかし試合終了後には、内藤コーチよりも良いシュートを決めた選手がおり、当日のチームメイトはその話題で盛り上がっていたので、私もほっと胸を撫でおろします。
そして翌日の出来事です。
内藤コーチが油断していた私を見つけるなり、「吉徳コーチ! 昨日の試合で決定的チャンスを思いっきり外してましたよね! 僕はスーパーミドル決めましたけど<(`^´)>エッヘン!」と、私を挑発しながらいつもの自慢をしてきました。
私への挑発、自分の自慢は欠かさず伝えて来るのに対し、私がその試合で足を痛めて、当日に内藤コーチの目の前で足を引きずって歩いていても一切心配の声はかけてくれませんでした。ひどい・・・。 | |