スタッフ日記


ぶらっく ハート様

2011年もよろしくなー!
 おっす、かなりひさしぶりのブラックハートさまのとうじょうだじょー(あれ、さむくてうまくいえなかったぞ)。

 いやー、ところでみんな元気だったかー。オイラは、アドバイザリーけいやく(ちょっとうそ)のしごとがいそがしくてなー。へへへ。

 まー、ちなみに、市内ぼうしょでひそかなにんきとなっている、サッカーとガン〇ムのゆめのコラボレーション、といいながら、ゲームにピンポンもできる「Ake―bouno!―bouno!(アケボウノボウノ)」に、きちょうなアドバイスをおくっているんだけどよー。

 まー、そこでよー、ピンポンが子どもたちに、かなりにんきみたいなんだけど、あるコーチもしゅつぼつして、サッカーのコーチより、ピンポンのコーチのほうがいいんじゃね? と、ひょうばんになってるらしいぞ。まー、だれとは、言えないけどよー。

 まっ、そんなこんな(どんな?)で、ことしもブラックハートさまのかつやくをよろしくなー。へっへっへ。
 

2011/01/12

 

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えんじぇる ハートちゃん

あけましておめでとうごいます!
 SSSホームページをごらんのみなさま、ごあいさつがおそくなってしまいましたが、ことしもよろしくおねがいします。

 さて、子どもたちは冬休みのまっさいちゅうですが、ウィンタースポーツをたのしんでいますでしょうか?

 ほっかいどうの子は、なにかといえ(おくない)でのこうどうがおおくなってしまいますが、冬きかんもなるべく体をうごかしましょうね!
 

2011/01/07

 

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土橋 竜也

各年代フットサル大会での経験
 SSSサクセス6年生は、西区予選を勝ち抜き、バーモンドカップ全日本フットサル札幌大会(予選)に参加しました。11月3日に行われた、全市大会初戦の相手はアンフィニMAKIFC。この年代は、昨年のU?11札幌フットサル全市大会1回戦、先日のじょうてつ杯決勝戦に続き3度目の対戦となりました。結果は3?2で逆転勝利。試合に出場した子どもたちは、高い集中力で、現時点での自分たちの力を100%出し切ることが出来たと思います。

 2試合目の相手は、コンサドーレ札幌。残念ながら0?2で負けてしまいましたが、全道大会の最終日??と思うほどの相手と2試合を戦えたことは、チームにとって貴重な経験となりました。また、今大会を通じて再確認出来たのは、この子たちは「本当に情熱を持ってサッカーに取り組んでいる」ということでした。スポーツをする上で、当たり前のことかもしれませんが、非常に大事なことだと思います。その気持ちと、今回の経験を忘れずに、今後の成長につなげてほしいと思います。

 4年生と5年生は、それぞれ西区のフットサル交流大会に出場しました。今回は、どちらの学年も交流大会ということで、なるべく多くの子に出場機会を与えることを重視しました。試合の結果はあまり良くありませんでしたが、各個人が出場した時間を精一杯頑張り、普段の練習の成果を発揮出来ている子もいましたし、内容は決して悪いものではありませんでした。試合に出てみて、成功したこと、失敗したこと様々あったと思います。来年1月には、札幌フットサル大会があります。交流大会での経験を生かし、それぞれ目標を持って普段の練習に臨みましょう!
 

2010/12/05

 

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田古嶋 愛子

あるコーチのアンチエイジングー!(真似しないでください。。。)
 先日もお話しました、あるコーチたちの健康法?ですが、今回はそのコーチたちのアンチエイジング法を聞きだしましたので、(役に立たないと思いますが・・・)紹介させていただきます。と、言いましても良い子の皆さんはマネしないでね。。。

 スポーツクラブのスタッフらしく、やはり体調管理と、健康増進、そしてアンチエイジングは大事な要素となります。もちろん女性としては、アンチエイジングと聞くだけでだまってはいられません(ある年齢を境に・・・ぐすん)。

 そして、確かに年齢より動きは若々しい某コーチたちのアンチエイジング法を聞いてみました。すると↓

 某コーチ談1「やはり、○○歳を過ぎると、まず食がほそくなりますよね」。(まぁそうですね。)。

 某コーチ談2「そして次に、いろいろな場面で体力の衰えを感じてしまいますよね」。(うん。確かに。だから問題のアンチエイジングは!?)。

 某コーチ談3「もう、お分かりですよね!」(えーなんのことやら???)。

 某コーチ談4「だーかーらー、食が細る⇒体力が衰える=年をとる。であるなら、食べまくる⇒栄養満点体力増強=アンチエイジングなのでぃす!!」(シーン。。。)

 と、ここまでくるとあまりにもSSSスタッフは大丈夫なのかと、ご心配もあるかと思いますので、少しまじめなお話しを。

 ちなみに、このコーチたちは一応体型、体重も維持しており、時折みせる動きも軽快です。その秘密はと聞くと、日頃子どもたちの元気に負けないよう、自身もサッカーを楽しむことと、バドミントン、ピンポンなど定期的に体を動かしているとのことでした。

 本格的な冬に向けて、皆さまも健康増進のため、楽しみながらのトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか?(私も、他のコーチも受益者負担の原則の下、バドミントンなど各種コースに参加させていただいてます。)
 

2010/11/22

 

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田古嶋 愛子

食欲の秋? でももう冬かな。。。
 最近、コーチたちの健康法?として、栄養満点すぎる食事を紹介することが多いのですが、今回もその一端をお話ししたいと思います。

 さてさて、まずは言うまでもありませんが、コーチたちの日常は体が資本です! そして、暴食暴食で栄養過多なコーチたちも、実は年に一度、本格的な健康診断を受けることが義務付けられています。

 その診断結果は置いときまして(よっこいしょ)、最近も実際に見た、とあるコーチの食べっぷりをご紹介します。

 ある秋の夜長に・・・「あっ通りすがりに、1キログラムハンバーグって看板あったよ」。

 「ほほう。ほんじゃ軽く食べますか?」と、いまいち分からない疑問形でもう1人のコーチが即答します。そして気づくと、「タコジマコーチも食べる?」と、自然に聞いてくるので、内心「そんなわけねーだろ!」と、思いましたが、そこはおしとやかにお断りして、ポテト、スパケディー、ハンバーグ、ご飯、スープとお得なセットにしました(あれ、十分多いかな?)。

 そして、コーチ2人が迷いなく1キロハンバーグセット注文をすると、店員さんが「挑戦するんですね…(ニヤリ)」と、意味深な対応。そこで、よくよく話を聞くと、決められた時間内にその1キロセットを食べきるというルールだったらしく、普通に食べたかったコーチ2人も、早食い競争となってしまいました。

 しかも、そのセットは、ハンバーグだけでぴったり1キロで、大盛りご飯、その他付けあわせを含めると、1,5キロはありそうでした。これにはびっくり!

 結果は・・・言うまでもなく、2人ともあっさりと完食はしましたが、残念ながら時間はオーバーしていました。でも、なぜか2人とも時間を気にするより、普通においしそうに食べていたようです。

 食事後、満足そうに店を出たので、私が「さすがにお腹いっぱいになったよね?」とたずねると、某コーチは「うん。あと今何か食べるとしたら、冷たいそばかなー」と、求めていない答えを真顔で言っていました。。。

 すると、さすがにもう1人のコーチは「えっ」と、少し意外そうな顔をしていたので、やっぱりお腹いっぱいだよねーと少し私も安心しましたが、続けざまに「冷たいのはちょっと。温かいのなら・・・」。えーそっち!? うーん相変わらず驚かせてくれます。。。

 そして、その何日か後には、また某所でメガ盛りの・・・。と、これは後日にお話しするとして、そのような生活を続けるコーチたちの体重の変化は・・・言えません。。。(お得な増量中???)
 

2010/11/15

 

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田古嶋 愛子

すごーい!さすがはボクシングのプロ選手たち!
 先日、旭川の市内体育館で行われ大好評だったボクシング・フットサル交流会ですが、私もボクシング教室に参加させていただきました。

 講師役の方々は、元日本王者の畠山さんをはじめ、現役のプロ選手、トレーナーと、とても豪華な教室でした。最初は怖いのかなーと警戒していた私も、褒め上手な講師たちのおかげで、初めてのボクササイズを存分に楽しむことができました(しかも全員やさしいナイスガイでした。SSSスタッフは???)。

 そして、ボクシング教室も佳境に入り、畠山さんから「今日は、特別にプロ選手に挑戦できますよー。プロボクサーはたぶん?手を出しません」と、やさしい笑顔の怖いジョークで参加者に問いかけがありました。これには、一同おどろきでしたが、アマチュアボクサー歴何十年の方が果敢にも挑戦されて、すごい迫力でした。

 そして、あるSSSスタッフも挑戦することになり、なぜか攻めている方がフラフラになり、最後は、あし○のジョーのように灰になっていました。本人曰く、「目があった瞬間に手もだされずにもはや倒されていたのです…。」と、真っ白になった髪が抜け落ちたのをさびしく拾いながら答えていました。。。(よい子の皆さんジョーダンですよー)
 

2010/10/24

 

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土橋 竜也

SSSサクセス、9月の大会を振り返って? 6年生
 9月19日、23日、26日、10月2日の4日間で、「第16回じょうてつグループ杯少年サッカー大会」が行われ、SSSサクセスは、チーム一丸となって全力を出し切り、準優勝という結果で6年生最後の外サッカーを締めくくりました。

 19日に行われた、1回戦は中の島少年団に6?0、続く2回戦も昨年度準優勝チーム札幌開成少年団に3?1で勝利しました。札幌開成との試合は、先制点を奪われて苦しい展開だったにも関わらず、うまく気持ちを切り替え、逆転することが出来ました。この試合は、気持ちの持ち方が重要でした。春の会長杯で清田南少年団に敗戦した時の悔しい経験が生きて、今回は子どもたち自身で試合の流れを引き寄せることが出来たのだと思います。

 23日の3回戦は、会長杯でも互いに好ゲームを演じたFCデノバとの再戦を3?0で乗り切り、続く4回戦の相手は、先日までのポカリスエットリーグで同じブロックだった石狩FCでした。ポカリリーグでのサクセスとの戦績は、1勝1敗でしたが、石狩FCはブロック優勝をしているチームで大きな山場となりました。試合は緊張感のある良いゲームでお互いチャンスを作りながらも、気持ちの入った守りでゴールを死守。両チームスコアレスドローでもつれ込んだPK戦をサクセスが制し、苦しみながらも接戦をものにしました。

 サクセスチーム結成以来、初の全市ベスト8入りに勢いづいた子どもたちは、26日の準々決勝の相手、強豪札幌ジュニアFC戦を2?0、10月2日に行われた準決勝の札幌緑丘少年団戦を1?0で勝利し、ついに決勝戦に駒を進めました。

 決勝の相手は、アンフィニMAKIFC。試合開始5分、センターリングのこぼれ球を頭で押し込まれ、先制点を奪われてしまいました。結局この1点が決勝点となり、負けてしましましたが、内容としては十分に胸を張れる試合が出来たと思います。常にチャレンジャー精神を忘れずに試合に臨んできたサクセスは、全道の常連チーム相手にも、全く引きませんでした。中盤でのプレッシャーを速くして、次のディフェンダーがパスを狙う、2人で挟んで奪う、チャレンジ&カバーを繰り返し、奪ったボールから何度か決定的なチャンスも作りました。何より、出場した選手はもちろん、ベンチのメンバーもチーム一丸となり力を出し切れた試合だったと思います。

 今回は、これまでの経験や各自の努力の積み重ねが、結果として表れた大会でした。夏の全道札幌予選での敗退から、課題として取り組んできた、ルーズボールをマイボールにすること、しっかりとドリブルとパスを使い分けてボールを運ぶことが、厳しい試合の中でも出来るようになってきたと思います。そして、この大会では、登録した選手全員がいずれかの試合に出場することが出来ました。また、出場していない試合でも、ベンチからの声や気持ちがチームの力になったはずです。まさに、チーム全員の力で掴んだ準優勝だと思っています。

 しかし、本当に大切なのはこの経験を今後に生かしていくことです。万が一、少しでも今回の結果に満足して努力を怠るようでは、長い目で見たら悪い結果となってしまうでしょう。試合を振り返ってみると、まだまだ数え切れないほどの課題があります。後々振り返ってみても、良い結果と言えるように、より一層高い意識を持って日々の活動に取り組みましょう!
 

2010/10/14

 

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土橋 竜也

SSSサクセス、9月の大会を振り返って? 4年生
 9月20日(月・祝)、SSSサクセス4年生は、札幌市U?10サッカー大会に参加しました。今年から、大会日程の関係で、各区の予選なしで最初からトーナメント方式が採用されました。トーナメント1回戦は18日(土)に行われ、サクセスはシードだったので2回戦の20日からの参加となりました。

 4年生は春の岩内町長杯を経験し、その後の練習試合でも勝負強さを見せていたので、試合内容の部分で、ボールの運び方やまわりを見ていい判断をすることを要求してきました。

 サクセスにとっての初戦となる2回戦は、AFC M’sとの対戦となりました。序盤から、ドリブル突破やパスを出す前にもまわりを見て判断することがかなり出来ていたと思います。先制点を取ると勢いに乗り、最終的には4?1で勝利することが出来ました。

 続く3回戦の相手は、爆発力のある北郷瑞穂少年団です。厳しい試合になることは予想していましたが、思った通りプレッシャーが早いことと、相手の体の強さを警戒して、サクセスの子どもたちに少し焦りが見られ始めました。もう少し落ち着いてプレーすればいいところで、急いでしまいミスをする場面が多かったように感じます。何度か訪れた決定機も決めきれず、逆に相手のロングボールからのこぼれ球を決められ0?1で敗れてしまいました。

 今回の大会は残念でしたが、この悔しい思いを忘れることなく、普段から早いプレッシャーの中でも正しい判断と正確なプレーが出来るように心がけましょう。そのためには、なるべく多くボールを触り、絶対的な技術力を身に付ける必要があります。日々の練習を大事にし、各自高い目標を持って頑張りましょう!
 

2010/10/10

 

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土橋 竜也

SSSサクセス、9月の大会を振り返って? 5年生
 9月4日(土)、SSSサクセス5年生は、全農杯チビリンピック8人制大会の札幌予選に参加しました。5年生は、毎年この時期に、8人制のチビリンピックと11人制のトラック協会杯の2つの大会があり、各チームがどちらかひとつを選択して参加します。

 来年度から6年生の公式戦がすべて8人制になるということで、今年のサクセスチームは、チビリンピックを選択しました。この大会は、8人制の3ピリ制で(12分×3本)、1本目と2本目は選手をすべて入れ替えしなければならないルールで行われているので、多くの選手に経験を積ませることもできます。

 今回札幌予選に参加したチームは、コンサドーレ札幌、SSSレギュラー、アンフィニMAKI、真栄少年団、リーヴFC、SSSサクセスの6チーム。サクセスは、アンフィニMAKIとリーヴFCと同じリーグとなり、3チーム中2チームが翌日の決勝トーナメントへ進めます。

 第1戦はアンフィニMAKIと対戦。今年に入り、粘り強さが増してきた5年生でしたが、1本目0?0、2本目0?3、3本目0?3のスコアで合計0?6で敗れてしまいました。相手の正確なボール回しとロングシュートに対応できずに失点を重ねてしまいました。

 後の無くなった2戦目はリーヴFCとの対戦でした。子どもたちも必死にボールを追いかけ、1本目、2本目を終えて0?0、好ゲームを演じましたが、3本目で相手選手の個人技からついに失点をしてしまうと、その後もカウンターから追加点を奪われ最終的には0?3。残念ながら、予選敗退となってしまいました。

 2試合とも負けはしましたが、強豪チームを相手に、判断のあるプレーや1対1の局面での粘り、相手ゴール前でのチャレンジなど、普段の練習の成果が表れた部分もあったと思います。今回の経験を生かすには、何が通用して、何が足りなかったのかを整理し、より高いレベルでの戦いを想定して普段の練習に取り組むことが必要となります。みんなで頑張りましょう!
 

2010/10/08

 

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えんじぇる ハートちゃん

あったかいかっこうをしましょう!
 SSSホームページをごらんのみなさまこんにちは。秋もふかまり、さむい日がおおくなってきておりますが、みなさまおかわりありませんでしょうか?

 さて、かくコースでれんしゅうをがんばっているみなさまも、お外のれんしゅうのときには、ジャージはもちろん、ジャンバー(ウインドブレーカー)やてぶくろ、そしてきがえやタオルもわすれずにじゅんびしてくださいね。

 子どもたちのなかには、今でもはんそで、たんぱん(さむくないのかな?!)で元気にれんしゅうしている子もおりますが、これからもっときおんもさがってきますので、かならずバッグによういしておいてください。

 では、スポーツの秋をまんきつできるよう、けがなくれんしゅうやしあいをたのしんでくださいね!(そろそろ冬のあしおともきこえそうですが・・・)
 

2010/10/01

 

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