スタッフ日記


えんじぇる ハートちゃん

そっそれは…
 えへへ。そっそれは。。。 きにしないでね、やまいコーチ。わたしはがんばってスタッフにっきをよんでるからね! そして、SSSシェフールドもほんとうにおうえんしていますよ!! 

2007/01/17

 

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えんじぇる ハートちゃん

それはいってはいけないとおもいます!
 こんにちは、まだきんちょうぎみのエンジェルです。ごあいさつがおそくなりましたが、ホームページをごらんのみなさまことしもよろしくおねがいします。
 ところで、ブラックさまは、またこのにっきで、ひとのことをいっていますね。インターネットだからってひとのきにしていることや、ほんとうのことをいったりかいたりしてはいけないとおもいます!
 みなさんもインターネットでは、マナーやルールをしっかりとまもってくださいね!
 

2007/01/15

 

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田古嶋 愛子

合宿の準備はできましたか?
 1月11・12日、15・16日はサクセス・ベーシック冬の合同強化合宿です。参加する皆さん、準備はできていますか?コーチたちも滞りなく合宿を終えることができるように、準備を進めています。皆さんも忘れ物などしないようにして下さいね。
 夏の合宿でも日記に書きましたが、1つアドバイスです。初めて参加する子はわからないことがあるかもしれませんが、コーチの話をしっかり聞いておけばわからない事はなくなると思います。
 それでは、かぜなどひかないように、ごはんをたくさん食べて、ぐっすり眠って下さい。当日は元気な姿を見せてくださいね。
 

2007/01/11

 

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えんじぇる ハートちゃん

みなさまはじめまして!
 みなさまはじめまして、てんしのこころをもつ「えんじぇる」です。SSSをいっしょうけんめいおうえんしたいとおもっています。では、これからよろしくおねがいしま?す!
 あっ! よいこのみなさんは、あくのこころをもつ「ぶらっく」さんには、じゅうぶんきをつけてくださいね。
 

2007/01/07

 

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田古嶋 愛子

明けましておめでとうございます!
 皆さま明けましておめでとうございます! お正月はいかがおすごしでしょうか?
 SSSの5年生は、早速3日から千葉県の市川へ道外遠征を行います。帯同するスタッフも早くも始動です(今年もがんばれー)。
 では、SSS共々、今年もよろしくお願い申し上げます。
 

2007/01/04

 

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土橋 竜也

まずは1勝!ここからが勝負だ
 中学生年代の最強チームを決める、高円宮杯全日本ユースがついに始まり、SSSの子供たちは見事に逆転勝利でスタートをきる事が出来ました。
 北海道のチームにとってこの時期に11人制の外サッカーの試合は、本州のチームと対戦する上で不利なスタートだったと言えます。
 昨年も全国大会グループ予選第1戦で破れ、その後の2試合は決勝トーナメントに勝ち上がった2チーム相手に1勝1分けと本来の力を発揮したものの、最後まで1戦目の敗戦が響き、涙をのみました。
 だからこそ非常に重要な今回の1勝と言えるのですが、全国の舞台に重要ではない試合は存在しないと思います。本当の戦いはここからです。一戦一戦、日頃の練習で積み重ねたものを発揮し、ハイレベルな試合を1戦でも多く経験できるように頑張って欲しいと思います。
 

2006/12/15

 

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柴田 得光

第14回夕張フットサルフェスティバル大会合宿
 今回の夕張フットサルフェスティバルには、5年生10名と4年生5名の15名で参加して来ました。
 大会を通しての課題は、ディフェンス面では正しいマークのポジションからのインターセプトで、オフェンス面ではインターセプトから数的優位を作る攻撃でした。
 1日目は、その課題を理解できた子が5人程しかいなく、試合も負けてしまいましたが、その後の交流試合では、理解度も高まり、1度負けたチームに対し3?0で勝つ事ができました。
 2日目は、3位トーナメントの準決勝までは、ある程度課題を克服出来てきましたが、最後の決勝戦では残念ながら、継続してプレーをする事が出来ませんでした(相手が強くなると、持続出来ないみたいです)。
 今回の合宿で、課題を克服出来なかった子や、良いプレーを持続出来なかった子は、日々の練習でも合宿の課題を忘れないように、12月のフットサル新人戦で生かせるように頑張って下さい。
 

2006/12/08

 

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土橋 竜也

本格的な冬シーズンがやって来ました。
 12月に入り、本格的に冷え込む日が多くなって来ました。練習を行っている体育館によっては、暖房がきくまでの間、屋内でもかなり気温が低くなる日もあります。
 そんな日でも、中には最初から半袖で練習を始める子もいます。どうみても寒いでしょ!!と思い、声をかけても、本人は寒くないと言いながら若干震えてる?やせ我慢しているようです・・・やっぱり寒いよね!
 体が冷えている状態での運動は、ケガをする可能性も高くなります。寒い場所で練習を始める場合には、ジャージやウィンドブレーカーを着ておいて、体が温まってきた時(少し汗をかき始めた時)に徐々に上着を脱いで調整するようにしましょう。また、体の先端が冷えると体が温まりにくくなります。寒い日には、手袋をすると非常に体が温まり易くなります。
 このように事前にケガの可能性を減らすことも、良い選手の条件と言えると思います。健康な体があって、はじめてサッカーを楽しめます。練習後はなるべく着替えやタオルで汗を拭くなど体調管理も忘れずに行いましょう!
 

2006/12/05

 

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柴田 吉徳

最近のニュースからも…
 最近のニュースからも、子供たちの体力の低下や、人間関係に関わるいじめ問題などがクローズアップされています。また、大人が気付かない部分でも、子供たちは悩み、ストレスを感じたり心の問題を抱えてることもあるようです。子供の現場に携わっている者にとって、非常に考えさせられる問題です。

 大人もそうですが、子供たちひとりひとり、個性や性格、また育つ環境も違う訳ですから、良いと思われる答えが一概にその子にとって正解であるとは限りません。
 おそらく、各ご家庭や、学校の関係者の方も、私たち以上に子供たちに接する時間が多い分、より多くのご苦労をされていると察することはできます。
 
 そのような中、子供たちには、周りの環境を気にしすぎずに、スポーツを通じて自ら少しでも強く成長してほしいと願っています。
 スポーツの良さは、私が説明するまでもありませんが、おそらくどんなスポーツでも、成功体験ばかりではなく、失敗の体験もするでしょう。
 もちろん、成功体験がスポーツの面白さの根底にあるのは間違いありませんが、私は失敗の体験も重要と考えております。失敗をしたその瞬間は落ち込むかもしれませんし、仲間からもひどいヤジをとばされるかもしれません。

 ですが、スポーツを続けられる子は、そこから気持ちを切り替え、自分で立ち直り、次にまたチャレンジしていくはずです。
 おそらく、このような経験の少ない子は、日頃の生活でも、その1回の失敗だけで、必要以上に落ち込んでしまったり、立ち直りのきかない挫折感と捉えてしまうのかもしれません。場合によっては、そこから周りを含めて悪い方向へと流れてしまうのかもしれません。

 身近なサッカーで考えてみても、試合を通して個人やチーム全体でミスなくプレーすることはほぼ不可能ですし、そのミスを引きずっていては、毎秒(コンマ何秒でも)展開の変わるサッカーでは、ますます状況が悪くなってしまいます。
 野球で考えてみても、バッターは3割打てればすごいのですから、7割はミスをしているとも考えることができます。そこから自分なりの方法で気持ちを切り換えて、次の場面に向うのでしょう。

 試合の重要度によりプレッシャーも違うでしょうが、その失敗の経験が、全力でチャレンジした結果であれば、その時点での自分の力が足りなかったと素直に認め、またそこから努力できれば、成長につながるのではないかと思います。
 
 とはいえ、これも良い答えとは限りませんが、どちらにしても、何かに一生懸命になり、体を動かして汗をかくことは、それだけでもストレスの発散になります。 
 嫌なことがあったとしても、それを忘れられるような、気持ちの良い汗をかこう! と、物事を複雑に考えすぎないことも大事だと思います。
 子供たちからのあらゆる口撃(くちによる攻撃)により、精神的にも強くなったコーチより(笑)。
 

2006/12/04

 

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田古嶋 愛子

今度のゲームは・・・
 とあるサクセスコースのバス車内で、またサッカー選手名でのゲーム熱が再燃しました。今度は選手の名前に『ロ』がつく選手を交代で次々に言ってゆくゲームです。まずは、ロナウジーニョ、ロナウド、デルピエロ、大黒、ドログバ…と出てきますが、言い続けていくうちに、「選手名しりとり」と同様にだんだん思いつかなくなってきます。
 コーチチームは子供チームに対して「絶対に負けられない戦いがそこにある」ので、ここも意地で勝利を収めていますが(176連勝中・・・!?)、負けないように『ロ』のつく選手名をたくさん覚えたところで、子供たちから「次は『ア』のつく選手を言って行こう!」と突然言われたらどうしよう…と内心ビクビクしている今日この頃です。残念ながら今のところアンリ、アドリアーノ選手しか思いつきません(-_-;)ゞ゛
 

2006/12/03

 

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