スタッフ日記


ぶらっく ハート様

わっはっはー。SSSのあたらしい動画(どうが)みたかー?
 おーす! SSSのゆるくはないキャラクターのぶらっくハート様のとうじょうだぞー!

 ほんでよー、こんかい日記にとうじょうしたのは、SSSホームページの動画コーナーに、あたらしい動画(そのページのいちばん下)がアップされてよー、そのしょうかい(あざといせんでん)だぞー。

 ちなみに、オイラとおなじSSSのかげのキャラクターががんばっていたんだけどよー、オイラとはべつじん(もしくはべつじんかく?)だから、いっしょにしないでくれよー。たまに子どもたちが、SSSのかくれキャラのしょうたいをしりたがるから、こまるんだよなー。

 かくれてるからレアなキャラクターなのによー。ポケモンみたいには、すぐに「ゲットだぜー!」はできないしなー。まっゲットしたいという子どもはいないみたいだけどよー。へっへっへ。ぐすん。
 

2016/10/01

 

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田古嶋 愛子

SSSの卒業生がJリーグで・・・
 8月14日に、J2首位の北海道コンサドーレ札幌対モンテディオ山形の試合が行われ、SSSの卒業生が在籍する両チームとあって、大注目していました。

 試合当日は、業務の都合上テレビの録画観戦でしたが、コンサドーレ所属の進藤亮佑選手がけがの影響で解説者の一人として登場。モンテディオの10番伊東俊選手との対決とはなりませんでしたが、解説ぶりも注目していました。

 すると、解説中の進藤選手が、「山形の伊東選手とは、小・中と同じチームの出身で・・・」と、話し始めたので、私は内心『そこでSSSと言ってー言ってー』と思ってしまいましたが、「スリーエス」は出ませんでした。残念・・・。

 ん?あっ! 進藤選手はあえて「スリーエス」と言わなかったことで、なぜか私もすごく気になって、SSSのホームページをクリック・クリックしちゃった! もしかしてこれは高度なステルスマーケティング(俗にいうステマ)なのではー?!

 だとしたらすごい進藤選手! さすが、当時から戦術理解度も抜群で、守備で必要な能力もすべて高レベルと評されていただけあるー。実際にホームページアクセス数も伸びてるー?!

 と、最後は少し話を盛ってしまいましたが、卒業生たちには、ぜひ頑張ってもらいたいです! 皆さまも応援よろしくお願いしまーす!
 

2016/08/17

 

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ぶらっく ハート様

ぶはははー! みんな見たー。あのコーチがテレビにー!?
 いやー、8月2日のSTVの“どさんこワイド”みんな見たー? SSSの子どもたちはよかったんだけど、シマダコーチもインタビューされてて、ちょーうけたんだけどー。

 たしか、じぜんのじょうほうでは、シマダコーチが3分から5分ぐらいインタビューうけたので、どんぐらいテレビにうつるのかと思ったら、ひと言のたった3びょうぐらいだったべー。わっはっはー。

 よっぽどカットされるコメントだったか、ひょうじょうがわるかったのかなー(いや、顔そのものが・・・とまではさすがに言えないべ)。

 ちなみに、今回ではないけど、ドバシコーチもテレビのしゅざいをうけたことがあって、そのときはデヘヘ顔だったなー。いつもはムスッとしてるのによー。デっへっへ。
 

2016/08/05

 

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ぶらっく ハート様

ついに夏休みだなー。しかーし!
おーす! さいきん会員エリアでほかくされてた“ぶらっくハート様”だぞー!

 ところでよー、えんじぇるハートちゃんの日記ひそかによんだけどよー(ストーカーではないぞ・・・)、オイラからもよい子のみんなにきつく言っておくことがあーる!

 いーかー、夏休みきかんは、みんなも外にでると思うけど、めいわくな歩きスマホ、キケンな自転車スマホなどは、ぜったいにするなー!!

 すでにカンのいい子はわかったと思うけど、あの大人気アプリ「ポケモンGO」のことだぞー! ポケモンをやるなとは言わないけど、ぜったいにルールはまもれよー!(もちろん大人もだぞー! でもよー、ウォーキングダイエットになるならちょっとオイラもきょうみある・・・)。

 もし、まわりの人にめいわくをかけたり、それでキケンな事故(じこ)にあってしまったら、「ポッケモーン!」(海外てきな言いかた)じゃなくて、それは「バッカモーン!」(ねっけつきょうしてきな言いかた)だからなー!

 あっ、あと、オイラのはつげんにたいするクレームはいっさいうけつけてないからな! SSSに言ってもムダだぞー。JAROもちがうぞ・・・。

 ちなみに、オイラはこんなかっこうしてるけどポケットモンスターではないから、「ゲットだぜー!」はできないからなー。まっ、でもほかのSSSスタッフにたいしては、あるいみモンスター(クレーマー)ではあるけどよー。へっへっへ。
 

2016/07/29

 

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えんじぇる ハートちゃん

ホッカイドウも夏休みがスタートしましたね!
 SSSホームページをごらんのみなさまこんにちは。ホッカイドウもあつい日がおおくなり、ほんかくてきな夏のとうらいをかんじますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?

 さて、子どもたちは、まちにまった夏休みきかんだと思いますが、海や山におでかけのさいには、キケンな事故(じこ)にあわないよう、じゅうぶんにちゅういしましょう!

 とくに、海やプールでは、楽しすぎてふざけてしまったり、いっしゅんの気のゆるみがとりかえしのつかない事故となってしまうことがありますので、しっかりとルールをまもりましょうね!

 また、スポーツかつどうや、外あそびでは、ねっちゅうしょうなどにならないよう、こまめに水分ほきゅうをしましょう。

 では、夏休みがよい思い出となるよう、事故やケガもなく、みなさん元気にすごしてくださいね!
 

2016/07/28

 

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えんじぇる ハートちゃん

ホームページをごらんのみなさまありがとうございます!
 おひさしぶりとなってしまいましたが、みなさまはいかがおすごしでしょうか?

 さて、私もぶらっくハート様の日記で気づきましたが、100万回をこえる、多くのみなさまにSSSホームページをごらんいただきまして、まことにありがとうございます。

 これからも、SSSの子どもたちともども、ホームページのほうも、よろしくおねがいいたします!(もちろん、ぶらっくハート様も・・・)
 

2016/07/06

 

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ぶらっく ハート様

100万人て、すごくね
 おー、みんなーひさしぶりー・・・。と言うより、オイラのそんざいわすれているとおもうけど、SSSにひっそりとそんざいしている「ぶらっくハート様」だぞー!

 良い子のみんなに言っておくけど、これでもいちおうSSSスタッフ日記のワクに入っているんだからなー。へっへっへ。

 スタッフ日記にとうじょうしなかったこのきかん、オイラもすっげーいそがしかったんだそー。クラブハウスや、ガンプラもつくっていたし(どちらか、はんぶんはウソ。さてどっちでしょう?)。

 ほんで、なんでひさしぶりぶりにとうじょうしたかというと、なんとSSSホームページを見た人の数が、ついに100万人こえてるべー!!

 かんしゃのことばは、だれかほかのスタッフにまかしておいて、ほんとはオイラがピッタリ100万人目になりたかったんだよなー。

 そしたらきねんに何かもらえんるんじゃないかって、かってにきたいしてたんだよなー。うーん、おそかったぜー。ざんねんむねんだんねん。

 ところでよー、きづいてたのかなー? 100万人目に見た人は・・・。なんか運のよさそうな人でうらやましいなー。だって、100万分の1とかなら、totoビックとか当たりそうだろー。

 ちなみにSSSのあるスタッフはtotoをかなり買っているというじょうほうをつかんだぜー。当たってるかどうかはしらないけどよー。当たってたら12分の1のでかいガンプラ買ってもらおーっと。グッフッフ(ところでグフってしってる?ザクとはちがうのだよ。ザクとは)
 

2016/06/29

 

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田古嶋 愛子

うれしかったことパート2
 先日のスタッフ日記では、ホームグラウンドでのうれしかった話でしたが、今回は、ある施設での出来事を書かせていただきます。

 その施設は、子どもから高齢者の方まで、多くの方々が利用されている施設で、私もお伺いする機会がありました。

 そして、その施設の出入り口に私が入って行った時の出来事です。入口には大きな自動のガラス扉がまず1つあり、少し進んだところに2つ目の自動扉がありました。

 すると、ご高齢の方が2つ目の扉の前で、中に入れない様子でした。私もその時は仕組みを知らなかったのですが、ある青年が「1つ目の扉が閉まらないと、2つ目の扉は開かないんですよー」と、笑顔で先導していました(後で気づいたのですが、恐らく防犯のためか、施設内の温度管理の都合でしょうか?)。

 私は、『へー最近の若い子も感心だなー』と、その光景を見て思っていました(まず、若い子と言っている時点で、自分との大きなジェネレーションギャップに悲しくなってます・・・)。

 その後、施設の方とお話しが終わったところ、私の後ろから「あっタコジマコーチー」と、不意に声をかけられました。私は一瞬『あれ???』と、なってしまいました。

 それもそのはず、さっきのニコニコと先導していた青年でしたので、ますます頭の中で『???』でした。正直最初は全く気付けていませんでしたが、施設の利用に来ていたその青年は、SSS卒業生だったのです。

 しばし記憶をたどった後「あれまー、おっきくなってー」と、なりましたが、卒業後何年も会っていなく、あまりの変わりぶりと成長ぶりに、驚きとうれしさがありました(記憶にあるのは、小さい時の印象のままなので・・・)。

 んー正に「男子三日会わざれば刮目して見よ」という状態です(意味が分からない子は調べてね)。実際は三日どころではありませんでしたが。

 と、ある日の出来事でしたが、卒業生の皆様はコーチたちに気づいて声をかける時には、自分の変わりぶり(成長ぶり)にコーチの反応が遅れても許してくださいね・・・(できれば自分から「いつ卒業した誰々ですよー!」と言ってもらった方が、コーチたちの脳細胞も助かります)。
 

2016/06/26

 

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田古嶋 愛子

もしかしたらSSSの子どもたちが忘れてしまったこと・・・
 皆さまお久しぶりです。札幌も暖かい日が多くなってきているように感じますが、いかがお過ごしでしょうか?

 さて、今回のスタッフ日記では最近あったことで、うれしかったエピソードを書きたいと思います。

 まずは先日、SSSホームグラウンドにて、天候の良い中、他のチームと交流戦をしていた時の出来事です。

 その試合に来ていた別のチームの子のご兄弟で、試合には出ていなかったのですが、グラウンドの周りで元気よく走り回っていたので、「特別にフットサルコートで遊んでいいですよ」と伝えました(もちろんSSS影の管理人・・・別名裏の必殺仕事人に許可を取ってですが)。

 すると、「なんということでしょう!」(あのビフォー・アフター風に)

 4人ほどいた低学年の子どもたちが「わーい!わーい!」と、人工芝の上を寝転がってぐるぐるーぐるぐるーと延々転がっていきます。すぐにあきるかな?と思っていたら、「うほほーい!うほほーい!」と、またもや寝転がってみんなで戻ってきました。

 私も『その気持ち分かるー』と、一緒にゴロゴロしたいところですが、いい大人なので気軽にゴロゴロできないですし、ましてや人前ではゴロゴロできません(今度ストレッチのふりをしてゴロゴロしようかな。でも2回転を超えてきたらあやしいですよね・・・)

 喜んでくれた子どもたちの笑顔はうれしい反面、ふとSSSの子どもたちも最初はみんな「わーい!わーい!」だったのに、最近はこの環境に慣れて最初の感動はなくなってしまったのかなーと少し寂しい気持ちも出てきました(揺れる女心です・・・)。

 そして別な日に、こちらもうれしい出来事がありました―。と、書こうと思いましたが、少し長くなったので後日にしたいと思います。
 

2016/05/27

 

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鈴木 政裕

新年度の良い変化
 今年度、SSSサクセスU―15のスタッフとなりました、鈴木政裕です!よろしくお願いします!

 さて、4月からサクセスU―15も新体制で活動をスタートし、約2か月が過ぎました。コーチの話に真剣に耳を傾け、チャレンジする姿から、君たちのやる気を感じるとともに、コーチが君たちからエネルギーをもらっている日々です。

 以前から君たちにもっていた印象は、「誠実さ」、「直向きさ」をもっているということ。しっかりあいさつをしたり、ゴミ拾いに汗を流したりしている素晴らしい光景を何度も見てきました。そういう真面目さは、サッカーのプレーの上でも、大きなストロングポイントとなります。オン・ザ・ピッチとオフ・ザ・ピッチのつながりは、言うまでもありません。しかし、実際に共に過ごし、サッカーをしてみるとプレーは、不真面目なところが多い…。守備のときに勤勉に足を運べなかったり、攻撃のときにポジションを取るのが遅かったり…。

 「なぜだろう…?」と考えたときに、君たちのひとつひとつのプレーや行動のエネルギーは、どこからきているかということでした。つまり、自主的か否かということです。自分からすすんで行動したり、自分で速く決断してプレーしたり、そこには「○○○のために」という他者意識や集団意識が必要になります。簡単に言うと、「やさしさ」でしょうか。みんなのために、ゴミ拾いをする。チームのために守備をする。そのとき「めんどくさい」とか「しんどい」という感情が生まれますが、それを自分でコントロールして、自分の信念で行動したりプレーしたりすることが大切なのです。環境をきれいにすること、チームを勝たせること、自分がうまくなること。本気であれば、できるはずなのです。チームの大きな課題として浮かび上がってきた「集団のために全力を尽くすこと」。これに取り組んできた中、少しずつ少しずつ変化も出てきています。

 そして、この課題を解決する方法のひとつとして実施したのが、「サクセス・デー」。1?3年まで全員で集まり、チームを縦割りにし、6つのグループに分かれて9人制サッカーでリーグ戦をしました。監督は3年生。もちろん真剣勝負です。誰ひとり手を抜かないような、雰囲気を3年生が見事につくってくれました。

 この活動の趣旨は、2つ。1つ目は、SSSサクセスU―15という1つのチームとして、1?3年までが仲良くなるということ。全体の人数が多くなると、同じチームに所属していながら、顔と名前が一致しないという悲しい現状。リーグ戦の結果が、後輩たちへと受け継がれていく中、自分のチームを応援したいという感情が生まれてこないのは、残念なことだと思います。すべての選手に、サクセスU―15というチーム、そして、仲間を大切に思ってほしいのです。人の心のつながりは、集団を強くします。全員でつながることができれば、チームとして大きく成長できることは間違いありません。

 2つ目は、監督役である3年生が、サクセスU―15が目指すべきサッカーを下の学年に伝えるということ。普段、3つのグループに分かれてトレーニングしていますが、3年生がコーチたちと築いてきているサッカーの大切なポイントを伝達してほしいのです。3年生は、ミーティングしてきたことを整理する貴重な場となり、1、2年生は、サクセスU―15のサッカーを理解する大切な場となります。

 今回、優勝したグループは、全グループの中で最もコミュニケーションを図っていました。チームが勝つために大切なことを実践してくれました。1、2年生は3年生のすごさを垣間見ることができたのではないでしょうか?3年生は、サッカー理解が深まるとともに、1、2年生のことを知ることができたのではないでしょうか?この取り組みは、月に1度、実施していく予定です。サクセス・デーを通して、チームや仲間を大切にする気持ちが大きくなることを期待しています。

 これからブロックカブス、地区カブス、ともにリーグ戦が進んでいます。仲間を応援する数も少し増えてきました。オン・ザ・ピッチ、オフ・ザ・ピッチどちらも少しずつ、集団のために自主的に動ける選手が増えてきています。サクセスU―15が、大きく成長していきそうです。今後が楽しみでわくわくします。目標を忘れずに、謙虚に頑張っていこう!

 みなさん、今後も応援よろしくお願いいたします!
 

2016/05/26

 

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