地域社会とのつながりは人とのつながり。そこから生まれる新たなクラブコミュニティー

地域社会貢献活動

サッカー体験交流会の開催
 1979(昭和54年)に設立された、SSS札幌サッカースクールが母体となり、平成14年7月に特定非営利活動法人として認証され、法人格を取得。
 法人格取得後も、クラブ理念であるスポーツを通じての青少年の健全な育成と、地域社会への貢献を目的とし、同年9月から地域の子供たちを対象としたサッカー体験交流会を参加費無料にて実施し、 継続して行なっています。
みんなで一緒にサッカーをしよう!
 地域の幼稚園へのサッカー用具の寄贈を、平成14年度から継続して行っています。
  当法人では、スポーツ活動の底辺拡大を目指し、各種活動団体へサッカー用具の寄贈や、サッカー教室も継続して開催しています。
サッカー用具の寄贈
 平成14年9月に、恵まれない国や地域(第1回目はスリランカ)の子供たちにスポーツを通じて少しでも希望を持って生活してほしいと願い、 サッカー用具を始めとする生活用品の寄贈を地区サッカー協会の協力の下、実施致しました。
恒例のクリーンアップ活動
 平成15年度からは、クラブ員が積極的にボランティア活動に参加し、市の管理するサッカーグラウンドおよび河川敷周辺のクリーンアップ活動を継続して実施しています。
 子供たちには、このゴミ拾いのボランティア活動を通じて、マナーを大切にできる大人に成長して欲しいと思っています。
サンパウロの少年少女を招聘
 平成15年8月には、国際交流事業の一環として、ブラジルサンパウロ市から、以前より交流の深かったアルモニア小学校の少年サッカーチーム及び、サンバ少女チームをホームステイ形式で招聘し、 サッカー交流会や文化交流会など、様々な国際交流事業を行なう事ができました。
ブラジル少年サッカー交流フェスティバル

 平成16年8月には、北海道国際ユースサッカー大会に参加するために来日した、ブラジルのパウリスタFC(U‐16)のメンバー受け入れを北海道サッカー協会より任命され担当。
ユース大会へのサポートとともに、「2004 ブラジルサッカー交流フェスティバル」として国際交流事業を行い、各方面から高い評価を得る事ができました。
がんばれ新潟!被災地支援
 平成16年11月に、地域社会貢献活動の一環として、新潟県中越地震の被災地の皆様へ、少しでも力になれればと義援金を贈りました。窓口になって頂いたのは、 同じサッカー関連のアルビレックス新潟(Jリーグ・J1所属)で、代表の池田弘さんに手渡しました。
サッカーで笑顔を取り戻してほしい!
 平成16年12月26日に発生し、甚大な被害をもたらしたインドネシア・スマトラ沖地震。その被災地の子供たちへ「サッカーボールを送ろう」という「TSUNAMI留学生帰国支援・北海道」 というボランティア団体の活動に、当法人も賛同し、ボールと、輸送経費に対する寄付をさせて頂きました。
 全道から寄贈されたボールで、少しでも子供たちの笑顔が戻ってくれればと願っております。
超名門のコリンチャンスと国際交流活動を行いました
 平成17年8月、国際交流活動の一環として、「第2回ブラジルサッカー交流フェスティバル」を開催致しました。今回、招聘されたのは、ブラジルの名門コリンチャンス(U-16)の選手、 スタッフ合わせて21 人です。当日は、大型スクリーンを使い、日本とブラジルの違いや、コリンチャンスのメンバー紹介が行われ、盛大な拍手で迎えられました。
 コリンチャンス選手団代表のオノフレさんより「このような、交流の機会を与えて頂き、日本の皆さんには大変感謝しております。 ブラジルの子供たちにとっても、一生忘れられない、とても良い思い出となりました」と、あいさつを頂きました。
サッカーの楽しさに園児たちも大喜び
 平成17年10月に、市内の幼稚園で巡回指導を行いました。この活動は、より多くの子供たちにスポーツの楽しさを体感してもらう事によって、健全な青少年の育成と、 サッカーの普及を目的にボランティア活動として行なわれたものです。
 今回の巡回指導では、SSSから園児用サッカーボール10個の寄贈も行い、そのボールを使用して、子供たちと一緒にサッカーを楽しみました。この巡回指導をきっかけに、 スポーツを始める子が少しでも多く育ってくれればと願っております。
親交を深めたコリンチャンスと2度目の国際交流
平成17年の国際交流活動で親交を深めたブラジルの名門コリンチャンス(U-16)が、平成18年8月に、再び招待され「第3回 ブラジルサッカー交流フェスティバル」に参加しました。
今回の交流事業では、北海道の子供たちに世界有数のトップチームとの交流の機会をつくろうと、SSSの子供たちだけではなく、地域のユースチームも招待し、交流試合を中心に行われました。
 閉会式では、コリンチャンス選手団代表のオノフレさんが「ロナウジーニョのようなすばらしいプレーヤーになるには、サッカーの練習だけではなく、勉強やあいさつなど生活面からしっかりしなければいけません。コーチたちの言うこと良く聞いて一生懸命頑張って下さい。君たちの成長した姿を見ることを楽しみにしています。そして、この交流の機会を作ってくれたすべての皆様に感謝します」と、最後にあいさつを頂きました。
ボールの寄贈と巡回指導を行いました
 2007年5月28日、SSSスポーツクラブが掲げる「スポーツ普及振興活動」の一環として、園児用サッカーボールを寄贈した札幌市麻生保育園でボランティアでの巡回指導を行いました。
 当日は、初めてサッカーボールに触れる子もいましたが、皆一様に目を輝かせてボールを追っていました。恒例のコーチチームとの試合では、子どもたちが仲間からの大声援を受けて果敢にプレーし、コートいっぱいに駆け回る姿が印象的でした。  今回の巡回指導をきっかけに、参加した園児の皆さんがスポーツの楽しさに触れ、今後の成長に役立てていただければ幸いです。
 
<麻生保育園園長 佐竹守和様よりお便りを頂きました>
 コーチの皆様、子どもたちが楽しめるように練習内容を考えてくださり、本当にありがとうございました。是非また機会があれば来ていただきたいと思います。麻生保育園 園長 佐竹守和
世界のサンパウロFCとも友情の輪が
 2007年8月には、3度のクラブ世界一に輝いた実績を誇るサンパウロFC(U-16)と国際交流事業を行いました。交流会当日は、SSSのスーパーバイザーでもあるアデマール・P・マリーニョさんも来場。SSSの子供たちはもちろん、地域の保育園の子供たちから、市内の高校チームまで多くの交流試合を行い、盛大に交流会が行われました。
 また、交流会の途中には、SSSが開発し電子機器を利用したテクニックを争う競技会が行われ、サンパウロの選手、スタッフが参加。全体のランキングも発表され、大いに盛り上がりました。
 閉会式では、サンパウロ選手団団長のアルリンドさんと、監督のシウバさんより「あたたかく迎えてくれた日本の皆さま、そしてこのような交流会に招待してくれた札幌の皆さまに心より感謝しています。ありがとうございました。」と、ごあいさつを頂きました。言葉は通じなくとも、サッカーを通じて忘れられない思い出となったようです。
みんなで、走って! 蹴って!
 2007年10月29日。札幌三育幼稚園にSSSスタッフがボランティアでの巡回指導を行いました。当日は園児約40人が参加し、コーチと一緒に元気いっぱいにボールを追いかけました。この日初めてサッカーボールに触れる子もいましたが、芝生の上で気持ち良さそうにプレーしていました。  今回の活動は、SSSスポーツクラブが掲げる「スポーツ普及振興活動」の一環として継続して行っているものです。今回の巡回指導にあたり、多くの子どもたちがスポーツに触れて、元気な心と体作りの手助けを行いたいという趣旨の下、当法人から園児用サッカーボールも寄贈させて頂きました。
スポーツで子供たちの笑顔が広がる!
 平成20年4月、札幌北幼稚園の皆さまに園児用サッカーボールの寄贈を行ないました。継続して行っているこの活動により、子供たちがスポーツを通じて、元気に育って欲しいと願っています。  当日は、初めてサッカーボールを蹴る子が多かったようですが、佐藤園長からも「ボールの寄贈を頂きありがとうございました。今までは、サッカーを実際にはやっていなかったので、この機会を大切にしてサッカーで遊ぶことから始めたいと思います。」と、ごあいさつを頂きました。
 今後も、SSSでは、スポーツを通じての健全な青少年の育成を推進する為にも、地域の各種活動団体と連携を図り、スポーツの振興普及活動を行い、 少しでも地域社会に貢献できる活動を積極的に行っていきたいと考えております。