スタッフ日記


土橋 竜也

今年も頑張りましょう!!
 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年は、ドイツワールドカップが行なわれ、我らが日本代表の活躍が期待されますね。
 もちろん、サッカー好きのみんなは日本代表の応援をすると思いますが、ただの観戦ではなく、8年後、12年後、16年後のワールドカップのピッチ上に自分が立てるようにイメージしながら見て欲しいものです。夢は大きく、今年も一年頑張りましょう!!
 

2006/01/04

 

▲ページ上へ

 


田古嶋 愛子

明けましておめでとうございます!!
 SSS会員の皆さま、そしてホームページをご観覧頂いている皆さま、明けましておめでとうございまーす!!
 今年も、子供たちの元気に負けないようSSSのスタッフも頑張りますので、皆さま、どうぞよろしくお願いします!!
 

2006/01/02

 

▲ページ上へ

 


柴田 吉徳

本日は2005年の仕事納めの日…
 早くも2005年の大晦日を迎えてしまいました。今年一年、SSSの各種活動へのご協力、ご声援頂きありがとうございました。
 毎年、年末年始は、各スタッフ指導業務の休み期間を利用して、たまってしまった事務処理や、片付け、掃除に追われていました。スタッフの中には、道外出身者が3名ほどおり、少ない(?)休みを利用して里帰りをしてます。日程の都合で、里帰りできないスタッフもおりますが…。
 皆さんも、年末年始は何かとお忙しいとは思いますが、2006年もSSSをどうぞよろしくお願い致します!!
 

2005/12/31

 

▲ページ上へ

 


土橋 竜也

サクセスコース今年最後の練習が終了しました。
 昨日24日(土)の練習でサクセスコースは冬休みに入りました。最終日24日はクリスマスの前日ということもあり、もしかしたらお休みをする子が多いかも?・・・と思っていました。ところが予想を覆し、ほとんどの子が元気に参加してくれて、SSSの子供たちは本当にサッカーが大好きなんだなぁと嬉しくなりました。
 サクセスベーシックの合同合宿は冬休み中に行ないますが、1月の練習開始日までは少し日数が空きますので、冬休み中もなるべく多くボールをさわれる機会をつくり、ボールコントロールに磨きをかけて欲しいと思います。もちろん学校の宿題もしっかりとして下さいね。
 では、くれぐれも事故の無いように楽しい冬休みにして下さい。
 

2005/12/25

 

▲ページ上へ

 


田古嶋 愛子

あのコーチがGKで大活躍?!
 プチニュースページでもお馴染みの、SSSスタッフチームが参加している社会人フットサルリーグ。
 前回大会では、ついに優勝を逃し、2位に甘んじていました(でも、3連覇を含む4度の優勝はさすが…なのかな?)。今回のリーグ戦では、スタッフもかなり気合が入っていたようです。
 そのような中、大事な1戦に卒業生でエースGKのM選手が、急にお休みとなってしまいました。そこで、フィールドプレーヤーの渡部コーチが颯爽と登場し、急遽GKに…。
 結果は、見事な(ネコのような)腰の低いセーブを連発し、勝利に貢献!! そのオールマイティーさにみんな驚いていました。
 リーグ戦は、新年に最終戦を残していますが、あまり詳しく書いてしまうと、プチニュースのネタがなくなると怒られますのでこのへんで…。
 

2005/12/21

 

▲ページ上へ

 


柴田 吉徳

クラブ世界一決定戦にて…
 皆さんも先日のトヨタカップ決勝、リバプールFC対サンパウロFCの1戦はご覧になったと思います。
 優勝したサンパウロの戦い方は、もしかしたら皆さんが想像していたブラジルチームの試合運びではなかったかもしれません。ですが、ブラジルチームとその選手達の凄いところは、本来の華麗な攻撃も然ることながら、勝負時のカウンターも一撃必殺ですし、それ以上にすごいのは、勝負(結果)に徹した時の勝負強さは、正に世界一と言えるでしょう。
 それから、子供たちに特に参考にしてほしいのが、ブラジル選手のトラップ技術です。どんな状況でも、ファールでなければ取れない場所に「ピタリ」とボールを置ける絶妙なコントロール(アモローゾ選手のトラップは特に素晴らしかったですよね)。
 また、リバプールの選手達は、プレミアリーグでの展開の大きさや、早さの基本でもある、ボールを止める、蹴る、という基本技術が本当に素晴らしかったと思います。
 皆さんも、日頃、基本練習を行っていると思いますが、ただ回数をこなすのではなく、一流の技術を意識して反復練習をすれば、必ずレベルアップすると思います。
 

2005/12/20

 

▲ページ上へ

 


岩越 英治

応援ありがとうございました!
 真冬並みの寒気につつまれた石巻での第2・3戦。初戦の緊張状態から解き放たれ、普段のSSSらしいサッカーができていた。三菱養和戦では課題であった得点力も、積極的なサイドからの攻撃で2得点を上げ、後半若干体力的にきつい場面もあったが、危なげなく逃げ切った。第3戦はポゼッションでは上回るサンガを中盤でつぶし、勝負は後半というゲームプランを選手が忠実に実行し、あと一歩まで追い詰めた。しかし、団子状態のHグループでは初戦の4失点は大きく、残念ながら得失点差で決勝トーナメントへの進出はならなかった。
 大会を終わって、我々が目指すサッカーの方向が間違っていないことを実感した。しかしながら選手各人は、道内では感じることのなかった、であろう課題を鮮明に持ったと思う。課題を解決するのはトレーニングしかない。もう一度、トレーニングへの自分の取り組みを考えてみてほしい。
 いろいろ応援ありがとうございました。また前を向いてやっていきます。
 

2005/12/12

 

▲ページ上へ

 


岩越 英治

高円宮杯第一戦
 遠征初日に震度3の地震の洗礼を受け、昨日は仙台の初雪を体験し、本日第一戦を迎えた。前半は15分先取点を奪われたが、直後に追いつき1?1で折り返した。ハーフタイムでいくつかの修正点を指示し、後半開始しばらくはSSSの時間であった。しかし、カウンターから失点すると、DFラインが不安定になり、最後は体力的にもきつく、終盤立て続けに失点。結果は1?4であった。
 TM(トレーニングマッチ)こそ継続してきたが、2ヶ月間公式戦から離れたことは大きい。選手達も「何かいつもと違うな」と感じるままに失点を重ねた。
 しかし、今週末あと2試合残っている。幸い選手達は対戦相手(三菱養和・京都サンガ)のスカウティングも前向きに取り組んでいた。この年代の選手はゲームの中で一気に成長する。初戦を終わって、「化け」を予感させる選手もいた。修正点も多いが、しっかり改善して次戦に臨みたいと思う
 多くのSSSサポーターの期待に応えられるよう『積極的』に戦っていきたい。
 

2005/12/04

 

▲ページ上へ

 


柴田 吉徳

いろいろな会場で…
 プチニュースでも記事になっておりますが、スタッフによっては、指導の合間を見つけて、子供たちの元気に負けないようにフットサルの試合に参加し、体力の維持に努めております(維持というより、そのせいで弱っていくとの説もありますが…)。
 最近は、外サッカーの試合を含めて、いろいろな会場でSSS卒業生と対戦する機会が多くなり、同じピッチで戦えるうれしさと同時に感慨深さもあります。しかし、やはり卒業生達の成長に追いつけず、負けた時の悔しい気持ちは筆舌に言い表せません(かなりおおげさですけど…)。この悔しい気持ちがなくなった時には、この大ベテランもピッチを去る時でしょう…。
 また、社会人の試合では、通われている子供たちのお父さんともお会いする機会も多くなっている気がします。小さい子供たちにとっては、何といってもお父さんの活躍する姿が一番のコーチだったりもするので、是非がんばってほしいと思っています。もちろん戦う機会がきてしまったら、話しは別ですけど(笑)
 

2005/11/27

 

▲ページ上へ

 


土橋 竜也

フレンドリーカップに参加してレベルアップを目指そう!!
 今日SSSフレンドリーカップを行なってきました。今回からは本格的な冬のシーズンとなり、体育館で行なうフットサルルールでの大会となりました。室内では、外サッカーよりもコートが狭く、より正確な技術が必要となります。逆に言えば、正確な技術を身につけるチャンスの時期とも言えます。
 本日参加した子供たちは、みんな頑張っていましたが、練習で行なっている事がしっかりと出来たのでしょうか?ご存知の通り、練習は試合のために行なっています。ボールタッチやドリブル、1対1など練習で磨いた技術を実際に試合で発揮出来るかが重要なのです。
 SSSフレンドリーカップでは、いつもの練習とは違うメンバーと一緒にチームを作り、頑張るわけですから、ここで発揮できる技術が、今の本当の自分の技術と言えるでしょう。是非、日頃の練習の成果を試す意味でも、また、1ランク上にレベルアップする為にも積極的に参加して欲しいと思います。
 

2005/11/20

 

▲ページ上へ

 

<< 前の10件  次の10件 >>