小学6年生の修了式、中学3年生の卒校式を行いました
小学生部門のSSS札幌サッカースクールレギュラコース(19人)、サクセスコース(24人)の修了式と、中学生部門のSSSジュニアユース(27人)、SSS札幌サクセスU-15(29人)の卒校式をホーム施設で行いました。
それぞれ次のカテゴリーに進みますが、今まで学んだこと、経験したことを大切に、益々の成長と活躍を期待しております!
次のカテゴリーでもガンバレー!!
2024/03/19
全道フットサル大会 小学生の部は準優勝、中学生の部は第3位!
2月17、18日の2日間、帯広市「よつ葉アリーナ十勝」で行われた「全道フットサル選手権2024 U-12の部」で、SSS札幌サッカースクールが全道準優勝となりました。
17日の予選ラウンドは、4チームのリーグ戦を3連勝で1位通過。翌18日の決勝ラウンドでは、決勝まで進みましたが熱戦の末3-4で敗戦。惜しくも優勝はなりませんでした。
続く2月24、25日に、室蘭市「栗林商会アリーナ」で行われた「全道フットサル選手権2024 U-14の部」ではSSSジュニアユースが全道3位となりました。
24日の予選ラウンドは3チームリーグで、ここを2勝で1位通過。翌25日の決勝ラウンドでは準決勝まで進みましたが3-3の同点からPK戦2-4で敗戦。順位決定戦の結果第3位となりました。
大会関係者の皆様、また応援いただいた皆様ありがとうございました!
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
⚽️1979年設立・北海道で最も歴史のあるクラブ
⚽️Jリーガー19人、日本代表2人輩出
⚽️幼児〜大人まで約600人・スタッフ約40人
⚽️FIFA基準人工芝フルピッチ1面➕サブコート(少年用合計3面)・屋外フットサルコート・多目的屋内交流施設・クラブハウス完備(石狩市花畔180-2)
⚽️1日無料体験随時募集中(事前申込必要)
⚽お問い合わせは0117471155まで!
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
2024/02/28
今年度最後の「多世代スポーツ交流イベント」開催!
2月18日、札幌市内のコミュニティドームで、スポーツくじ助成を活用した「多世代スポーツ交流イベント」を参加費無料で開催しました。
今年度最後のイベントには、SSSのクラブ員だけではなく、地域の子と保護者を含め、幼児から大人まで約200人が参加。屋内の大空間で一緒に汗を流しました。
用意されたスポーツは、ミニサッカーコート5面を中心に、バドミントン、ピンポン、グラウンドゴルフ、ボールゲームコートなどを配置。種目によっては、子どもたち自身がルールを決めたり、審判を担当するなど、自主性を促す活動となりました。
その他、国際特許取得しているスポーツ競技会も開催。こちらは俊敏性やドリブル、キックスピードなどをデータ化し、同年代の子と比較したランキング化とアドバイスコメント入りの選手カードもプレゼントされました。
本事業の趣旨としては、文部科学省の全国体力調査により、北海道の子どもたちの体力が全国ワーストの上位に入っている現状や、さらに近年のコロナ禍での運動不足も重なり、子どもたちと大人世代の健康につながる運動のきっかけ作りを目的にしております。
また当日は一部有料のお祭りコーナーも設置され、その売り上げから(一部本部負担)、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」口座へ3万円の寄付を2月21日付けで行ったことをご報告いたします(1月分と併せ計6万円の寄付となりました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました)。
今年度の多世代スポーツ交流イベント開催にあたり、独立行政法人日本スポーツ振興センター様(スポーツくじ助成)をはじめ、公益財団法人北海道サッカー協会様、北海道教育委員会様、札幌市教育委員会様、株式会社スポトレンド様、北のサッカーアンビシャス様からのご支援、ご協力をいだだき、誠にありがとうございました。
※1月と2月分の「令和6年能登半島地震災害義援金」を含めると、SSSの各種義援金総額は841,288円となっております(スポーツ環境向上基金への寄付や、物品の支援はこちらの総額に含まれておりません)。
これまでの支援活動はSSSホームページやクラブ会報誌などでのご報告と、その他札幌市や所轄庁への事業報告も行っております。
SSSでは自クラブの活動だけではなく、引き続き地域社会貢献活動を行って参りますので、皆様からの広いご支援、ご協力をお願い申し上げます。
2024/02/21
1月21日、「多世代スポーツ交流イベント」開催!
1月21日、札幌市内のコミュニティドームで、スポーツくじ助成を活用した「多世代スポーツ交流イベント」を参加費無料で開催しました。
当日は、SSSのクラブ員だけではなく、地域の子と保護者を含め、幼児から大人まで約200人が参加。屋内の大空間で一緒に汗を流しました。
用意されたスポーツは、ミニサッカーコート5面を中心に、バドミントン、ピンポン、グラウンドゴルフ、ボールゲームの他、国際特許技術のスポーツ競技会も開催。種目によっては、子どもたち自身がルールを決めるなど、自主性を引き出す工夫もなされていました。
本活動の趣旨の一つとしては、文部科学省の全国体力調査により、北海道の子どもたちの体力が全国ワーストの上位に入っている現状や、さらに近年のコロナ禍での運動不足も重なり、子どもたちと大人世代の健康につながる運動のきっかけ作りを目的にしております。
また当日は一部有料のお祭りコーナーも設置され、その売り上げから(一部本部負担)、日本赤十字社の「令和6年能登半島地震災害義援金」口座へ3万円の寄付を1月23日付けで行ったことをご報告いたします(ご協力いただいた皆様ありがとうございました)。
今回のイベントの開催にあたり、独立行政法人日本スポーツ振興センター様(スポーツくじ助成)をはじめ、公益財団法人北海道サッカー協会様、北海道教育委員会様、札幌市教育委員会様、株式会社スポトレンド様、北のサッカーアンビシャス様からのご支援、ご協力をいだだき、誠にありがとうございました。
※今回の「令和6年能登半島地震災害義援金」を含めると、SSSの各種義援金総額は811,288円となっております(スポーツ環境向上基金への寄付や、物品の支援はこちらの総額に含まれておりません)。
これまでの支援活動はSSSホームページやクラブ会報誌などでのご報告と、その他札幌市や所轄庁への事業報告も行っております。
SSSでは自クラブの活動だけではなく、引き続き地域社会貢献活動を行って参りますので、皆様からの広いご支援、ご協力をお願い申し上げます。
2024/01/24
「SSS作文コンテスト」第三十七回受賞者発表!
第三十七回受賞者発表! 「ストライカーを目指しま賞」1名
☆受賞者は小西君です。
おめでとうございます!
「SSS作文コンテスト」では、インターネットやSNS全盛の現代において、少なくなってきた「本を読む」ことや「文章への取り組み」から、自身の考えを深めながら「他者に思いを伝える」、「他者の思いをくみ取る」などコミュニケーション力を磨き、日頃の生活にも生かして貰いたいという趣旨で開催しております。
つきましては、在校生はもちろんのこと、新入会の子、卒業生や社会人の方も遠慮せずにご応募ください。もちろん、受賞する、しないにこだわらず、いつもとは違う取り組みで、自分の可能性を広げて欲しいと期待しております!
■作文のテーマ(主題例)
1、SSSの本を読んで
2、サッカーのことや、僕(私)の将来の夢や目標など
※この1、2どちらかのテーマに絞らずに、両方の内容になっても構いません。また、SSSやサッカー、スポーツ(運動)や地域社会活動などに関わっていれば、多少テーマと外れても大丈夫です。思い切って自分の想いを書いてみてください。
※文書生成AIなどを利用しての応募は、本趣旨から逸れてしまうので利用しないでください。
※受賞者には、本趣旨にご賛同いただいた協力企業からの副賞もあります(株式会社スポトレンド「foot-fut-24.com」様より、本コンテストに対しこれまで20万円相当のご協賛をいただいており、毎回受賞者にプレゼントされております。ご協力ありがとうございます)。
2024/01/09
冬期版「多世代スポーツ交流イベント2023」開催!
12月17日、スポーツくじ助成を活用し、「多世代スポーツ交流イベント2023」を札幌市内のコミュニティドームで開催しました。
当日は、SSSのクラブ員だけではなく、地域の子と保護者を含め、幼児から大人まで約200人が参加。屋内の大空間が元気な歓声に包まれました。
用意されたスポーツは、ミニサッカーコート5面を中心に、バドミントン、ピンポン、グラウンドゴルフ、ボールゲーム、スポーツ競技会などのコートが配置され、参加者が思い思いにスポーツを楽しみました。
本活動の趣旨の一つとしては、文部科学省の全国体力調査により、北海道の子どもたちの体力が全国ワーストの上位に入っている現状、さらに近年のコロナ禍での運動不足も重なり、子どもたちと大人世代の健康につながる運動のきっかけ作りを目的に企画されました。
今回のイベントの開催にあたり、独立行政法人日本スポーツ振興センター様(スポーツくじ助成)をはじめ、公益財団法人北海道サッカー協会様、北海道教育委員会様、札幌市教育委員会様、株式会社スポトレンド様、北のサッカーアンビシャス様からのご支援、ご協力をいだだき、参加費無料で開催することが出来ました。誠にありがとうございました。
※今回もお祭りコーナーの売り上げからスポーツ環境向上基金に寄付いたしました。
2023/12/25
2023年SSSチャレンジリーグ閉幕、総合順位が決定!
2023年度「foot-fut-24.com杯 SSSチャレンジリーグU-13・14」が閉幕しました。
本大会は、「勝負のかかった試合を経験しよう!」を合言葉に、公式戦の少ないU-13・14年代を対象に練習試合とは違う緊張感のある戦いから、個とチームの育成を図るという趣旨の下、SSSが主催しています。
U-13リーグは、コロナ禍の中断もあり5年ぶりの第5回目の開催。こちらは6チーム総当たりのリーグ戦を9月から11月にかけて1st、2ndステージを行い、1チーム計10試合で順位を決めました。
第8回目となるU-14リーグは、8チームの2部制でリーグ戦とトーナメント戦両方の形式で開催。6月と7月に1st、2nd、8月から11月まで3rd、4thステージを行い、1チーム計20試合で年間総合順位を争いました。
最後になりましたが、ご支援いただいた企業様をはじめ、各チームの皆様、ご参加、ご協力ありがとうございました。
【U-13リーグ参加チーム】
・FC Vortex U-15(北空知)
・石狩フットボールクラブ U-15(札幌)
・FIBRA(札幌)
・FCフォルテU15(札幌)
・SSSジュニアユース(札幌)
・SSS札幌サクセス U-15(札幌)
【U-13リーグ結果】
優 勝 SSSジュニアユース
準優勝 SSS札幌サクセス U-15
第3位 石狩フットボールクラブ U-15
【U-14リーグ参加チーム】
・FC Vortex U-15(北空知)
・DOHTO Jrユース(千歳)
・石狩フットボールクラブ U-15(札幌)
・FCフォルテU15(札幌)
・LIV FC(札幌)
・アスルクラロ札幌(札幌)※前期のみ参加
・FIBRA(札幌)※後期のみ参加
・SSSジュニアユース(札幌)
・SSS札幌サクセス U-15(札幌)
【U-14リーグ結果】
優 勝 SSSジュニアユース
準優勝 SSS札幌サクセス U-15
第3位 石狩フットボールクラブ U-15
※上位チームには、協賛企業の「株式会社スポトレンド」さんより副賞の贈呈がありました。ご協力ありがとうございました。
2023/11/20
「SSS作文コンテスト」第三十六回受賞者発表!
第三十六回受賞者発表! 「自らのサクセスをつかみま賞」1名
☆受賞者は一條君です。
おめでとうございます!
「SSS作文コンテスト」では、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)全盛の現代において、少なくなってきた「本を読む」ことや「文章への取り組み」から、自身の考えを深めながら「他者に思いを伝える」、「他者の思いをくみ取る」などコミュニケーション力を磨き、日頃の生活にも生かして貰いたいという趣旨で開催しております。
つきましては、在校生はもちろんのこと、新入会の子、卒業生や社会人の方も遠慮せずにご応募ください。もちろん、受賞する、しないにこだわらず、いつもとは違う取り組みで、自分の可能性を広げて欲しいと期待しております!
※これまでに受賞していなくても、毎回選考しておりますので、忘れた頃にもしかしたら大チャンスが訪れるかもしれません(複数応募も可能です。その際は改めて受賞の可能性もあります。遠慮せずに参加してくださいね)。
※受賞者には、本趣旨にご賛同いただいた協力企業からの副賞もあります(株式会社スポトレンド「foot-fut-24.com」様より、本コンテストに対しこれまで20万円相当のご協賛をいただいており、毎回受賞者にプレゼントされております。ご協力ありがとうございます)。
2023/10/30
「多世代スポーツ交流イベント2023」開催! その様子はテレビ放送も!
9月23日、スポーツくじ助成を活用し、「SSSホームグラウンド10周年記念・多世代スポーツ交流イベント2023」をホーム施設で開催しました。
当日の午前は雨模様でしたが、昼からはスポーツの秋に相応しい秋晴れの中、午前の部(中学生以上)と午後の部(小学生と保護者)に分けて行いました。
スペシャルゲストとして、元日本代表10番の木村和司さん、元日本代表で名蹴会会長の金田喜稔さん、SSSスーパーバイザーのアデマ―ル・ペレイラ・マリーニョさんにお越しいただきました。
イベントでは、ホーム施設内の大人用メインコート、少年用サブコート、フットサルコートを活用し、サッカーの交流試合を中心に、バドミントン、ビリヤードサッカー、グラウンドゴルフなども自由に楽しめました。
午後の部は、木村さんの子ども向けサッカークリニックと、金田さんの大人向けサッカー教室が行われました。その後、金田さん、アデマ―ルさんのスタッフチームと、子どもたちと多くの交流試合で元トップアスリートの技を体験し、思い出に残るスポーツの秋となったようです。
■テレビ放映日
10月10日(火)11:20~11:25 UHB「ビジネスフラッシュ」で取り上げられる予定です。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
⚽️1979年設立・北海道で最も歴史のあるクラブ
⚽️Jリーガー19人、日本代表2人輩出
⚽️幼児から大人まで約600人・スタッフ約40人
⚽️FIFA基準人工芝フルピッチ1面➕サブコート(少年用合計3面)・屋外フットサルコート・多目的屋内交流施設・クラブハウス完備(石狩市花畔180-2)
⚽️1日無料体験随時募集中(事前申込必要)
⚽お問い合わせは011-747-1155まで!
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
2023/10/04
「SSS作文コンテスト」第三十五回受賞者の発表!
■第三十五回受賞者発表! 「全力で取り組みま賞」1名
☆受賞者は伊藤君です。
おめでとうございます!
「SSS作文コンテスト」では、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)全盛の現代において、少なくなってきた「本を読む」ことや「文章への取り組み」から、自身の考えを深めながら「他者に思いを伝える」、「他者の思いをくみ取る」などコミュニケーション力を磨き、日頃の生活にも生かして貰いたいという趣旨で開催しております。
つきましては、在校生はもちろんのこと、新入会の子、卒業生や社会人の方も遠慮せずにご応募ください。もちろん、受賞する、しないにこだわらず、いつもとは違う取り組みで、自分の可能性を広げて欲しいと期待しております!
※これまでに受賞していなくても、毎回選考しておりますので、忘れた頃にもしかしたら大チャンスが訪れるかもしれません(複数応募も可能です。その際は改めて受賞の可能性もあります。遠慮せずに参加してくださいね)。
※受賞者には、本趣旨にご賛同いただいた協力企業からの副賞もあります(株式会社スポトレンド「foot-fut-24.com」様より、本コンテストに対しこれまで20万円相当のご協賛をいただいており、毎回受賞者にプレゼントされております。ご協力ありがとうございます)。
2023/08/26
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会ご報告
SSSジュニアユースが北海道代表として臨んだ「第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」が、8月15日から24日までの期間、帯広の森陸上競技場他で行われました。
本大会には全国9地域の代表48チームが参加。グループステージでは4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと各グループ3位の中から成績上位8チームの計32チームが進めるノックアウトステージ進出を争います。
Eグループに入ったSSSは、15日の初戦はヴィッセル神戸(兵庫県)に敗れ黒星スタート。16日のFCV可児(岐阜県)は引き分け。最終日の17日の栃木SC戦(栃木県)に勝てばノックアウトステージに進出出来ましたが、ここも引き分けで終了。2分け1敗の3位となりグループステージ敗退となりました。
惜しくもノックアウトステージ進出はなりませんでしたが、全国の強豪と戦った選手たちは成長の糧をつかんだようです。
最後になりましたが、大会関係者の皆様をはじめ、応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2023/08/24
「多世代スポーツ交流イベント2023」開催します!
9月23日(土)、午後からSSSホーム施設(石狩市花畔地区)で、「多世代スポーツ交流イベント2023」を開催いたします。
本イベントは、文部科学省の地域課題の解決事業を市内で唯一受託したSSSが、3年間のモデル事業終了後、教育機関から継続の要望を受け、2017年度からはスポーツくじ(toto・BIG)の助成金を活用して継続開催しているものです。
当日は、サッカー交流ゲームを中心に、キックターゲット、バドミントン、グラウンドゴルフなどお楽しみスポーツイベントが盛りだくさんの内容となっております。
募集対象は小学生とその保護者で、参加費は無料ですが、安全確保と健康管理上、必ず事前申し込みが必要です。事前申し込みは、9月8日までにSSS事務局へ直接お電話にてお申し込みください(お電話は平日の13時~16時の間でお願いします。事前申し込み受付後、正式な参加書類を郵送いたします)。
【開催要項】
事業名 :「多世代スポーツ交流イベント2023」
主 催 :特定非営利活動法人SSSスポーツクラブ
スポーツくじ(toto・BIG)助成事業
日 時 :ホーム施設開催2023年9月23日(土)
小学生は午後開催(詳細は参加者に別途案内)
場 所 :SSSホーム施設(石狩市花畔地区)
参加費 :無料
対 象 :小学生とその保護者
参加方法:安全確保と健康管理上、必ず申込期限までお電話にて事前申込必要。
お名前、参加人数、ご連絡先、ご住所をお伝えください(応募多数の場合は先着順)。
申込期限:9月8日(金曜日)16:00まで
電話番号:011-747-1155(平日13時から16時がつながりやすいです)
担 当 :内藤(ナイトウ)
※感染症対策として、当日の参加者(本人と保護者)の体調が万全なことが参加の条件です。当日は本人だけでなく同居のご家族にも体調不良があった場合は参加出来ません。また、参加者本人の学級閉鎖や学校閉鎖となった場合も参加出来ません(その他、塾、少年団、クラブ、スクールなどでお休みとなった場合も同等)。
※屋外開催の場合は、雷など急な悪天候の場合は当日の判断で中止の場合もあります(開催後、途中での中止もあり)。また、イベント開催にあたり、国や自治体などから感染症対策として行動制限が発出された場合も中止となる場合があります。予めご了承ください。
※SSS会員の方は別途案内を配付いたしますので、事前申し込みは必要ございません。
※この活動はスポーツくじ(toto・BIG)の助成金を受けて行っています。
―お知らせ―
今回のイベント開催にあたり、テレビCMやイベント告知が放送予定です。
放 送 局 :uhb(北海道文化放送)
・CM放送番組:8月20日 14:00からの「フジパングループPresents 2023ロバパンCUP 全道U-12サッカー大会」予定。
※放送時間詳細などは未定です。また、番組編成の都合上変更の可能性もございます。
2023/08/19
バーモントカップ全国大会はベスト8に
「JFAバーモントカップ 第33回全日本U-12フットサル選手権大会」が8月8日から10日まで東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザ他で行われました。
全国大会には48チームが参加、1次ラウンドは4チームずつの12グループに分かれリーグ戦を戦います。
Gグループに入ったSSS札幌サッカースクールは、8日の初戦エンフレンテ熊本(熊本県)U-12に7-0で勝利。同日のドリームFC(大阪府)は3-6で敗戦。翌日の第3戦にリーグ突破を懸けることになりました。
9日の三重中勢FC(三重県)戦は5-2で勝ち、2勝1分けの2位でグループリーグをワイルドカードで通過し、ノックアウトステージに進出します。
同日の1回戦はJフィールド津山FC(岡山県)に7-6で勝利。進んだ2回戦ではヴィッセル神戸(兵庫県)に0-5で敗戦。ベスト8で大会を終えました。
参加をした子どもたちは道外遠征で貴重な経験を積めたようです。大会関係者の皆様をはじめ、応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2023/08/12
SSS札幌サッカースクールがU-12全道大会2年連続の優勝! テレビ放送は20日!
7月29日~31日の3日間、札幌のSSAP他で行われた「2023ロバパンCUP 第55回全道U-12サッカー大会」で、SSS札幌サッカースクールが2年連続となる8度目の優勝を飾りました。
4チームずつの予選リーグAブロックに入ったSSSは、29日、RIVALE旭川FCに2-0、NFC FORCE(室蘭)に9-0。翌30日は、名寄ピヤシリサッカースポーツ少年団(道北)に6-0と三連勝でリーグ突破を決めました。
同日に行われた決勝トーナメント1回戦は、札幌ジュニアFCに2-1と勝利し、翌日の準決勝に進みます。
大会最終日の31日の準決勝は、AVENDA FC U12(函館)と対戦し、1-0と接戦をものにしました。
迎えた決勝戦の相手は、同じ札幌地区のFC DENOVA。試合はSSSが先制しリードする展開に持ち込むも、前半の内に追いつかれ3-3。後半もSSSが追加点を奪うもDENOVAにまたも同点とされ4-4。最後はSSSが5得点目となる決勝点を奪い、5-4のスコアで優勝することが出来ました。
大会関係者の皆様をはじめ、ご声援、応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
※大会の様子はUHB(北海道文化放送8チャンネル)で8月20日、14時から15時にテレビ放送されます。
2023/08/02
SSSサポートネットワーク(グラウンドバナー)のご紹介
日頃よりSSSへのご支援、ご協力を頂戴している団体並びに企業様のグラウンドバナーをご紹介いたします。
掲示期間については12月初旬まで屋外メイングラウンドで掲示し、冬期間は多目的屋内交流施設へと移設させていただきます。
SSSサポートネットワークの皆様を始め、関係者の皆様、日頃からのご支援、ご協力、誠にありがとうございます。
■グラウンドバナーご協力団体・企業様ご紹介(順不同)
SDGs推進活動
株式会社ナンシンデザイン様
株式会社アークネット様
しなねん商事株式会社様
M&fプランニング株式会社様
ヨコハマ弾性舗装システム株式会社様
株式会社橋本工業様
三津橋産業株式会社様
泉亭産業株式会社様
株式会社どさんこパワー様
株式会社RSKサポート様
松田整形外科記念病院様
みつわ整形外科クリニック様
北の星白石保育園様
名鉄観光サービス株式会社様
株式会社富士防災システム様
株式会社イーストコーポレーション様
有限会社ワーケン様
アシックス様
Desporte様
Foot-Fut-24.com様
北のサッカーアンビシャス様
2023/07/14
SSSジュニアユースが全国大会に! レギュラーコース6年生は全道大会へ
中学生年代クラブチームの日本一を争う、「第38回日本クラブユースサッカー選手権大会(U-15)」への出場権をかけた「第29回北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会」が行われ、SSSジュニアユースが、2年ぶりの全国大会出場権を獲得しました。
全国大会には2チームが出場できる為、7月2日の決勝戦に進んだ時点で全国は確定していましたが、北海道ナンバー1クラブを賭けて北海道コンサドーレ札幌U-15と戦い、1-3のスコアで準優勝となりました。
この結果、北海道代表としてコンサドーレ札幌とSSSが8月15日から24日まで帯広で行われる全国大会に挑むこととなりました。
また、小学生年代の夏の王者を争う「2023ロバパンCUP第55回全道U-12サッカー大会」に、SSS札幌サッカースクール(レギュラーコース6年生)が、予選を勝ち抜き札幌地区代表として出場が決まりました。今年の全道大会は、7月29日から31日まで、札幌市で開催されます。
SSSの小学生と中学生の兄弟チームの応援よろしくお願いします!
2023/07/05
バーモントカップ全日本U-12フットサル選手権大会出場決定!
6月17、18日の2日間、北ガスアリーナ札幌46で開催された、「第33回全日本U-12フットサル選手権大会北海道代表決定戦」で、SSS札幌サッカースクールが準優勝となり、全国大会出場を決めました。
本大会には、道内各地区の予選を勝ち上がった強豪16チームが集結。上位2チームに与えられる全国大会出場権を目指し熱戦が繰り広げられました。
初日の1次ラウンドは、4チームずつの4グループに分かれたリーグ戦で、SSSは8チームが進める、翌日の決勝トーナメントに進出。
進んだ決勝戦で敗れはしましたが、SSSは北海道第2代表として、8月8日~10日に東京都で行われる全国大会の出場権を獲得出来ました。
最後になりましたが、大会関係者の方々をはじめ、応援していただいた皆さま、誠にありがとうございました。
2023/06/21
「SSS作文コンテスト」第三十四回受賞者の発表!
■第三十四回受賞者発表! 「ストロングポイント賞」1名
☆受賞者は内田君です。
おめでとうございます!
「SSS作文コンテスト」では、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)全盛の現代において、少なくなってきた「本を読む」ことや「文章への取り組み」から、自身の考えを深めながら「他者に思いを伝える」、「他者の思いをくみ取る」などコミュニケーション力を磨き、日頃の生活にも生かして貰いたいという趣旨で開催しております。
つきましては、在校生はもちろんのこと、新入会の子、卒業生や社会人の方も遠慮せずにご応募ください。もちろん、受賞する、しないにこだわらず、いつもとは違う取り組みで、自分の可能性を広げて欲しいと期待しております!
※これまでに受賞していなくても、毎回選考しておりますので、忘れた頃にもしかしたら大チャンスが訪れるかもしれません(複数応募も可能です。その際は改めて受賞の可能性もあります。遠慮せずに参加してくださいね)。
※受賞者には、本趣旨にご賛同いただいた協力企業からの副賞もあります(株式会社スポトレンド「foot-fut-24.com」様より、本コンテストに対しこれまで20万円相当のご協賛をいただいており、毎回受賞者にプレゼントされております。ご協力ありがとうございます)。
2023/06/20
「foot-fut-24.com杯SSSチャレンジカップ」を開催!
春の陽気にも恵まれた、5月4、5日の2日間、「第7回foot-fut-24.com杯SSSチャレンジカップ」を4年ぶりに開催しました。
7回目となる本大会は、「全員がレギュラーで試合に出よう!」を合言葉に、多くの子どもたちが勝負のかかった試合を経験できるレギュレーションが特徴で、地域のスポーツ活動を広く支援されているfoot-fut-24.com様のご協力を得てSSSが主催しています。
今年は、全道各地から16チームがSSSホームグラウンドに集結。初日にリーグ戦を3試合、2日目はトーナメント戦3試合の各チーム合計6試合を戦い抜きます。初日のリーグ戦の成績により、翌日のチャレンジトーナント、決勝トーナメントに分かれ、それぞれ優勝を目指しました。
また、大会中は、恒例の「キックターゲット大会」も開催。こちらは、指導者や保護者の方も一緒に参加することができ、チーム全員のスコアで優勝を競います。挑戦した指導者も子どもたちからの熱い視線を背に、普段とは違うプレッシャーを感じたようです。
最後になりましたが、参加していただいた各チームの皆様や、関係各位のご協力により、大会を無事に終えることが出来ました。誠にありがとうございました!
◆決勝トーナメント
優 勝 SSS札幌
準優勝 SSSコラソン
第3位 ASC北海道
◆チャレンジトーナメント
優 勝 西野第二
準優勝 上白石
第3位 NORTE
◆キックターゲット大会
優勝(130点)SSSコラソン
第2位(100点)NORTE、SSS札幌
◆大会の参加16チーム紹介
Vortex U-12(空知)
篠路FC(札幌)
山の手サッカースポーツ少年団(札幌)
SSS札幌サクセスU-12A(札幌)
ASC北海道U-12(苫小牧)
上白石サッカースポーツ少年団(札幌)
西野第二サッカースポーツ少年団(札幌)
SSS札幌サッカースクール コラソン(札幌)
旭川愛宕サッカー少年団(旭川)
BTOP札幌平岡南U12(札幌)
SSS札幌サクセスU-12B(札幌)
くりやまFC(空知)
FC NORTE札幌U-12(札幌)
フォーザサッカークラブ(札幌)
SSS札幌サッカースクール(札幌)
2023/05/06
昨年全国3位に入った札幌NFCさんと合同練習を行いました
今シーズンもホーム施設で特定非営利活動法人札幌NFCさんとSSSアンティーゴス.40部門で交流試合を行いました。
札幌NFCさんは、知的障がい者のサッカーチームとして平成12年に発足。障がい者スポーツを通し、団体行動や協調性を学び、社会参加や自立の可能性を高めていくことを目的とされております。その中、昨年の全国知的障がい者サッカー大会で全国3位に入った強豪チームです。
SSSも札幌NFCさんの活動趣旨に賛同し、ホーム施設の活動環境を提供するなど、毎年サッカーを通じて交流を深めております。
今後も、自クラブの活動だけに留まらず、地域社会に少しでも貢献出来るような事業を実施していきますので、皆様からも継続したご支援、ご協力をお願いいたします!
2023/04/27
「SSS作文コンテスト」第三十三回受賞者の発表!
■第三十三回受賞者発表! 「熱い気持ちで賞」1名
☆受賞者は矢作君です。
おめでとうございます!
「SSS作文コンテスト」では、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)全盛の現代において、少なくなってきた「本を読む」ことや「文章への取り組み」から、自身の考えを深めながら「他者に思いを伝える」、「他者の思いをくみ取る」などコミュニケーション力を磨き、日頃の生活にも生かして貰いたいという趣旨で開催しております。
つきましては、在校生はもちろんのこと、新入会の子、卒業生や社会人の方も遠慮せずにご応募ください。もちろん、受賞する、しないにこだわらず、いつもとは違う取り組みで、自分の可能性を広げて欲しいと期待しております!
※これまでに受賞していなくても、毎回選考しておりますので、忘れた頃にもしかしたら大チャンスが訪れるかもしれません(複数応募も可能です。その際は改めて受賞の可能性もあります。遠慮せずに参加してくださいね)。
※受賞者には、本趣旨にご賛同いただいた協力企業からの副賞もあります(株式会社スポトレンド「foot-fut-24.com」様より、本コンテストに対しこれまで20万円相当のご協賛をいただいており、毎回受賞者にプレゼントされております。ご協力ありがとうございます)。
2023/04/24
SSSホーム施設へお越しの方へお願いとルールについて
SSSホーム施設に自家用車でご来場の際には、クラブの定める次のルールをお守りください(詳細については、各チームにお渡ししておりますのでご確認ください)。
◆SSS以外のチームで、交流試合に参加の場合は、チームで割り当てられた台数のみがホーム施設の第2駐車場に駐車出来ます(一段低い駐車場。チームバスも台数に含む)。駐車の際は、チーム名を記入した用紙をフロントガラスから視認できるダッシュボード上に必ずご提示ください。
◆公式戦が開催される際は、石狩市に申請をし、臨時駐車場を借りられる場合もありますが、案内の無い日は利用できません(当然ですが、違法駐車は禁止です)。
◆交流大会や公式戦でご観戦の際は、なるべく少人数(1~2人程度)でのご来場、ご観覧にご協力ください。
◆SSS会員の方には、使用ルールをお配りしていますが、第1駐車場はサポートネットワーク企業、賛助会員(ゴールド会員以上)、スタッフ、第2駐車場は賛助会員(シルバー、ブロンズ会員)の方が優先的に駐車出来ます。一般会員の方は、平日は駐車スペースが空いている場合のみ駐車可能(賛助会員の方が優先)ですが、土日祝は乗降車の一時入場のみで、駐車は不可となります。乗り降り後、速やかに敷地外へお車を移動させてください。
◆万が一発生した駐車場内での事故(ボールの飛来などによるキズ、凹みなど)や、その他駐車場内でのトラブルなどにつきましては、当法人並びにスタッフは一切の責任を負えません。予めご了承ください。
◆ホーム施設内は全面禁煙です。また、ゴミのポイ捨ても禁止です(ゴミは必ずお持ち帰りください)。
◆防球フェンス外ではボールの使用はできません。グラウンドへ移動の際もボールは転がさずに手で持って移動してください。
◆駐車場や砂利の敷いてある場所では大変危険ですので走り回ったり遊んだりしないでください! また、石投げも絶対にしないでください。
◆緊急的使用(悪天候時の一時避難など)で多目的屋内交流施設を利用する場合がありますが、クラブハウスについてはSSS会員のみの利用となっております。またクラブハウスの壁や防球ネットに寄りかかったり、椅子を立てかけたり、ボールをぶつけないように気を付けてください。
◆利用者やチームによってはトイレの使用マナーがよくない現象もありました。全員が使うトイレですので1人ひとりがきれいに使用してください(つまってしまった場合など困った時にはスタッフにお声がけください)。
◆ルール・マナーや、ホーム施設の決まり事を守れない場合は、クラブ員はもちろんのこと、他のチームの場合でも責任者を通じて対処しております。さらに公式戦の場合は、責任者並びに統括団体を通じて対処しております。ご自身の所属するチームにまで迷惑が及ばないようご注意ください。
交流試合も公式戦も関係各位のご協力はもちろんのこと、会場施設の運営、地域の支援があって子どもたちの活動環境が成り立っております。チーム問わず、選手、指導者、保護者の方々を含めたサッカーファミリー皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。
2023/04/23
令和5年度SSSキックオフイベント開催!
4年ぶりに開催となったSSSキックオフイベントを4月9日に札幌市のコミュニティドームで開催しました。
この日は、新たに入会となった子と在校生が一堂に会し、交流試合を中心にイベント形式で新年度の活動を開始しました。
式典で岩越校長からは「目標や夢を大きく持って、日頃から練習や身体作りに取り組みましょう」とあいさつがありました。
イベント終了後には、中学生部門の子どもたちが会場のゴミ拾いをしてくれるなど、気持ちよく新年度のスタートを切ることが出来ました。
また、今回のお祭りコーナーからスポーツ環境向上基金に12,650円を寄付しましたことをご報告いたします。ご協力ありがとうございました。
2023/04/11