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2012年度のニュース

JFAプレミアカップ2012全国大会はグループリーグ突破ならず

 5月3日から5日の日程で、大阪府の堺NTC会場で行われた、「JFAプレミアカップ2012 supported by NIKE 全国大会」。SSSジュニアユースは全国の強豪に果敢に挑むも、予選リーグ突破はなりませんでした。

 予選Aグループに入ったSSSは、3日に行われた初戦を優勝候補の大宮アルディージャジュニアユースと戦いました。開始早々、SSSが先制するもその後2失点、前半を1−2で折り返します。後半反撃に出たいSSSでしたが、相手ボールの時間帯が長くなかなかチャンスを得ることができませんでした。それでも終了間近にペナルティエリア内のドリブル突破からPKを獲得、これを冷静に沈め2−2の同点で試合終了。

 SSSは、同日に行われた第2戦、名古屋グランパスU15に0−3、翌4日の最終戦はサンフレッチェ広島F.Cジュニアユースに0−2で敗戦。1分け2敗で予選グループリーグ突破とはなりませんでした。

 しかし、同グループで戦い、引き分けた大宮アルディージャが決勝に進むなどまさに全国トップレベルのチームと戦えたのは、貴重な経験と自信になったはずです。参加をした選手たちには、全国大会で感じたことを今後のトレーニングで生かして欲しいと思います。

 最後になりますが、現地まで応援に来てくださった皆様、また関係各位からも多くのご声援をいただき、誠にありがとうございました。

◇5月5日決勝戦 ガンバ大阪ジュニアユース 4対1 大宮アルディージャ
優勝 ガンバ大阪
2012/05/10

平成24年度SSS入校式と支援活動を実施しました

 4月30日、札幌市内のコミュニティドームで「平成24年度SSS入校式」を開催。子どもたちと保護者を含め約500人が集い、新入校生78人を迎えました。

 最初に行われた式典では、岩越校長から新入校生に「これからSSSで心も体も鍛えましょう」とあいさつ。在校生の前に並んだ新入校生たちは、これからの活動に期待をしている面持ちで入校証を受け取りました。

 またこの日、会場内に設置されたお祭りコーナーでの売り上げから、継続している被災地への支援活動が実施されることも伝えられ、多くの子どもたちが楽しみながら参加をしてくれました(支援活動の詳細は下記をご覧ください)。

 式典の後は、年代別に6つのコートに分かれ、恒例のミニサッカー交流試合のキックオフです。小学生コートにスーパーバイザーを務めるアデマールさんが登場すると、子どもたちも果敢に挑戦。アデマールさんの巧みな技術で大盛り上がりの中、多くの交流試合を楽しみました。

 今年度もSSSスタッフ一同、スポーツを通じて子どもたちが大きく成長されることを祈念しております。


【今回までの主な支援内容として】

第8回目となる今回の支援活動⇒20,000円を義援金として「東北サッカー未来募金(東北サッカー協会義援金代表社団法人宮城県サッカー協会)」へ送金

◆第1回目の支援活動⇒100,000円を義援金として日本赤十字社を通じて送金

◆第2回目の支援活動⇒入校式兼チャリティーイベントでの募金活動で集まった総額81,213円を日本クラブユース連盟を通じて送金

◆第3回目の支援活動⇒宮城県サッカー協会を通じて、サッカー用具160点、日用品146点の寄贈

◆第4回目の支援活動⇒札幌市への避難者から希望者10名を日本代表戦にご招待

◆第5回目の支援活動⇒10,000円を義援金として日本赤十字社を通じて送金

◆第6回目の支援活動⇒10,000円を義援金として日本赤十字社を通じて送金

◆第7回目の支援活動⇒10,000円を義援金として日本赤十字社を通じて送金
2012/05/09

文部科学省「地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の受託団体となりました

 昨年度、文部科学省より受託した「スポーツコミュニティの形成促進」事業が評価され、今年度も同省管轄の「平成24年度地域スポーツとトップスポーツの好循環推進プロジェクト」の委託団体に選定されました。

 この事業では、厳正な審査を通過した全国46クラブが今年度の受託団体となり、当法人は札幌市内では唯一本事業を担う団体となりました。

 当法人が行う主な活動は、「地域の課題解決に向けた取組の推進」と「小学校体育活動コーディネーターの派遣」の2つの事業に取り組みます。どちらの活動も、地域の教育機関と密な連携を基本に、スポーツを通じて心身ともに子どもたちの健全な成長につながる活動を目指しております。

 このように当法人では、自クラブの会員向けだけの活動に限らず、特定非営利活動(NPO)法人として、より多くの子どもたちの未来につながる活動を行っております。

 今後も、当法人ではスポーツを通じた青少年の健全な育成と地域社会貢献活動を大きな柱として活動を継続したいと存じますので、皆さまからの変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。
2012/05/05

JFAプレミアカップ2012で今シーズン初の全国出場決定!

 SSSジュニアユースが出場した「JFAプレミアカップ2012 supported by NIKE 北海道大会」で準優勝となり、今シーズン初の全国大会出場を決めました。

 本大会は、この年代で唯一世界までつながる大会として、レベルや注目度も非常に高い公式戦です。4月21日、22日の2日間で行われた全道大会に出場できるのは、昨年度の高円宮杯北海道大会上位4チームのみという狭き門でした。

 全国大会出場権をかけるトーナメントの1回戦(会場市内東雁来公園サッカー場)、SSSは、函館のスプレッド・イーグルFCと争いました。外サッカーでの公式戦の初戦ということもあり、互いに思うような展開とならない場面も目立ち、前半は0−0。

 気持ちを入れ直した後半、SSSはコーナーキックから待望の先制ゴールを奪うことに成功。これが決勝点となり、1−0の完封勝利で全国大会出場を決めることができました。

 翌日行われたコンサドーレ札幌U−15との決勝戦。SSSは前半2−1とリードし折り返しますが、後半に2失点。合計2−3のスコアで優勝とはなりませんでした。

 この結果、SSSとコンサドーレの2チームが、5月3日から5日の3日間、大阪府Jグリーン堺で行われる全国大会に挑戦します。全国から強豪が集う大会ですが、北海道代表として両チームの躍進に期待したいと思います。
2012/04/26

貴重な体験の連続。ブラジル遠征大会結果のご報告

 毎年ジュニアユースの新3年生が中心となって実施しているブラジル遠征が、3月23日から4月5日の日程で行われ、指導者を含め21名が無事帰国しました。

 現地では、3月26日から30日までブラジルトップクラブも参加する「U−15ブラジル・日本ユースサッカー交流大会」に参加。日本からは、滋賀県トレセン(2チーム)、奈良県トレセン、初参加となる茨城合同チーム(2チーム)、SSS札幌の合計6チームが出場。対するブラジル側は、コリンチャンス、パルメイラス、アウダックス、ジアデマ、レッドブル、バルエリの6チームが参戦しました。

 SSSは、世界トップクラスといえるブラジルとの実力差を感じる厳しい試合が続きましたが、子どもたちは、試合を重ねるごとに、大きな変化が見られました。特に今までの自分たちのサッカーに対する考え方や、取り組み方を見直す良い機会となったようです。

 また遠征期間中は、プロクラブへの訪問やプロの試合観戦、ビーチサッカー、フットサル、サンバ体験など、日本では味わえない異国の文化に触れ、忘れられない貴重な体験となりました。

 参加をした子どもたちは、この遠征の経験を忘れずに、サッカーはもちろんのこと、人間としても大きく成長してくれることを期待しております。

 最後になりましたが、一緒に参加をした滋賀県トレセン、奈良県トレセン、茨城合同チーム、そしてブラジルの大会関係者の皆さま、大変お世話になりありがとうございました。


【2012年交流大会・SSS試合結果】
26日 1−8 対アウダックス
     0−5 対ジアデマ
27日 1−3 対SCコリンチャンス 
28日 0−7 対レッドブル
     2−4 対バルエリ 
29日 0−5 対SEパルメイラス
30日 0−2 対滋賀県トレセンA

◇最終順位
 優勝 コリンチャンス
 2位 パルメイラス
 3位 アウダックス
 4位 ジアデマ
 5位 レッドブル
 6位 バルエリ
 7位 滋賀県トレセンA
 8位 SSS札幌
 9位 茨城選抜B
10位 滋賀県トレセンB
11位 茨城選抜A
12位 奈良県トレセン
2012/04/11