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2018年度のニュース

SSSに元日本代表のエースストライカー久保竜彦さんが!!

 7月14日、ホーム施設で開催されたSSSフレンドリーカップに、元日本代表の久保竜彦(くぼ たつひこ)さんが駆け付けてくださいました。

 中学生以上のサッカー関係者はご存知かと思いますが、久保さんは現役時代、日本人離れした身体能力と得点感覚でゴールを量産。ジーコジャパン時代のエースストライカーとして活躍されました。

 この日行われた子どもたちとの交流試合では、終始にこやかな表情で華麗なプレーを披露。現役時代と変わらぬ、しなやかな身のこなしで、来場者を魅了しました。

 イベント最後の閉会式では、「自分は高校まで全国大会にも出られなかったけど、絶対にあきらめない気持ちがあったから成長出来た。皆さんも、あきらめない気持ちを大切に、これからも頑張ってください」と、久保さんから熱いエールを送ってくださいました。

 遠方よりご来場いただいた久保さんを始め、本イベントにご協力くださった皆さま、お忙しい中、誠にありがとうございました。
2018/07/18

SSS出身14人目のJリーガーから応援コメントと移籍情報が届きました!

 今年から、FC岐阜と契約していたSSS出身の禹 相皓(う さんほ)選手より、活動中の子どもたちに応援コメントが届きましたので、ご紹介致します。

 「こんにちは、禹相皓です。僕がSSSで得たものは、今でも生きていますし、得たものは失いません。今の僕があるのもSSSで学び、得たものがあったからです。皆さんも自分を信じて、時間を無駄にしないように頑張ってください。応援しています!」

 相皓君は、SSS所属の6年生時に全日本フットサル全国第3位、そしてジュニアユース時には、2年生ながら攻撃の中心として高円宮杯全国第3位に貢献するなど、当時からスピードに乗ったドリブル武器に将来を期待されていました。

 ジュニアユースの3年生になる頃のブラジル遠征では、対戦チームから「この選手は可能性がある。ブラジルに残してみては?」と、SSSスタッフに非公式ながら打診されたという逸話も残っています。

 高校卒業後は、大学サッカーを経て、海外プロ選手として活躍。モンテネグロのOFK Petrovacや、韓国1部リーグの大邱FCでのプレーが認められ、今年1月にJ2のFC岐阜と契約。これまでに無い経歴で、SSS出身のJリーガー14人目の誕生となりました。

 今期、FC岐阜でのリーグ戦出場は5月19日の大宮アルディージャ戦1試合のみとなり、7月17日付けで愛媛FCに期限付き移籍が決まりました。シーズン後半戦に向けて、所属チームは変わりましたが、海外での経験と持ち前の負けん気の強さで、出場数も増やしていくことでしょう。今後の活躍に期待したいと思います!


◆禹 相皓(う さんほ)
・ポジションMF
・1992年12月7日生まれ(25才)
・SSS第26期生(レギュラー⇒ジュニアユース卒業)
・SSS卒業後の所属チーム
 横浜F・マリノスユース⇒柏レイソルU-18⇒明海大学サッカー部⇒ 
 OFK Petrovac(モンテネグロ)⇒大邱FC(韓国1部)⇒FC岐阜⇒現所属愛媛FC
2018/07/17

今年も好評のSSSチャレンジカップU-12を開催!

 北海道の本格的な外サッカーシーズンが到来する時期に合わせ、「foot-fut-24.com杯SSSチャレンジカップ」を今年もSSSホーム施設(フットフットスリーエスタージオ)で開催致しました。

 5年目となる本大会は、「全員がレギュラーで試合に出よう!」を合言葉に、多くの子どもたちが勝負のかかった試合を経験できるレギュレーションが特徴で、地域のスポーツ活動を広く支援されているfoot-fut-24.com様のご協力を得てSSSが主催しています。

 今年は、4月21日、22日大会に20チーム、5月3日、4日大会の20チーム枠に全道各地から計40チームに参加いただきました。

 両日程ともに、各チーム初日にリーグ戦を3試合、2日目はトーナメント戦3試合の合計6試合で、初日の成績によりチャレンジトーナント、決勝トーナメントに分かれ、それぞれ優勝を目指します。

 最初に行われた4月21日、22日大会の優勝は、SSS札幌サッカースクール コラソン。決勝戦では、兄弟チームのSSS札幌サッカースクールを1-0で下し、初優勝の栄冠を手にしました。

 5月3日、4日大会の優勝は、SSS札幌サッカースクール。4月開催と同じく決勝の相手はSSS札幌サッカースクール コラソンとなり、リベンジを果たす形で5-0の勝利。通算2回目の優勝を決めました。

 また、大会期間中は、恒例となった「キックターゲットチャレンジ大会」も開催。こちらは、指導者や保護者の方も一緒に、チーム全員のスコアで優勝を競います。大人の参加者は、子どもたちからの熱い(痛いほどの)視線を背に受け、果敢に挑戦。見事ターゲットを射抜くと大きな歓声が上がっていました。

 今回の交流大会では、計120試合が行われ、選手と保護者を含めると1日平均で約600人、4日間で2,400人規模の大会となりました。途中、天候が崩れる日もありましたが、2017年に完成した多目的屋内交流施設を待機場所として機能させることで、予定通り全試合を行うことが出来ました。この活動環境の向上もひとえに多くのご協力者様、並びに協力企業様、スポーツ振興くじtotoの助成事業の賜物と心より感謝申し上げます。

 最後になってしまいましたが、参加していただいた各チームの皆様や、関係各位のご協力により、大会を無事に終えることが出来ました。誠にありがとうございました。次回大会でも皆様のご参加をお待ちしております。

◆4月21日、22日大会の参加20チーム紹介
  札幌地区   山の手サッカースポーツ少年団、前田北サッカースポーツ少年団
         福井野サッカースポーツ少年団、拓北サッカースポーツ少年団
         若葉ボンバーズ、篠路FC、札幌大谷地サッカースポーツ少年団
         西野第二サッカースポーツ少年団A、西野第二サッカースポーツ少年団B
         琴似中央サッカースポーツ少年団、上白石サッカースポーツ少年団
         SSS札幌サッカースクール、SSS札幌サッカースクール コラソン
         SSS札幌サクセスU-12
  小樽地区   朝里サッカー少年団、FC余市
  千歳地区   西の里FCガンバ
  空知地区   長沼マオイFC
  北空知地区  ESFORCO U-12
  室蘭地区   ジュニオーレフットボールクラブ
  
◇決勝トーナメント
  優  勝 SSS札幌サッカースクール コラソン
  準優勝  SSS札幌サッカースクール
  第3位  朝里サッカー少年団

◇チャレンジトーナメント
  優  勝 SSS札幌サクセスU-12
  準優勝  前田北サッカースポーツ少年団
  第3位  西野第二サッカースポーツ少年団A

◇キックターゲットチャレンジ大会
  優  勝 西野第二サッカースポーツ少年団B
  準優勝  上白石サッカースポーツ少年団
  第3位  前田北サッカースポーツ少年団

◆5月3日、4日大会の参加20チーム紹介
  札幌地区   手稲鉄北サッカースポーツ少年団、山の手サッカースポーツ少年団、
         西園サッカースポーツ少年団、日新サッカースポーツ少年団
         篠路FC、元町北サッカースポーツ少年団、FC TIPS
         札幌開成サッカースポーツ少年団、SSS札幌サッカースクール
         SSS札幌サッカースクール コラソン、SSS札幌サクセス
         SSS札幌サクセス Lua
  小樽地区   しらゆき少年団サッカー部、小樽中央FC
  千歳地区   DOHTO Jr U-12
  空知地区   くりやまFC、サンクFCくりやまU-12
  北空知地区  ESFORCO U-12
  旭川地区   永山サッカー少年団、旭川愛宕サッカー少年団
    
◇決勝トーナメント
  優 勝  SSS札幌サッカースクール
  準優勝  SSS札幌サッカースクール コラソン
  第3位  旭川愛宕サッカー少年団

◇チャレンジトーナメント
  優 勝  DOHTO Jr U-12
  準優勝  SSS札幌サクセス Lua
  第3位  札幌開成サッカースポーツ少年団

◇キックターゲットチャレンジ大会
  優 勝  西園サッカースポーツ少年団
  準優勝  旭川愛宕サッカー少年団
  準優勝  ESFORCO U-12
2018/06/04

SSS卒業生の宮脇君が、ルヴァンカップで年少記録歴代3位のゴール!

 SSS卒業生の宮脇健太君(17歳・高校3年生)は、現在ベガルタ仙台のアカデミーU-18に所属で、今季からトップチームでの出場可能な2種登録選手となっていました。

 そして迎えた4月18日のルヴァンカップ、アルビレックス新潟戦に初出場すると、なんとルヴァンカップ年少得点記録歴代3位となるゴールを決めて全国的にも注目を集めました。

 今回の年少得点記録は、歴代第1位の久保建英選手(FC東京)、第2位の森本貴幸選手(東京ヴェルディ)とそうそうたるメンバーに続く第3位。宮脇君はSSS所属当時から得点感覚に優れた選手でしたが、今回のゴールも得意の切り返しから右足を降り抜く、特徴を生かした得点だったと思います。

 また、北海道コンサドーレ札幌所属でSSS卒業生の進藤君もDFながら今季3得点目でチームの躍進に貢献するなど、各チームの試合観戦の楽しみが増えております。プロの舞台で頑張る選手たちに、皆さまからも是非熱いご声援お願い致します。

◆宮脇 健太(みやわき けんた)
◇ポジション FW
◇SSS第34期生(レギュラーコース卒業)

ルヴァンカップの年少得点記録
第1位 久保建英  FC東京 16歳9か月と10日
第2位 森本貴幸  東京V  16歳10か月と12日
第3位 宮脇健太  仙台   17歳3か月と14日
2018/04/26

「平成30年度SSS入校式」を開催しました

 4月8日(日)、今年で39回目となる「SSS入校式兼サッカーの集い」を市内のコミュニティドームで開催致しました。この日は、子どもから大人まで約500人が集まり、新入生と共にサッカーや各種イベントを楽しみました。

 最初に行われた式典では、岩越校長より「まずはしっかりとあいさつをすること、自分のことは自分で行うことが大事です。そしてサッカーでは目標を高く持ち頑張って欲しいと思います」とあいさつ。新入生だけではなく子どもたち全員にエールが送られました。

 その中で、4月時点での新入生82人を代表し、ジュニアユースの前田君に入校書が手渡されると、前田君は「良い環境の中で、仲間と競いながらよりレベルの高いサッカーを目指し頑張っていきたいです」とあいさつがあり、在校生からは大きな拍手で迎えられました。
 
 式典終了後には、恒例のサッカー交流ゲームが行われ、子どもたちから大人までボールを追いかけ、一緒に汗を流しました。SSSでは、社会人チームや保護者世代のチームもありますので、参加者の広まりを感じる多世代交流の機会ともなっています。

 交流ゲーム終了後の閉会式では、参加賞とは別に豪華景品の当たる大抽選会が行われ、子どもたちの大きな歓声の中、閉幕となりました。

 今回の入校式では、4月に入会した子が対象でしたが、5月からは幼稚園クラスの子も受け入れ開始となり、より多くの子どもたちがSSSの仲間入りをする予定です。

 最後になりましたが、各種スポーツ活動に参加する皆さまが、この1年間大きなケガもなくエンジョイされることと、子どもたちには、スポーツを通じて大きく成長することをスタッフ一同願っております。
2018/04/23

ブラジル遠征で世界トップレベルのサッカーと海外の文化を体験

 中学生部門の新3年生を対象に実施しているブラジル遠征が、3月21日から4月2日の日程で行われ、今回は21名が参加しました。

 現地では、3月26日から30日まで、ブラジルのトップクラブも参加する伝統のある日伯交流サッカー大会(U-15)に参加しました。大会形式は日本側のグループと、ブラジル側のグループに分かれ総当たりで対戦、大会最終日に順位決定戦という流れです。

 日本側グループとしては、SSSの他に、奈良県トレセン、鳥取合同チームの3チーム参加。奇数となったため、ここに現地チームのグアリューリョスを加えた4チームが日本側となりました。

 ブラジル側となる4チームは、サンパウロ、コリンチャンス、パルメイラス、ナショナルとなり、クラブワールドカップでもお馴染みの世界的なチームとの対戦となりました。

 SSSはブラジル到着日の練習試合から、いきなり0-8という大差で負けるなどブラジルのサッカーのレベルの高さを体感。その後は時差と環境にも慣れてきたのか練習試合では接戦を演じます。

 大会に入ると、トップレベルのクラブには圧倒される場面が目立つ厳しい試合が続きます。ですが、日本の同年代ではなかなか体験できない、貴重な経験として今後に生きると思います。特にブラジル人の勝利への貪欲さは身に染みて考えさせられるものがあったはずです。

 遠征期間中は、プロクラブの記念館、オフィシャルショップ訪問、スタジアムでのプロ試合観戦や、ビーチ、シュラスカリーア(ブラジル式の豪快な焼肉)などブラジルならではの体験をすることができました。その中、参加をした子どもたちの心が一番躍っていたのはプロの試合観戦。日本では考えられない熱気、盛り上がりを目の前に、もう一度行きたかったと声が出るほどでした。

 今回参加した子たちには、この遠征の経験をサッカーはもちろん、私生活にも役立て、選手としてだけではなく、人として大きく成長するきっかけになってくれればと期待しています。

 最後になりますが、一緒に参加しました奈良県トレセン、鳥取合同チーム、そしてブラジル大会関係者の皆さま、大変お世話になりました。ありがとうございました。


【日伯交流サッカー大会、SSS試合結果】
26日 0-2 対ナショナル
27日 0-4 対パルメイラス
28日 0-5 対サンパウロ
29日 1-9 対コリンチャンス

◇最終順位
 優勝 サンパウロ
 2位 コリンチャンス
 3位 パルメイラス
 4位 ナショナル
 5位 奈良県トレセン
 6位 グアリューリョス
 7位 SSS
 8位 鳥取合同チーム
2018/04/15

約100事業から全国ベスト8の事業に選ばれるも・・・

 2018年度の大賞は総理大臣賞の栄誉が与えられるビジネスコンテストに、SSSの行っているプロジェクトが全国約100事業からベスト8に選出されるも、ファイナル進出は逃しました。

 本コンテストは、全国から集まった様々な事業提案から、昨年度、厳しい審査を経て8事業が選出され、今年度のビジネスプランの大賞を争うものです。

 NPOのSSSがベスト8に選出されただけでも快挙ですが、SSSの提案事業は、国内・国際特許技術でもある会員管理システムのMetosとスポーツ競技会の展開を中心に、街クラブでは日本一と称される施設を造り上げたプロジェクトが評価されました。

 その中、企業家700人と関係者300人の約1,000人の前で行ったプレゼンテーションでは、一番の盛り上がりを見せるも、NPO法人の活動や地域社会貢献活動、そしてスポーツビジネスでの地方創生の意義は伝わらず、ファイナリストには残れませんでした。

 ですが、SSSの活動をまとめた「100万円も借りられなかったNPOが、街クラブ日本一の施設を造った奇跡の物語」のプロジェクト同様、最初は嘲笑の対象であっても、自分たちの信念を曲げずに、スポーツの持つ前向きな力や地域の力を結集して、子どもたちの未来へ向けた活動を継続していきたいと思っております。

 こちらの本は、Amazonとコーチャンフォー・新川店で税込み1,080円で、販売されております。皆さまも「無理! 無駄! 無謀! 絶望!」で実現不可能と思われたプロジェクトの全容を、本書でぜひご体感ください。
2018/04/13

ホームグラウンドでの練習が始まりました

 北海道では雪解けも進み、街中の積雪はなくなり、SSSのホームグラウンドでもやっと外サッカーの練習が出来る季節になりました。子どもたちも待ちに待った外サッカーということもあり、肌寒い気温でも元気に走り回っているようでした。まだグラウンドの一角には雪も残っていますが、整備された人工芝グラウンドは水はけもよく、雪が無くなれば直ぐに使用できるのも大きな強みです。

 北海道は広い大地ですので、道南に位置する函館地域や室蘭地域では、一足早く外サッカーが始まっており、小学生と中学生部門では遠征で試合を行う機会がありました。また、春休み中には道外の宮城県、静岡県、茨城県、そして国外のブラジル遠征も行うなど、各コースで様々な経験を積むことが出来ました(各地域でお世話になった皆さまありがとうございます)。

 道内では、まだ雪が降る予報も出ていましたので、ぽかぽか陽気の中でのサッカーはもう少し時間がかかりますが、新年度の活動が本格化するホームグラウンドでは、4月21、22日と、5月3、4日に交流大会も開かれます。全道各地から40チームほどの参加がある予定ですが、皆さん暖かい格好でいらしてください。
2018/04/05