スタッフ日記


田古嶋 愛子

体験会にご参加の皆さまお疲れ様でした!
 11月25日に開催された、大人のフットサルリーグ交流体験会が行われ、私も体験参加させて頂きました。事前にお申込頂き、参加されたSSSの保護者の皆さま、楽しんで頂けましたでしょうか? 
 私も「SSSスタッフチーム」の一員として、1試合体験しましたが、本格的に動くのは久しぶりだったため、自分のイメージと、体が上手くシンクロしませんでした。
 当日は、見学の方も含め、5人の女性の参加者がいらっしゃいました。私も、サッカー教室で「技と体力」を身につけたいと思いますので、ぜひ女性の会員の皆さま、一緒に楽しく汗を流しましょう。
 

2006/11/28

 

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柴田 得光

スポーツオーソリティーCUP全国大会報告 その?…。
 試合前に相手チームを見る為に準決勝を見学しました。バディーサッカークラブ(関東B大会代表)対黒西サッカー少年団(東北大会代表)は、バディーサッカークラブがとてもレベルが高く6?1と圧勝でした。
 そして、ついにやって来ましたバディーサッカークラブとの決勝戦です。前半の開始早々はチャンスも有り、互角以上に試合をしていましたが、徐々に守りの時間帯が多くなり、その流れからコーナーキックで失点をしてしまいます。
 SSSもなんとか反撃を試みますが、今度は相手選手の10番がドリブルでSSSのディフェンス3人をあっさり抜いて2点目を決められてしまい前半は0?2で終了。
 ハーフタイムでは、これ以上失点しない事と、まずは1点を入れることを目標に選手交代(31、29番)と5、11、12番のポジションを入替えと、中央を厚くする事を確認し、後半戦に向いました。
 開始直後は、狙い通り中央から崩される回数は少なく成りましたが、さすがに相手はレベルの高いチームで、今度はサイドからの攻撃を中心に、マークのずれた所にセンターリングで合せられて3点目の失点と成りました。
 ここで、体力の残っている選手を交代(2、4番)しましたが、相手のリズムは続き、しかも打たれたシュートが右ポストに当たって跳ね返っていたはずが、運悪くゴールインの判定となってしまい4点目を記録されました(疑惑のこのシーンだけはオーロラビジョンにリプレイが映らなかった程です…)。
 その後も子供たちは、必死に戦いましたが、その失点で気落ちしてしまったのか、終了間際にも決められしまい、最後は0?5で試合終了となり、準優勝と成りました。
 最後に、応援して下さった皆さま、ありがとうございました。子供たちも、大変良い経験になったと思います。
 
 

2006/11/22

 

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田古嶋 愛子

スタッフチーム有終の美を飾る!
 スタッフチームが参加している社会人(闇)フットサルリーグの最終節が18日に行われました。
 前節のNコーチの報告では、優勝に黄信号が灯ったかに見え「自分を中心に頑張りたいと思います」という頼もしいコメントがありましたが、当日は残念ながら、Rコーチとともに所用のため不参加となり、急遽助っ人としてO君とS君が参加し、どうにか人数はそろったのでした。
 この社会人(闇)リーグに参加するのも今回が最後ということもあり、コーチたちも気合が入り、最終ゲームに臨みました(私の知る限りでは初めてフットサルらしいアップの光景も…)。
 前半は、はつらつとしたS君の活躍で2点を早々に入れましたが、その後、相手のファールすれすれのプレーにリズムを狂わされ、とうとう1点を奪われ、2‐1で折り返しました。
 ハーフタイムでは「勝っていると思うな!同点だと思ってやれ!」という闘将ドゥンガコーチ(誰のことか分かりますか?)のゲキが飛び、さらに気合を入れなおしたスタッフチームは、後半はリズムを取り戻すべくパスをまわし、O君が3点目を決めました。その後、相手も勝利を目指し前線からどんどん攻めてきて、その流れのなか、1点を失ってしまいました。
 それ以降のコーチたちは気持ちでゴールを死守し、ボールを奪うとすかさず1人が相手ゴール前へ走りこみ、相手キーパーと1対1の場面を演出。そのチャンスをものにし、最後は4‐2のスコアで勝利となり、見事有終の美を飾ったのでした。
 約3年間所属したこの社会人(闇)リーグは1部リーグ在籍12回の内、8回目の優勝という脅威(!?)の成績となりました。しかし、ほっとするのもつかの間、コーチたちは新たなる道を築きあげるために、すでに動き出していたのだった…(なぜか西部劇風?)。
 

2006/11/21

 

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柴田 得光

スポーツオーソリティーCUP全国大会報告 その?…。
 今大会1・2回戦で負けていた場合は、スタジアム見学ツアーと、クーバーコーチングに行く予定でしたが、子供たちは、オハスタのトムさん(トム・バイヤー)に、負けて会うのはヤダーと言っていました。
 初戦に勝ったことで、2002年W杯の代表が使っていたアップスペースを使用でき、しかも代表が試合前に待機していた場所(あのテレビでよく見る風景)からスタジアムに入場!! 気持ちも高まります。
 トーナメント準決勝は、アルチ富山フットボールクラブ(北陸大会代表)でした。相手チームには、テレビでも注目されたらしい女子選手がいて、SSSの子供たち数名が、騒いでいました。
 相手チームは、さすがに初戦を突破したチームで、パスを上手く繋ぎ、崩しにかかって来ました。SSSの子供達も負けずに、パスを主体に互角に渡り合い、時には、SSS11番のドリブル突破も有り、少しづつペースをつかみ前半終了。
 後半に入り一進一退がつづきましたが、SSS21番が足を蹴られてしまい交代!と、同時位にSSS11番と16番の芸術的(言い過ぎデス!)ワン・ツーパスでGOOL!! スタジアムのオーロラビジョンにリプレイされる程の待望の先制点が入りました。
 残り5分にSSS2番が交代しようと待っていましたが、両チーム共にパスが綺麗に繋がりすぎて、残念ながら交代できませんでしたが、チームワークで決勝戦進出と成りました。
 

2006/11/14

 

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田古嶋 愛子

とうとう雪が…
 札幌の街中でもとうとう初雪が降ってきましたね。今年は、平年より降るのが遅いそうですが、そのせいで「雪」のことなど、私はすっかり忘れていました(いいすぎ?)。
 ですが、SSSで使用している車は、もちろん冬用タイヤへの履き替えをすでに行っていますので、準備万端です。でも、雪道は本当に大変なので、今年は大雪になりませんように…と願うばかりです。
 そういえば、静岡からやってきたNコーチは、最初の頃は「冬が楽しみです!」と笑顔で言っていましたが、今年はどうなのでしょうか。。。
 

2006/11/14

 

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内藤 拓海

な、なんでや・・・。←何で関西弁???
 僕のスタッフ日記で勝手に恒例となっている、スタッフチームが参加している社会人(闇)フットサルリーグ、第3節の結果報告です。
 今回の試合は、勝てば優勝が決まる大事な試合だったのですが残念なことに、ま、まさかの敗北をしてしまいました(涙)。
 試合は、開始早々にSSSが1点を失い、相手チームは勢いに乗り、守備を固めます。SSSスタッフチームはボールを回し、何とかリズムを作ろうとするのですが、なかなか上手くいきません。
 点を取り返しては、Nコーチのパスミスからの連続失点(ここは、あえてNコーチと書かせて頂きます)。前半終了間際に1点を返すも、結局、2?3で折り返しました。
 後半戦、相手チームの堅実な守備は続き、なかなか点を奪うことができず、時間だけが経過していきます。その嫌な流れの中、後半途中にまたもや失点。すぐに1点を取り返しましたが追いつくことができず、無情にも試合終了の笛がなってしまいました。
 今回の試合、前半Nコーチの集中力の欠けたプレーなどが目立ちリズムを掴むことなく負けてしまいました。次節は、勝たなければ優勝することができないので、Nコーチを中心に頑張りたいと思います。と、言うよりも、必ず優勝します。次こそは、前半からガンガン飛ばしてやるーーー!!(涙目のNコーチより…ぐすん)。
 
 

2006/11/10

 

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柴田 得光

スポーツオーソリティーCUP全国大会報告 その?…。
 在籍する6年生を半分に分け、SSSソルチとして参加した「第2回スポーツオーソリティーCUP」全国遠征のご報告をします。
 8月に開催された全道大会を優勝し、手に入れた全国大会出場権と航空チケット&ユニホームを握り締めて、埼玉スタジアム2002まで弾丸ツアーで行って来ました(11月3、4日の1泊2日)。
 初戦の瀬戸FCジュニア(東海大会代表)は、ここに勝たなければ、埼玉スタジアムの本ピッチに入れないので、子供たちは(応援にいらした保護者の方が…)燃えていました。
 試合の内容は相手チームの方が、大勢の応援団(多分20?30人)と、大柄の子供たちで、見た感じでSSSはヤラレテいました。しかし、試合が始まるとSSS大応援団(6?8万?人)の声援と共にいつものSSSらしいサッカーが出来ていました。
 すると、相手チームが慌て出したので、ボールを奪ってからの素早い攻撃を仕掛け、フリーキックを獲得。そこからSSS5番がミドルシュート!! が、そこは入らず、弾き返された所をSSS12番が競り勝ってゴール!! で1点を先制しました。
 しかし、瀬戸FCジュニアの精度の高いセットプレーで何度もピンチがおとずれましたが、ここでも粘りのディフェンスでしのぎ、前半が終了しました。
 後半に入って何度かピンチが有りましたが、交替選手(2、4、15、29番)を含めた頑張り&運(?)で、残り5分までは互角以上に戦っていました。しかし、終了時間が近づくにつれて、SSSの体力が失われていきピンチが多くなります。更に追い討ちをかける様に、ない予定だったロスタイムがかなり有ったような…(気のせいとしましょう!)。
 その間、ベンチの子供たち(コーチたちの方が?)がドキドキしていました。そして、待望の試合終了のホイッスルが鳴り無事に試合終了!初戦突破と成りました。
 

2006/11/09

 

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土橋 竜也

子供たちの発想力はすごい!!
 この間、サクセスコースのバスの中でこんな話になりました。渋滞でバスが時速20キロくらいで走っていた時のことです。誰かが「これなら、自分の足で走った方が速いかも?」と言いました。その声をきっかけに「走って世界一周出来るのか?」とか、「それじゃー、海の上を走れるのか?」などと言う口論が始り、最終的には、みんなが海の上でサッカーの試合をしている話で盛り上がりました。

 僕も楽しんで話に参加していましたが、指導者として子供たちと接する上で、プレーに関しても、またサッカー以外の部分でも、このような自由な発想を邪魔することなく、自然に引き出してあげることが出来たら良いなぁと常日頃思っています。

 そう思えば、低学年の子が「海の上でサッカー出来たら、グラウンドのお金かからなくていいよね!」って、一気に現実的な意見・・・。自由な発想力とシビアな目をあわせもっている子供たちってすごいなって思いました(笑)。
 

2006/11/01

 

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田古嶋 愛子

すごいですねファイターズ日本一!!
 北海道の皆さまは、野球ファンに限らず、北海道日本ハムファイターズの日本一のニュースに沸いていると思います。関係者の皆さまおめでとうございま?す!!
 このファイターズの日本一に続き、サッカー関係者としては、北海道のサッカーを盛り上げる意味でも、コンサドーレ札幌がJ1で優勝争いのできるチームに早くなってほしいなと願っています(その前に、まずはいばらの道のJ2ですよね…)。
 

2006/10/28

 

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田古嶋 愛子

プチバトルの次は・・・
 以前にサクセス送迎バス車内での「サッカー選手名のしりとり」ゲームのことを書きましたが、子供たちが(負けすぎて?)飽きてきてしまったのか、最近は挑戦されません。
 そのかわり、「サル●エ」や「IQ●プリ」などの本を持ってきて、コーチに次々と問題を出してきます。最近脳年齢が気になっているコーチチームは、なんとか意地でクリアしています(ヒントをもらいながら・・・泣)。
 子供たちとゲームをするのはとても楽しいのですが、お手やわらかにお願いしますm(_ _)m そろそろニンテ●ドーの脳を鍛えるゲームが必要かな…。
 

2006/10/20

 

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