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2018年度のニュース

SSS卒業生の宮脇君が、ルヴァンカップで年少記録歴代3位のゴール!

 SSS卒業生の宮脇健太君(17歳・高校3年生)は、現在ベガルタ仙台のアカデミーU-18に所属で、今季からトップチームでの出場可能な2種登録選手となっていました。

 そして迎えた4月18日のルヴァンカップ、アルビレックス新潟戦に初出場すると、なんとルヴァンカップ年少得点記録歴代3位となるゴールを決めて全国的にも注目を集めました。

 今回の年少得点記録は、歴代第1位の久保建英選手(FC東京)、第2位の森本貴幸選手(東京ヴェルディ)とそうそうたるメンバーに続く第3位。宮脇君はSSS所属当時から得点感覚に優れた選手でしたが、今回のゴールも得意の切り返しから右足を降り抜く、特徴を生かした得点だったと思います。

 また、北海道コンサドーレ札幌所属でSSS卒業生の進藤君もDFながら今季3得点目でチームの躍進に貢献するなど、各チームの試合観戦の楽しみが増えております。プロの舞台で頑張る選手たちに、皆さまからも是非熱いご声援お願い致します。

◆宮脇 健太(みやわき けんた)
◇ポジション FW
◇SSS第34期生(レギュラーコース卒業)

ルヴァンカップの年少得点記録
第1位 久保建英  FC東京 16歳9か月と10日
第2位 森本貴幸  東京V  16歳10か月と12日
第3位 宮脇健太  仙台   17歳3か月と14日
2018/04/26

「平成30年度SSS入校式」を開催しました

 4月8日(日)、今年で39回目となる「SSS入校式兼サッカーの集い」を市内のコミュニティドームで開催致しました。この日は、子どもから大人まで約500人が集まり、新入生と共にサッカーや各種イベントを楽しみました。

 最初に行われた式典では、岩越校長より「まずはしっかりとあいさつをすること、自分のことは自分で行うことが大事です。そしてサッカーでは目標を高く持ち頑張って欲しいと思います」とあいさつ。新入生だけではなく子どもたち全員にエールが送られました。

 その中で、4月時点での新入生82人を代表し、ジュニアユースの前田君に入校書が手渡されると、前田君は「良い環境の中で、仲間と競いながらよりレベルの高いサッカーを目指し頑張っていきたいです」とあいさつがあり、在校生からは大きな拍手で迎えられました。
 
 式典終了後には、恒例のサッカー交流ゲームが行われ、子どもたちから大人までボールを追いかけ、一緒に汗を流しました。SSSでは、社会人チームや保護者世代のチームもありますので、参加者の広まりを感じる多世代交流の機会ともなっています。

 交流ゲーム終了後の閉会式では、参加賞とは別に豪華景品の当たる大抽選会が行われ、子どもたちの大きな歓声の中、閉幕となりました。

 今回の入校式では、4月に入会した子が対象でしたが、5月からは幼稚園クラスの子も受け入れ開始となり、より多くの子どもたちがSSSの仲間入りをする予定です。

 最後になりましたが、各種スポーツ活動に参加する皆さまが、この1年間大きなケガもなくエンジョイされることと、子どもたちには、スポーツを通じて大きく成長することをスタッフ一同願っております。
2018/04/23

ブラジル遠征で世界トップレベルのサッカーと海外の文化を体験

 中学生部門の新3年生を対象に実施しているブラジル遠征が、3月21日から4月2日の日程で行われ、今回は21名が参加しました。

 現地では、3月26日から30日まで、ブラジルのトップクラブも参加する伝統のある日伯交流サッカー大会(U-15)に参加しました。大会形式は日本側のグループと、ブラジル側のグループに分かれ総当たりで対戦、大会最終日に順位決定戦という流れです。

 日本側グループとしては、SSSの他に、奈良県トレセン、鳥取合同チームの3チーム参加。奇数となったため、ここに現地チームのグアリューリョスを加えた4チームが日本側となりました。

 ブラジル側となる4チームは、サンパウロ、コリンチャンス、パルメイラス、ナショナルとなり、クラブワールドカップでもお馴染みの世界的なチームとの対戦となりました。

 SSSはブラジル到着日の練習試合から、いきなり0-8という大差で負けるなどブラジルのサッカーのレベルの高さを体感。その後は時差と環境にも慣れてきたのか練習試合では接戦を演じます。

 大会に入ると、トップレベルのクラブには圧倒される場面が目立つ厳しい試合が続きます。ですが、日本の同年代ではなかなか体験できない、貴重な経験として今後に生きると思います。特にブラジル人の勝利への貪欲さは身に染みて考えさせられるものがあったはずです。

 遠征期間中は、プロクラブの記念館、オフィシャルショップ訪問、スタジアムでのプロ試合観戦や、ビーチ、シュラスカリーア(ブラジル式の豪快な焼肉)などブラジルならではの体験をすることができました。その中、参加をした子どもたちの心が一番躍っていたのはプロの試合観戦。日本では考えられない熱気、盛り上がりを目の前に、もう一度行きたかったと声が出るほどでした。

 今回参加した子たちには、この遠征の経験をサッカーはもちろん、私生活にも役立て、選手としてだけではなく、人として大きく成長するきっかけになってくれればと期待しています。

 最後になりますが、一緒に参加しました奈良県トレセン、鳥取合同チーム、そしてブラジル大会関係者の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。


【日伯交流サッカー大会、SSS試合結果】
26日 0-2 対ナショナル
27日 0-4 対パルメイラス
28日 0-5 対サンパウロ
29日 1-9 対コリンチャンス

◇最終順位
 優勝 サンパウロ
 2位 コリンチャンス
 3位 パルメイラス
 4位 ナショナル
 5位 奈良県トレセン
 6位 グアリューリョス
 7位 SSS
 8位 鳥取合同チーム
2018/04/15

約100事業から全国ベスト8の事業に選ばれるも・・・

 2018年度の大賞は総理大臣賞の栄誉が与えられるビジネスコンテストに、SSSの行っているプロジェクトが全国約100事業からベスト8に選出されるも、ファイナル進出は逃しました。

 本コンテストは、全国から集まった様々な事業提案から、昨年度、厳しい審査を経て8事業が選出され、今年度のビジネスプランの大賞を争うものです。

 NPOのSSSがベスト8に選出されただけでも快挙ですが、SSSの提案事業は、国内・国際特許技術でもある会員管理システムのMetosとスポーツ競技会の展開を中心に、街クラブでは日本一と称される施設を造り上げたプロジェクトが評価されました。

 その中、企業家700人と関係者300人の約1,000人の前で行ったプレゼンテーションでは、一番の盛り上がりを見せるも、NPO法人の活動や地域社会貢献活動、そしてスポーツビジネスでの地方創生の意義は伝わらず、ファイナリストには残れませんでした。

 ですが、SSSの活動をまとめた「100万円も借りられなかったNPOが、街クラブ日本一の施設を造った奇跡の物語」のプロジェクト同様、最初は嘲笑の対象であっても、自分たちの信念を曲げずに、スポーツの持つ前向きな力や地域の力を結集して、子どもたちの未来へ向けた活動を継続していきたいと思っております。

 こちらの本は、Amazonとコーチャンフォー・新川店で税込み1,080円で、販売されております。皆さまも「無理! 無駄! 無謀! 絶望!」で実現不可能と思われたプロジェクトの全容を、本書でぜひご体感ください。
2018/04/13

ホームグラウンドでの練習が始まりました

 北海道では雪解けも進み、街中の積雪はなくなり、SSSのホームグラウンドでもやっと外サッカーの練習が出来る季節になりました。子どもたちも待ちに待った外サッカーということもあり、肌寒い気温でも元気に走り回っているようでした。まだグラウンドの一角には雪も残っていますが、整備された人工芝グラウンドは水はけもよく、雪が無くなれば直ぐに使用できるのも大きな強みです。

 北海道は広い大地ですので、道南に位置する函館地域や室蘭地域では、一足早く外サッカーが始まっており、小学生と中学生部門では遠征で試合を行う機会がありました。また、春休み中には道外の宮城県、静岡県、茨城県、そして国外のブラジル遠征も行うなど、各コースで様々な経験を積むことが出来ました(各地域でお世話になった皆さまありがとうございます)。

 道内では、まだ雪が降る予報も出ていましたので、ぽかぽか陽気の中でのサッカーはもう少し時間がかかりますが、新年度の活動が本格化するホームグラウンドでは、4月21、22日と、5月3、4日に交流大会も開かれます。全道各地から40チームほどの参加がある予定ですが、皆さん暖かい格好でいらしてください。
2018/04/05